ライズステーブル在廐のオラージュは、16日の栗東トレセン入厩が内定。14日にはライズステーブルを出発する予定となっています。
◇植松場長のコメント(抜粋)
「先週土曜日の調教でも、終い12秒台をマーク。だいぶトモを使えるようになってきたことが、最後の頑張りにつながっているのかもしれません。2週続けてこれぐらい動ければ及第点ですので、早速厩舎にプッシュしたところ、すぐに移動日を具体化してもらえました。」
-----
先週末の最終試験、ライズステーブル坂路での追い切り結果がついに出ました!
結果は、見事に合格! です\(^O^)/
私の知る限り、オラージュは10/27に全体51.6秒のラスト1F14秒、11/3が全体51.7秒でラスト1F12秒台を出していましたから、先週末に前回並みの終い12秒台の時計が続けて出たことで、牧場で出来るトレーニングはある意味もう上限だと判断されたのでしょう。
(逆に、これ以上牧場で乗り続けてもあまりプラスにはならないかも…ですからね。)
管理する森調教師も、連絡を受けてすぐに栗東入厩を決断してくれましたし、輸送でおかしな問題が出なければ、そのままデビューに直結させるつもりで青写真を描いてくれているのではないでしょうか。
もともとこの馬は森調教師お気に入りのタイプで期待も大きかったですから、ここまで来たら、くれぐれもアクシデントのないよう、しっかり輸送をクリアして欲しいと思います(^_^)
さて、実際にはそんなに甘い世界ではないかもしれませんが、今回の近況報告で、オラージュのデビューがグッと現実味を帯びてきたことだけは間違いないと思います。
これは、もしかしたら年内デビューと、広尾TC2歳世代の初勝利が現実のものになるかもしれません!
(出来ればなって欲しい…!!)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
←応援クリック励みになります!
◇植松場長のコメント(抜粋)
「先週土曜日の調教でも、終い12秒台をマーク。だいぶトモを使えるようになってきたことが、最後の頑張りにつながっているのかもしれません。2週続けてこれぐらい動ければ及第点ですので、早速厩舎にプッシュしたところ、すぐに移動日を具体化してもらえました。」
-----
先週末の最終試験、ライズステーブル坂路での追い切り結果がついに出ました!
結果は、見事に合格! です\(^O^)/
私の知る限り、オラージュは10/27に全体51.6秒のラスト1F14秒、11/3が全体51.7秒でラスト1F12秒台を出していましたから、先週末に前回並みの終い12秒台の時計が続けて出たことで、牧場で出来るトレーニングはある意味もう上限だと判断されたのでしょう。
(逆に、これ以上牧場で乗り続けてもあまりプラスにはならないかも…ですからね。)
管理する森調教師も、連絡を受けてすぐに栗東入厩を決断してくれましたし、輸送でおかしな問題が出なければ、そのままデビューに直結させるつもりで青写真を描いてくれているのではないでしょうか。
もともとこの馬は森調教師お気に入りのタイプで期待も大きかったですから、ここまで来たら、くれぐれもアクシデントのないよう、しっかり輸送をクリアして欲しいと思います(^_^)
さて、実際にはそんなに甘い世界ではないかもしれませんが、今回の近況報告で、オラージュのデビューがグッと現実味を帯びてきたことだけは間違いないと思います。
これは、もしかしたら年内デビューと、広尾TC2歳世代の初勝利が現実のものになるかもしれません!
(出来ればなって欲しい…!!)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
←応援クリック励みになります!
ファンタストクラブ在厩のバシレウスは、引き続きウォーキングマシン40分、屋内角馬場でのウォーミングアップ後、おもに屋内ダートコースでのハロン20~22秒ペースのキャンター1600~2400m、屋根付き坂路でのハッキングキャンター800mを乗り込まれています。
◇石坂調教担当のコメント(抜粋)
「今はリハビリ相当の適度な調教を続け、可能な限り再発を回避するために(損傷箇所の)最後のひと埋まりを待ってあげているところ。なかなか前に進めないもどかしさはありますが、結果として、見切り発車を未然に防ぐことができたと前向きに捉えたいです。日々のケアは必要とせず、あとは日にち薬に委ねる毎日です。」
-----
先週時点でペースアップの許可が下りませんでしたので、当面は今のメニューを上限に我慢の調整が続きます。これから寒くなると益々毛ヅヤが悪くなるでしょうが、充分な運動が出来ない現状ではそれも致し方ありませんね。
今のところは、来月以降にペースアップが可能になったとき、出来るだけスムーズに調教モードに移行できるよう、精神面のケアも含めて体調管理をするしかありませんが、とにかく宜しくお願いしたいと思います。
屈腱炎で休みに入ったときは、出来れば秋の東京開催で復帰を、と思っていましたが、目標は来年の1回東京開催に変更です。(もしも無理だったら、もちろんその次の中山2回開催でもOKです。。)
とにかく、バシレウスもへこたれずに頑張っていますので、こちらも辛抱強く待つしかありません(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
←応援クリック励みになります!
