■nikkansports.com 『西野日本が強豪コロンビア撃破!大迫V弾/W杯詳細』
<ワールドカップ(W杯)ロシア大会:日本2-1コロンビア>◇1次リーグH組◇19日◇サランスク
日本代表の西野朗監督(63)は、後半28分のFW大迫勇也(28=ブレーメン)の劇的な勝ち越しヘッドで、2014年6月24日のブラジル大会1次リーグ1-4と大敗して1次リーグ敗退を喫した因縁のコロンビアを撃破し、ワールドカップ初采配で日本をワールドカップ初となる南米のチームの勝利に導き、新たな歴史を作った。
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日本 2-1 コロンビア
日本 2-1 コロンビア
日本 2-1 コロンビア
いやぁ、勝っちゃいましたねぇ。。\(^O^)/
相手が10人になったのはアクシデント、正直、ラッキーでしたが、何とか勝ち点1をと思っていた試合で3点がとれたのですから、結果としては大満足以上の大きな収穫がありました。
グループリーグ突破のためにはまだハードルがありますし、そのハードルは決して低くないと思いますが、大きな一歩を踏み出せたのは間違いなく、高いモチベーションでセネガル戦に向かえるのは大きいです。
大会前は、「史上最弱か?」とも言われた日本ですが、サッカーってのは何が起きるかわからないわけで。。
とにかくこの勝利を無駄にしないためにも、セネガルからも何とか勝ち点をもぎ取って欲しいし、出来れば一気に決めちゃって欲しい…。。 いや、あまり調子に乗ると怒られそうですから、まずは冷静に相手を分析し、変な欲を出さずに失点を最小限に抑える試合をしてもらえればと思います。
しかしアレですねぇ、何でコロンビアはあそこでハメスさんを出したのかなぁ… ???
<ワールドカップ(W杯)ロシア大会:日本2-1コロンビア>◇1次リーグH組◇19日◇サランスク
日本代表の西野朗監督(63)は、後半28分のFW大迫勇也(28=ブレーメン)の劇的な勝ち越しヘッドで、2014年6月24日のブラジル大会1次リーグ1-4と大敗して1次リーグ敗退を喫した因縁のコロンビアを撃破し、ワールドカップ初采配で日本をワールドカップ初となる南米のチームの勝利に導き、新たな歴史を作った。
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日本 2-1 コロンビア
日本 2-1 コロンビア
日本 2-1 コロンビア
いやぁ、勝っちゃいましたねぇ。。\(^O^)/
相手が10人になったのはアクシデント、正直、ラッキーでしたが、何とか勝ち点1をと思っていた試合で3点がとれたのですから、結果としては大満足以上の大きな収穫がありました。
グループリーグ突破のためにはまだハードルがありますし、そのハードルは決して低くないと思いますが、大きな一歩を踏み出せたのは間違いなく、高いモチベーションでセネガル戦に向かえるのは大きいです。
大会前は、「史上最弱か?」とも言われた日本ですが、サッカーってのは何が起きるかわからないわけで。。
とにかくこの勝利を無駄にしないためにも、セネガルからも何とか勝ち点をもぎ取って欲しいし、出来れば一気に決めちゃって欲しい…。。 いや、あまり調子に乗ると怒られそうですから、まずは冷静に相手を分析し、変な欲を出さずに失点を最小限に抑える試合をしてもらえればと思います。
しかしアレですねぇ、何でコロンビアはあそこでハメスさんを出したのかなぁ… ???
