8日の霞ヶ浦特別は、本当に素晴らしいレースでした。
見事に結果を出したクレッシェンドラヴは、これが今年3勝目、通算では4勝目。
デビュー戦の1番人気12着をはじめ、アレッと思うような敗戦を喫することもある馬ですが、実力的にはかなり上をめざせることを改めて証明してくれたと思いますし、来年に向けて希望が膨らむレースだったと思います。
果たしてその来年はどこからの始動になるのか、今週の林先生のコメントにも注目したいです。
そして今週はディメンシオンがターコイズSに出走、初めての重賞挑戦、初の重賞制覇に挑みます。
先週の一週前追い切りは栗東坂路で52.3-38.1-24.3-12.0。 日曜日にも61.4-45.0-29.3-14.5を乗られていて、吉澤ステーブルWESTからトレセンに戻って以来、ここまで概ね順調に調整されていると言って良いでしょう。
(毛ヅヤとか体重とか、少し気になる話は出ていましたが、きっともう大丈夫!)
あとは無事に輸送をクリアして、いつものようにゲートに入ってくれれば…
早くも少し緊張してきましたが、今年の出資馬ラストランを、是非ともいい形で終えたいものです(^^)
その他の馬たちは、大体、外厩で年を越すことになりそうです。
その中ではエンパイアブルーやビジューブランシュが、比較的早いタイミングでトレセンに戻ってきそうですが、ここまでくるとあまり慌てなくても…、という気がしています。
しっかり調子を上げて戻ってきて、いい状態で出走してくれる方が期待も出来ますから。。
まあ、今年もいろいろあった一年でしたが、3歳馬全滅の中で4歳2頭が頑張ってくれたこと、2歳馬たちも将来楽しみなパフォーマンスを見せつつありますし、まずまず満足すべき一年になったのかもしれません。
<出資馬の状況>

<2018総合成績>

見事に結果を出したクレッシェンドラヴは、これが今年3勝目、通算では4勝目。
デビュー戦の1番人気12着をはじめ、アレッと思うような敗戦を喫することもある馬ですが、実力的にはかなり上をめざせることを改めて証明してくれたと思いますし、来年に向けて希望が膨らむレースだったと思います。
果たしてその来年はどこからの始動になるのか、今週の林先生のコメントにも注目したいです。
そして今週はディメンシオンがターコイズSに出走、初めての重賞挑戦、初の重賞制覇に挑みます。
先週の一週前追い切りは栗東坂路で52.3-38.1-24.3-12.0。 日曜日にも61.4-45.0-29.3-14.5を乗られていて、吉澤ステーブルWESTからトレセンに戻って以来、ここまで概ね順調に調整されていると言って良いでしょう。
(毛ヅヤとか体重とか、少し気になる話は出ていましたが、きっともう大丈夫!)
あとは無事に輸送をクリアして、いつものようにゲートに入ってくれれば…
早くも少し緊張してきましたが、今年の出資馬ラストランを、是非ともいい形で終えたいものです(^^)
その他の馬たちは、大体、外厩で年を越すことになりそうです。
その中ではエンパイアブルーやビジューブランシュが、比較的早いタイミングでトレセンに戻ってきそうですが、ここまでくるとあまり慌てなくても…、という気がしています。
しっかり調子を上げて戻ってきて、いい状態で出走してくれる方が期待も出来ますから。。
まあ、今年もいろいろあった一年でしたが、3歳馬全滅の中で4歳2頭が頑張ってくれたこと、2歳馬たちも将来楽しみなパフォーマンスを見せつつありますし、まずまず満足すべき一年になったのかもしれません。
<出資馬の状況>

<2018総合成績>

