中日新聞の読者投稿欄に「年賀状 大変でも直筆で」というタイトルで、87歳の女性が投稿されていました。
年賀はがきの受け付けが始まる15日が迫ると、例年だとたいてい書き終えていますが、今年はまだ一枚も書いていません。
2歳上の夫が患う病気がさらに増え、内科に外科、皮膚科、歯科、眼科と週2〜3日通院しており、足腰の衰えからつえが手放せなくなったこともあって、私がいずれも付き添わなければならず、とても年賀はがきを書く時間が取れないからです。
一方で、友人や同級生らに1年に1度の年始のあいさつは例年通りしたいと考え、年賀はがき200枚は購入しました。
わが家に届いた分だけ返すつもりです。
私の周囲でも近年、年賀状じまいしたり電子媒体に切り替えたりするケースが増えました。
それでも、私は可能な限り、直筆はがきでのやりとりにこだわろうと思っています。
以上です。
今年は年賀はがきが従来の63円から85円に、大幅に値上げされました。
これを機会に、年賀はがきを書く方が減るではないかと思っています。
87歳になられても、200枚もの年賀はがきを直筆で書かれるなんて投稿者さんは凄いですね。
私は親戚も入れて、たった35枚の年賀はがきを出すだけです。
コメント以外、パソコンで打ち出しました。
あとコメントを入れるだけでいい状態になっています。
今日から年賀はがきの受け付けが始まるんですね。
今日・明日にもコメントを書いて出そうと思っています。
中森明菜 セカンド・ラブ
我が家は年賀状仕舞いのハガキを郵便料金が根上がる前に皆さんにお出ししました。
私の周りも案外年賀状仕舞いのお宅多いです。LINEの普及で近況などはそちらで頻繁にやり取りしていますし。義理人情は上州っ子の気概なんですけどね。
>我が家は年賀状仕舞いのハガキを郵便料金が根上がる前に皆さんにお出ししました。
私の周りも案外年賀状仕舞いのお宅多いです。LINEの普及で近況などはそちらで頻繁にやり取りしていますし。義理人情は上州っ子の気概なんですけどね。
郵便局も今後年賀状が減っていくことは覚悟しているようです。
私は親しい人とはLINEで年賀の挨拶が出来ますが、会社の同僚で今は年賀状だけの付き合いになった方とは年賀状で挨拶しています。
LINEだったら何を話していいか分かりませんし、彼らの動向を把握していませんので話が弾まないと思いますので。
数こそ少なくなりましたが、かなりの年賀状を出します。
主人は書き終えたそうですが、私は、まだ、放っています。
年賀状反対派の私は、今年も、主人に押し切られて…。
数こそ少なくなりましたが、かなりの年賀状を出します。
主人は書き終えたそうですが、私は、まだ、放っています。
ご主人は年賀状賛成派なんだ。
だから年賀状もさっさと書かれたんだ。
アミさんは書くきが起こるまで待たれているんだ。
でもどうせ書くなら、元旦には届くように書かれた方がいいように思いますが。
「三年間生存率30%」と宣告されていましたので、
この時、約200枚の年賀状に、
今年でおしまいの意味を添えて出しました。
そうしたら翌年は賀状が来るのが
20枚ほどに減りました。
「貴殿は出さなくても出します」と書かれた年賀状が届きました。
以来、出していますが、それでも毎年訃報があって、
今では、13枚ほど書いて出しています。
>ボクは2000年に退院した病気が、
「三年間生存率30%」と宣告されていましたので、
この時、約200枚の年賀状に、
今年でおしまいの意味を添えて出しました。
そうしたら翌年は賀状が来るのが
20枚ほどに減りました。
このような年賀状が届いたら、来年は書きません。
>「貴殿は出さなくても出します」と書かれた年賀状が届きました。
以来、出していますが、それでも毎年訃報があって、
今では、13枚ほど書いて出しています。
そのような方もいらっしゃるんですね。
hide-sanさんの親友かな?