中日新聞の読者投稿欄に「中日 今年の優勝を確信」というタイトルで80歳の女性が投稿されていました。
プロ野球中日ドラゴンズの今年のスローガン「昇竜復活 その先へ」に力強さを感じ、優勝間違いなしだと私は確信しました。
昨年を振り返ると、一点差まで追い詰めながらもあと一点が取れない試合が続きました。
それでも後半になると沢村賞に輝いた大野雄大投手をはじめ祖父江大輔、福敬登両投手の粘り強い投球に、大島洋平外野手と高橋周平内野手の攻守などチーム一丸のプレーで見事に順位を上げていきました。
新型コロナウィルスの影響でドラゴンズの本拠地に足を運ぶことは難しくてもテレビやラジオで懸命に応援しました。
「優勝を見届けるまで元気でいなければ」と言い聞かせています。
以上です。
この投稿者さん、熱狂的なドラゴンズファンですね。😀
私も地元ということもあり、ドラゴンズファンですが、昔ほどのファンではないです。
落合監督の頃のドラゴンズの強さには熱狂しましたが、今は試合結果を見るぐらいです。
>プロ野球中日ドラゴンズの今年のスローガン「昇竜復活 その先へ」に力強さを感じ、優勝間違いなしだと私は確信しました。
まだペナントレースも始まっていないのに優勝間違いなしとの確信が持てるんだ。😅
ドラゴンズは戦力が弱いですね。
確かここにも書かれている高橋周平選手は、去年怪我でだいぶ休まれたのでは。
そうなると次の代わりの選手の力が、がたんと落ちます。
ドラゴンズはレギュラー選手が怪我などして出れなくなると、途端に戦力が弱くなります。
次に続く戦力がいないですね。
その点、ソフトバンクや巨人は、代わりの選手がいっぱいいます。
ソフトバンクは金も出しますが、育成計画もしっかりしています。
巨人は金を出しています。😀
その点、ドラゴンズは去年の新人石川昂弥内野手(19)に、225万円減 年棒をダウンさせるという暴挙をしています。😅
入団したばかりの選手の年棒をダウンさせる。
恥ずかしい!というか、みみっちいというか!
そんなケチなドラゴンズが、強くなる筈がないと思います。
>「優勝を見届けるまで元気でいなければ」と言い聞かせています。
投稿者さんには、まだまだ元気でいただかなければいけないように思います。
想い / 永井龍雲(DVD 40周年記念LIVE「道なき道」)