事故から3年以上も経ってから、こんなことを報道されたって…と思われた方は少なくないと思います。
原発がある地域で、もし大きな地震や津波、噴火などが起こったら、被害はこんなふうに広がります。
何日の何時、という予測はできないけれども、日本では必ずどこかで、地震や津波、そして噴火が起こります。
そんな土地柄に、じゃあどうしてこんな危ないものを、バカバカ建てたのか。
日本は技術大国で、いろんな知恵と技術力と工夫の力があるのだから、原発なんかを推進せずに、日本の地形や土地柄に合ったエネルギーを開発するべきだったのではないでしょうか。
なのに、性懲りもなく、原発原発原発と、脇目も振らずに執拗に突き進む安倍政権。
高級な料理とゴルフなどに釣られて、政権広報部と化したマスコミのドン達のおかげで、こんな現実はすっかり隠されたまま、
海外のマスコミからは、批判続出!
海外から批判続出
「アベノミクスは失敗だ」
外資は売り越しに転じた
海外から、アベノミクス批判が相次いでいる。
米ウォールストリート・ジャーナル(13日アジア版)は、『アベノミクス、限界に近づく」という社説で、
「賃金上昇は、そのほとんどが、一回限りのボーナスによるもので、基本給は小幅減少した」と書いた。
欧州の投資銀行サクソバンクのヤコブセン最高運用責任者のリポート〈参院選後の日本経済〉は、もっと具体的だ。
昨秋以降に上昇した日経平均について、
「上場企業が日本経済に占める割合は、20%にも満たず、それらの企業の株主は、日本の人口の5%以下に過ぎない」とバッサリ。
中小企業抜きの成長戦略を批判している。
日銀の異次元緩和は、「人工マネー」「貨幣幻想」だから、効果は期待できない、
2%のインフレ目標も、「高齢者はインフレよりデフレを望む」と、苦言のオンパレード。
まとめると、
「安倍首相の認識は、現実と大きく乖離」しているので、「アベノミクスは失敗するでしょう」となる。
「選挙まで、バラ色の経済政策を煽っておいて、勝ったら知らんぶり。そこを見透かされた」と、
株式アナリストの黒岩泰氏はこう言う。
「外国人が、アベノミクス批判を始めたのは、日本株を売るための号砲です」
株価暴落(10月)1万円割れも
実際、海外勢は、7月第4週から、3週連続で「売り越し」に転じている。
今年に入り、1兆6000億円を「買い越し」ているだけに、一気に売ってきたら、大暴落も起こり得る。
「海外勢は、すでにアベノミクスの嘘を見破っています。
この先、ハゲタカが売り浴びせてくる危険がある。
9月に、日経平均は、1万1000円台まで、下落する恐れがあります。
そうなったら、10月の1万円割れもあり得ます」(黒岩泰氏)
これだけ海外からの批判が続いても、国内大手証券は、日経平均の年内1万8000円目標を変えていない。
個人投資家は、8月第1週に、約2000億円を「買い越し」た。
大損するのは誰か。
ババ抜きは始まっている。
↑以上、書き起こしおわり
そして奇妙なデング熱騒動…。
デング熱(Wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/デング熱
通常、人間同士の直接感染は起こらない。
ただし、輸血、血液製剤、臓器移植は例外である。
デングウイルスに感染しても、8割は無症状であり、それ以外も軽度の症状、
例えば、合併症を伴わない発熱症状が現れるだけがほとんどである。
しかし、5%の感染者では、重症にまで発展し、さらにごく一部では、生命を脅かすこともある。
ちょっとこの図を見つけたので、この図について書かれている記事を探してみました。
↓以下、転載はじめ
「70年ぶりのデング熱」といってるけど、実は毎年デング熱の感染者が出ている件
http://coresugo.com/dengunetu-2/
「70年ぶりのデング熱」と、メディアは大賑わいをしていますが、
日本国内で発症した輸入デング熱患者は、ここ数年200人を超えているのをご存知だろうか!?
