風そよぐ部屋

ウォーキングと映画の無味感想ノート

映画/Dunkirk

2018年04月04日 | 映画



制作の意図がよくわからない映画でした。
戦闘のリアルさ、個々のエピーソードのおもしろさ、スケールの大きさなど特筆することはありません。
戦争の悲惨さ、無意味さ、愚かさを描くのでもありません。
映画の最後のコピー、「チャーチルは偉大だった、イギリスは負けない」という「尊大な英国」を言いたい、
のでしょうか?     【4.2】



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