◇石坂調教担当のコメント(抜粋)
「今はリハビリ相当の適度な調教を続け、可能な限り再発を回避するために(損傷箇所の)最後のひと埋まりを待ってあげているところ。なかなか前に進めないもどかしさはありますが、結果として、見切り発車を未然に防ぐことができたと前向きに捉えたいです。日々のケアは必要とせず、あとは日にち薬に委ねる毎日です。」
-----
先週時点でペースアップの許可が下りませんでしたので、当面は今のメニューを上限に我慢の調整が続きます。これから寒くなると益々毛ヅヤが悪くなるでしょうが、充分な運動が出来ない現状ではそれも致し方ありませんね。
今のところは、来月以降にペースアップが可能になったとき、出来るだけスムーズに調教モードに移行できるよう、精神面のケアも含めて体調管理をするしかありませんが、とにかく宜しくお願いしたいと思います。
屈腱炎で休みに入ったときは、出来れば秋の東京開催で復帰を、と思っていましたが、目標は来年の1回東京開催に変更です。(もしも無理だったら、もちろんその次の中山2回開催でもOKです。。)
とにかく、バシレウスもへこたれずに頑張っていますので、こちらも辛抱強く待つしかありません(^_^)
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
←応援クリック励みになります!
酸辣湯麺。スーラータンメン、またはサンラータンメンと呼ばれるこの麺料理は、文字通り酸辣湯に麺を合わせた一品です。酸味と若干の辛味が効いたトロッとしたスープが特徴ですから、特に酢っぱいものが好きな人にはオススメですね。
ええと、それがどうしたと言われると大した意味はないのですが(笑)、ひょんなことからその酸辣湯麺を食べる機会があったので、今日はその話を書いてみたいと思います。
先日、故あって夜の新宿をフラフラと散策していた時、一緒にいた後輩が、「この辺に美味しいラーメン屋があるんですけど、どうします?」などとふざけた質問をしてきました。
美味しいラーメンとか抜かしておいて、「どうします?」もクソもないだろうという話なのですが、後輩としては、一応、少しでも気を遣ったつもりなんでしょうね(^_^)
もちろん、私がラーメンと聞いて逃げるはずもなく、そのラーメン屋に向かって勇躍歩を進めたのですが、結論から言うと、目指したラーメン屋さんはその場所に無く、代わりに別の中華屋さんが存在していたのです!
(なんと、目的のラーメン屋は移転してしまっていたみたいです(^_^;))
でも、そこで、『てめえ、ふざけんな!何とかしろ!!』とか言って後輩を追い詰めないのが私のいいところで、『これも何かの縁だから、この店で何か食べて行こうよ』と優しく声をかけたのでした\(^O^)/
ということで、こちらが新宿のとある中華屋で食べた酸辣湯麺(900円)です。
とろみがついた酸辣湯に隠れて麺は見えません。でも、ラー油が浮いてツヤがある表面に、ちょっとコショウの粒が主張しているところなんかは、いかにも酸辣湯麺っぽくていい感じだと思います(^O^)
肝心の味についてですが、個人的にはこの店の酸辣湯麺は充分以上に合格点でした。
スープは鶏がらベースの比較的シンプルな味なのですが、トロみが強めで全体が良くまとまっており、酸味も塩気もちょうどよく感じられます。(好みですが、もう少し辛味が効いていてもいいかな…)
スープをかき分けると麺が見えてきます。
麺は少し縮れのある柔らかめの中細麺でした。
本来私は固めの麺が好きなのですが、酸辣湯麺にはあまり固茹での麺は合わないと思います。
何故かと言うと、とろみのついたスープを柔らかめの麺で絡め取るようにして、フーフーいいながらアツアツのところを啜っていくのが酸辣湯麺の醍醐味だからです(^_-)☆
それから、好みでお酢やラー油、胡椒などを加えて味を整えられるのも酸辣湯麺のいいところです。ちなみに私はラー油とお酢を途中で足して、オリジナルの、やや刺激的な味を作って楽しんだりしちゃいます。
それにしても、酸辣湯麺を食べるのってすごく久しぶりでした。
そうですね、ひょんなことから懐かしい味に出会うことができたのはラッキーでしたが、実は一番の問題は、この店の場所も名前も全く憶えていなかったということでしょうか(/_\;)
いやぁ、何と言いますか、ちゃんと店の名前をメモっておけば良かったのですが、その時は全く頭が回らなかったんですよね。(理由は敢えて書きませんが)ホント、お恥ずかしい限りですm(_ _)m
なので、一応、一生懸命調べた結果をいつものとおりに載せるようにしますが、本当にこの場所だったのかどうか、正直なところ自信はありません(笑)
今後は、理由の如何に関わらず、こんなことのないように気をつけたいと思います!
