水曜日の深夜、テレビ朝日系でやっていた「Hi! Hi! パフィー部」がワンクールで終ってしまいました。パフィーがいろいろな部活動(?)を体験するこの番組は、「パパパパパフィー」の再来を思わせる面白さだったのですが、アメリカでヒットしたアニメの部分があまりにも長過ぎたのが災いしたようです。亜美ファンの私としては生の彼女の表情を見られるだけでも貴重な番組だったのですが、残念でたまりません。次のパフィーの番組は、果たして存在するのでしょうか?
さて、有隣堂の店員さんが推薦する高村薫氏の「照柿」を読みました。単行本で500ページ弱あるこの長篇、私は22ページ読んだところでギブアップしました。上下2段組みで、びっしりと書かれている文章。それだけで、ちょっとめまいがしたのですが、文章も読むのに疲れる文章で、もっと簡潔にかけないかなあ、と思いました。とにかく文章がねばっこい。とてもじゃないけど、最後まで付き合う自信がなっくなったので、早めにギブアップしました。
高村薫氏は直木賞も取られている有名な作家さんで、この作品も有名らしいのですが、私には相性が合いませんでした。(というか、彼の前では私は無力でした。)そのうち、また出直してきて、機会があれば読んでみたいと思います。
さて、有隣堂の店員さんが推薦する高村薫氏の「照柿」を読みました。単行本で500ページ弱あるこの長篇、私は22ページ読んだところでギブアップしました。上下2段組みで、びっしりと書かれている文章。それだけで、ちょっとめまいがしたのですが、文章も読むのに疲れる文章で、もっと簡潔にかけないかなあ、と思いました。とにかく文章がねばっこい。とてもじゃないけど、最後まで付き合う自信がなっくなったので、早めにギブアップしました。
高村薫氏は直木賞も取られている有名な作家さんで、この作品も有名らしいのですが、私には相性が合いませんでした。(というか、彼の前では私は無力でした。)そのうち、また出直してきて、機会があれば読んでみたいと思います。