えっ!?なにそれ!?
って思った人のために、輸入デング熱患者についてまとめてみた。
(筆者の個人的な考察が含まれておりますので、こういう考え方もあるのかと、参考程度に読み流していただければ幸いです)
輸入デング熱患者は毎年200人超
今回の、デング熱の国内感染については、東京都渋谷区にある、代々木公園に生息する蚊によって生じた、と結論付けている。
実は、デング熱は、国内感染が70年ぶりという事だけで、
輸入デング熱患者、つまり海外(渡航先)でデング熱に感染した人が、帰国後に発症したり、
流行地で感染した外国人旅行者が、来日後に発症した患者は、毎年かなりの数が出ているのだ。
1
出展:デングウイルス感染症情報
上の画像を見てもらうと、2012年以降の輸入症例は、毎年200人を超えている。
この200人という数字は、あくまでもデング熱の症状を発症し、検査を受けて陽性反応が出た、実際の患者数なのだ。
ほんとは、もっと多くの人が、デング熱に感染している可能性
デング熱に感染しても、約8割もの人が無症状で済む、と言われている。
実際は感染していても、無症状の人も中にはいる、という事だ。
何の症状も発症していない人は、もちろん病院へ行くこともなく、検査を受けることない。
つまり、カウントされていないってこと。
マスコミの報道に、過剰反応しないように!
↑以上、転載おわり
で、フランスの大手製薬会社が、世界初の、デング熱に効果がありそうなワクチンの開発に成功したとかいうニュースが流れ…。
そして今日は、こんな図を見つけました。
代々木が代々木が!と連呼していたようですが、次々に、違う公園が封鎖され始めています。
どうしてなんでしょうか?
去年はこういう状況↓だったようですが、今年みたいな報道や封鎖が行われましたか?
政権とベッタリなマスコミが、やたらと大騒ぎする時は、きっとなにか大きなことが隠されている…。
これはわたしのパラノイアではなく、3年と半年の間に知り得た真実です。
気をつけてください。
原発がある地域で、もし大きな地震や津波、噴火などが起こったら、被害はこんなふうに広がります。
何日の何時、という予測はできないけれども、日本では必ずどこかで、地震や津波、そして噴火が起こります。
そんな土地柄に、じゃあどうしてこんな危ないものを、バカバカ建てたのか。
日本は技術大国で、いろんな知恵と技術力と工夫の力があるのだから、原発なんかを推進せずに、日本の地形や土地柄に合ったエネルギーを開発するべきだったのではないでしょうか。
なのに、性懲りもなく、原発原発原発と、脇目も振らずに執拗に突き進む安倍政権。
高級な料理とゴルフなどに釣られて、政権広報部と化したマスコミのドン達のおかげで、こんな現実はすっかり隠されたまま、
海外のマスコミからは、批判続出!