ニーハオ(自信ないけど多分ココ…)
新宿区歌舞伎町2-21-6
03-3200-7913
←応援クリック励みになります!
ええと、それがどうしたと言われると大した意味はないのですが(笑)、ひょんなことからその酸辣湯麺を食べる機会があったので、今日はその話を書いてみたいと思います。
先日、故あって夜の新宿をフラフラと散策していた時、一緒にいた後輩が、「この辺に美味しいラーメン屋があるんですけど、どうします?」などとふざけた質問をしてきました。
美味しいラーメンとか抜かしておいて、「どうします?」もクソもないだろうという話なのですが、後輩としては、一応、少しでも気を遣ったつもりなんでしょうね(^_^)
もちろん、私がラーメンと聞いて逃げるはずもなく、そのラーメン屋に向かって勇躍歩を進めたのですが、結論から言うと、目指したラーメン屋さんはその場所に無く、代わりに別の中華屋さんが存在していたのです!
(なんと、目的のラーメン屋は移転してしまっていたみたいです(^_^;))
でも、そこで、『てめえ、ふざけんな!何とかしろ!!』とか言って後輩を追い詰めないのが私のいいところで、『これも何かの縁だから、この店で何か食べて行こうよ』と優しく声をかけたのでした\(^O^)/
ということで、こちらが新宿のとある中華屋で食べた酸辣湯麺(900円)です。
とろみがついた酸辣湯に隠れて麺は見えません。でも、ラー油が浮いてツヤがある表面に、ちょっとコショウの粒が主張しているところなんかは、いかにも酸辣湯麺っぽくていい感じだと思います(^O^)
肝心の味についてですが、個人的にはこの店の酸辣湯麺は充分以上に合格点でした。
スープは鶏がらベースの比較的シンプルな味なのですが、トロみが強めで全体が良くまとまっており、酸味も塩気もちょうどよく感じられます。(好みですが、もう少し辛味が効いていてもいいかな…)
スープをかき分けると麺が見えてきます。
麺は少し縮れのある柔らかめの中細麺でした。
本来私は固めの麺が好きなのですが、酸辣湯麺にはあまり固茹での麺は合わないと思います。
何故かと言うと、とろみのついたスープを柔らかめの麺で絡め取るようにして、フーフーいいながらアツアツのところを啜っていくのが酸辣湯麺の醍醐味だからです(^_-)☆
それから、好みでお酢やラー油、胡椒などを加えて味を整えられるのも酸辣湯麺のいいところです。ちなみに私はラー油とお酢を途中で足して、オリジナルの、やや刺激的な味を作って楽しんだりしちゃいます。
それにしても、酸辣湯麺を食べるのってすごく久しぶりでした。
そうですね、ひょんなことから懐かしい味に出会うことができたのはラッキーでしたが、実は一番の問題は、この店の場所も名前も全く憶えていなかったということでしょうか(/_\;)
いやぁ、何と言いますか、ちゃんと店の名前をメモっておけば良かったのですが、その時は全く頭が回らなかったんですよね。(理由は敢えて書きませんが)ホント、お恥ずかしい限りですm(_ _)m
なので、一応、一生懸命調べた結果をいつものとおりに載せるようにしますが、本当にこの場所だったのかどうか、正直なところ自信はありません(笑)
今後は、理由の如何に関わらず、こんなことのないように気をつけたいと思います!
ニーハオ(自信ないけど多分ココ…)
新宿区歌舞伎町2-21-6
03-3200-7913
←応援クリック励みになります!