当歳の次は牡馬編ということで、今回新規募集の最高額馬、ミスペンバリー'17の報告です。
ミスペンバリーの非サンデー産駒は、結果的にこの馬が初めて。 以前キンカメをつけた年があったのですが、その時は残念ながら日の目を見ずに終わっていますからね。
そういう意味でも、そして、(アーモンドアイを筆頭に)産駒がブレイク中のフレッシュサイアーの仔という意味でも、(あまり成功していない(^_^;))広尾TC最高額馬という意味でも、この馬に注目しないわけにはいきません。
と思ったら、放牧地に入った瞬間、他の馬たちが一斉に迫ってきました(^_^;)
そんな時も我関せずで、超然としていたミスペンバリー'17を木村さんが引いてきてくれました。
脚元も芝馬らしくスッキリしています。
風格があって、強い意志を感じさせる横顔。こういう馬は走るんですよねぇ(^。^)
いやぁ、この馬はイイっすね! 少なくとも私は見た瞬間にそう感じました(^^)
ただ、過去に見たミスペン産駒の印象とは違っていて、例えばマグナムインパクトのように“他を圧倒するオーラ”が出ているのではなく、「ああ、この馬は間違いが少ないタイプだな」という、どちらかと言うと安心感がある良さ、“確実にいい仕事をしそうなタイプ”といったイメージです。
これは好みもあるでしょうが、父がサンデー系から変わることで、危うさがある反面一発スゴイ事をやりそうなタイプから、確実にレベルの高い仕事をこなしそうなタイプに変わって出たような気がします。
では、木村さんのコメントです。
「見た目に整っているようにも見えますが、この馬はこれからかなり変わってくる気がします。全体のサイズもそうですが、特に後躯、お尻のあたりがまだ大きくなりそうで、今までのミスペン仔たちと違うタイプだと思います。具体的には、この時期にありがちだった線の細さがない。これまでの牡馬は少しお尻が足りないところがあったのですが、この馬は現時点でもそうではないです。トモが緩すぎないところはサンデー系との違い、カナロアの良い部分なのかもしれません。今のところ弱い部分は全くなく、いいバランスを保ったまま大きくなってくれそうです。性格的には、さすがにミスペンバリーの仔らしい強気な馬で、喧嘩ばかりしているので、身体中にキズを作っているんです」
身体中の傷については、ごく細かいもので気にはなりません。
でも、至近距離で触っていると、確かにあちこち傷だらけで… (^_^;)
放牧地に入った時も、一頭だけ「オレは雑魚とは違う。お前の方から近づいてこい」みたいなムードを醸し出していましたし、1歳のこの時季にして、どこか他馬とは違った雰囲気を感じさせる馬でした。
今までミスペンの仔は脚元やトモの緩さで苦労をすることが多かったですが、現時点でそんな心配は全く感じませんでした。
これから秋に向けて、さらに良くなっていくのでしょうが、もしも、「どの馬でもいいから、今すぐ一頭を選んで買え!」と言われたら、やはり、この馬になってしまうんでしょうね(^^)
■ミスペンバリー'17
牡1歳 鹿毛 2017.03.01生 新ひだか産
父:ロードカナロア 母:ミスペンバリー (母の父:Montjeu)
栗東・矢作芳人厩舎(予定)
販売総額 5,000万円 / 総口数 2000口
■POINT!:
賢母の能力の高さに仕上がりの早さと迫力を追求。キンカメ系の父との配合がピタリと嵌り、兄姉を遥かに上回る骨量に恵まれ、早くも大器の相を漂わせている。この肩や臀部のボリュームにして捌きは硬くなく、大跳びで力強い走りが印象的。加えて切れ味やタフさも感じさせる本馬には、何としてもクラシック戦線を歩ませてあげたい。
■最新近況:
北海道・新ひだか町の木村秀則牧場在厩。悪天候時以外は、終日、昼夜放牧により管理されています。体高152.5cm、胸囲169cm、管囲19.5cm(6/15測定)
◇木村さんのコメント
「兄姉以上に骨量があり、良質の筋肉をたっぷりと身にまとっている好馬体。当初より健全で全体的にしっかりとした印象でしたし、さらにトモに幅が出るなど順調に成長が進んでいます。筋肉質でも硬さはなく、放牧地では大きな跳びで力強い走り。総合点の高さに秀でた素質馬です。一度は我を主張するものの、ちゃんと教えてあげればすぐに受け入れてくれる性格。バカついたり、取り乱したりするようなことはありません」
■募集時写真:
*出資はあくまでも自己責任でお願い致します(^_-)-☆
*文中の引用コメントは私の記憶に基づいて書いています。誤り、ニュアンスの違いなどは全て私の責任ですm(_ _)m
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