海外から批判続出
「アベノミクスは失敗だ」
外資は売り越しに転じた
海外から、アベノミクス批判が相次いでいる。
米ウォールストリート・ジャーナル(13日アジア版)は、『アベノミクス、限界に近づく」という社説で、
「賃金上昇は、そのほとんどが、一回限りのボーナスによるもので、基本給は小幅減少した」と書いた。
欧州の投資銀行サクソバンクのヤコブセン最高運用責任者のリポート〈参院選後の日本経済〉は、もっと具体的だ。
昨秋以降に上昇した日経平均について、
「上場企業が日本経済に占める割合は、20%にも満たず、それらの企業の株主は、日本の人口の5%以下に過ぎない」とバッサリ。
中小企業抜きの成長戦略を批判している。
日銀の異次元緩和は、「人工マネー」「貨幣幻想」だから、効果は期待できない、
2%のインフレ目標も、「高齢者はインフレよりデフレを望む」と、苦言のオンパレード。
まとめると、
「安倍首相の認識は、現実と大きく乖離」しているので、「アベノミクスは失敗するでしょう」となる。
「選挙まで、バラ色の経済政策を煽っておいて、勝ったら知らんぶり。そこを見透かされた」と、
株式アナリストの黒岩泰氏はこう言う。
「外国人が、アベノミクス批判を始めたのは、日本株を売るための号砲です」
株価暴落(10月)1万円割れも
実際、海外勢は、7月第4週から、3週連続で「売り越し」に転じている。
今年に入り、1兆6000億円を「買い越し」ているだけに、一気に売ってきたら、大暴落も起こり得る。
「海外勢は、すでにアベノミクスの嘘を見破っています。
この先、ハゲタカが売り浴びせてくる危険がある。
9月に、日経平均は、1万1000円台まで、下落する恐れがあります。
そうなったら、10月の1万円割れもあり得ます」(黒岩泰氏)
これだけ海外からの批判が続いても、国内大手証券は、日経平均の年内1万8000円目標を変えていない。
個人投資家は、8月第1週に、約2000億円を「買い越し」た。
大損するのは誰か。
ババ抜きは始まっている。
↑以上、書き起こしおわり
そして奇妙なデング熱騒動…。
デング熱(Wikipediaより)
http://ja.wikipedia.org/wiki/デング熱
通常、人間同士の直接感染は起こらない。
ただし、輸血、血液製剤、臓器移植は例外である。
デングウイルスに感染しても、8割は無症状であり、それ以外も軽度の症状、
例えば、合併症を伴わない発熱症状が現れるだけがほとんどである。
しかし、5%の感染者では、重症にまで発展し、さらにごく一部では、生命を脅かすこともある。
ちょっとこの図を見つけたので、この図について書かれている記事を探してみました。
↓以下、転載はじめ
「70年ぶりのデング熱」といってるけど、実は毎年デング熱の感染者が出ている件
http://coresugo.com/dengunetu-2/
「70年ぶりのデング熱」と、メディアは大賑わいをしていますが、
日本国内で発症した輸入デング熱患者は、ここ数年200人を超えているのをご存知だろうか!?
えっ!?なにそれ!?
って思った人のために、輸入デング熱患者についてまとめてみた。
(筆者の個人的な考察が含まれておりますので、こういう考え方もあるのかと、参考程度に読み流していただければ幸いです)
輸入デング熱患者は毎年200人超
今回の、デング熱の国内感染については、東京都渋谷区にある、代々木公園に生息する蚊によって生じた、と結論付けている。
実は、デング熱は、国内感染が70年ぶりという事だけで、
輸入デング熱患者、つまり海外(渡航先)でデング熱に感染した人が、帰国後に発症したり、
流行地で感染した外国人旅行者が、来日後に発症した患者は、毎年かなりの数が出ているのだ。
1
出展:デングウイルス感染症情報
上の画像を見てもらうと、2012年以降の輸入症例は、毎年200人を超えている。
この200人という数字は、あくまでもデング熱の症状を発症し、検査を受けて陽性反応が出た、実際の患者数なのだ。
ほんとは、もっと多くの人が、デング熱に感染している可能性
デング熱に感染しても、約8割もの人が無症状で済む、と言われている。
実際は感染していても、無症状の人も中にはいる、という事だ。
何の症状も発症していない人は、もちろん病院へ行くこともなく、検査を受けることない。
つまり、カウントされていないってこと。
マスコミの報道に、過剰反応しないように!
↑以上、転載おわり
で、フランスの大手製薬会社が、世界初の、デング熱に効果がありそうなワクチンの開発に成功したとかいうニュースが流れ…。
そして今日は、こんな図を見つけました。
代々木が代々木が!と連呼していたようですが、次々に、違う公園が封鎖され始めています。
どうしてなんでしょうか?
去年はこういう状況↓だったようですが、今年みたいな報道や封鎖が行われましたか?
政権とベッタリなマスコミが、やたらと大騒ぎする時は、きっとなにか大きなことが隠されている…。
これはわたしのパラノイアではなく、3年と半年の間に知り得た真実です。
気をつけてください。