ミスペンバリーの非サンデー産駒は、結果的にこの馬が初めて。 以前キンカメをつけた年があったのですが、その時は残念ながら日の目を見ずに終わっていますからね。
そういう意味でも、そして、(アーモンドアイを筆頭に)産駒がブレイク中のフレッシュサイアーの仔という意味でも、(あまり成功していない(^_^;))広尾TC最高額馬という意味でも、この馬に注目しないわけにはいきません。
と思ったら、放牧地に入った瞬間、他の馬たちが一斉に迫ってきました(^_^;)
そんな時も我関せずで、超然としていたミスペンバリー'17を木村さんが引いてきてくれました。
脚元も芝馬らしくスッキリしています。
風格があって、強い意志を感じさせる横顔。こういう馬は走るんですよねぇ(^。^)
いやぁ、この馬はイイっすね! 少なくとも私は見た瞬間にそう感じました(^^)
ただ、過去に見たミスペン産駒の印象とは違っていて、例えばマグナムインパクトのように“他を圧倒するオーラ”が出ているのではなく、「ああ、この馬は間違いが少ないタイプだな」という、どちらかと言うと安心感がある良さ、“確実にいい仕事をしそうなタイプ”といったイメージです。
これは好みもあるでしょうが、父がサンデー系から変わることで、危うさがある反面一発スゴイ事をやりそうなタイプから、確実にレベルの高い仕事をこなしそうなタイプに変わって出たような気がします。
では、木村さんのコメントです。
「見た目に整っているようにも見えますが、この馬はこれからかなり変わってくる気がします。全体のサイズもそうですが、特に後躯、お尻のあたりがまだ大きくなりそうで、今までのミスペン仔たちと違うタイプだと思います。具体的には、この時期にありがちだった線の細さがない。これまでの牡馬は少しお尻が足りないところがあったのですが、この馬は現時点でもそうではないです。トモが緩すぎないところはサンデー系との違い、カナロアの良い部分なのかもしれません。今のところ弱い部分は全くなく、いいバランスを保ったまま大きくなってくれそうです。性格的には、さすがにミスペンバリーの仔らしい強気な馬で、喧嘩ばかりしているので、身体中にキズを作っているんです」
身体中の傷については、ごく細かいもので気にはなりません。
でも、至近距離で触っていると、確かにあちこち傷だらけで… (^_^;)
放牧地に入った時も、一頭だけ「オレは雑魚とは違う。お前の方から近づいてこい」みたいなムードを醸し出していましたし、1歳のこの時季にして、どこか他馬とは違った雰囲気を感じさせる馬でした。
今までミスペンの仔は脚元やトモの緩さで苦労をすることが多かったですが、現時点でそんな心配は全く感じませんでした。
これから秋に向けて、さらに良くなっていくのでしょうが、もしも、「どの馬でもいいから、今すぐ一頭を選んで買え!」と言われたら、やはり、この馬になってしまうんでしょうね(^^)
■ミスペンバリー'17
牡1歳 鹿毛 2017.03.01生 新ひだか産
父:ロードカナロア 母:ミスペンバリー (母の父:Montjeu)
栗東・矢作芳人厩舎(予定)
販売総額 5,000万円 / 総口数 2000口
■POINT!:
賢母の能力の高さに仕上がりの早さと迫力を追求。キンカメ系の父との配合がピタリと嵌り、兄姉を遥かに上回る骨量に恵まれ、早くも大器の相を漂わせている。この肩や臀部のボリュームにして捌きは硬くなく、大跳びで力強い走りが印象的。加えて切れ味やタフさも感じさせる本馬には、何としてもクラシック戦線を歩ませてあげたい。
■最新近況:
北海道・新ひだか町の木村秀則牧場在厩。悪天候時以外は、終日、昼夜放牧により管理されています。体高152.5cm、胸囲169cm、管囲19.5cm(6/15測定)
◇木村さんのコメント
「兄姉以上に骨量があり、良質の筋肉をたっぷりと身にまとっている好馬体。当初より健全で全体的にしっかりとした印象でしたし、さらにトモに幅が出るなど順調に成長が進んでいます。筋肉質でも硬さはなく、放牧地では大きな跳びで力強い走り。総合点の高さに秀でた素質馬です。一度は我を主張するものの、ちゃんと教えてあげればすぐに受け入れてくれる性格。バカついたり、取り乱したりするようなことはありません」
■募集時写真:
*出資はあくまでも自己責任でお願い致します(^_-)-☆
*文中の引用コメントは私の記憶に基づいて書いています。誤り、ニュアンスの違いなどは全て私の責任ですm(_ _)m
*広尾TC募集馬ページ → https://www.hirootc.jp/sellhorses/
*広尾TCのご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。