オーブンを新しくしたら、いい感じで焼けるので、楽しくなり、週末は、一週間分の生地をこねて一部冷凍し、一部は焼き上げております。
この日はくるみパンを作りました。
この生地は私の定番の生地です
強力粉400
砂糖 35から40g(粗製糖でも良い)
インスタントドライイースト 8g
塩 6g
牛乳 150g
水110〜g
卵 (半分強)
バター50g
一次発酵40度 40分
ベンチタイム10分
成型
二次発酵 20分
焼成 190度 9分
オーブンを新しくしたら、いい感じで焼けるので、楽しくなり、週末は、一週間分の生地をこねて一部冷凍し、一部は焼き上げております。
この日はくるみパンを作りました。
この生地は私の定番の生地です
強力粉400
砂糖 35から40g(粗製糖でも良い)
インスタントドライイースト 8g
塩 6g
牛乳 150g
水110〜g
卵 (半分強)
バター50g
一次発酵40度 40分
ベンチタイム10分
成型
二次発酵 20分
焼成 190度 9分
大阪文学学校も3月で在籍四年となりました。昨日提出して合評いただいた作品が「予兆」です。私の夫は病気で亡くなったわけですが、夫に何か異変を感じた時のことを少しだけ書いてみました。
現在のクラスでご一緒しているUさんが
「やっと、書けたのですね。でもここまで書くだけでも相当時間がかかったことが分かります。思いがこもっています。これが最初の一歩、少しずつ広げてください」
辛かったことを、文章にするのはしんどい作業です。ただ、これまで夫の言動は全て病気のせいであったと思え、体が動かずベットに寝たきりのまま死を意識して生きることの尊さを学びましたのでそのことを伝えることができたらと書き始めました。
皆様から心を打たれたというご意見をいただき、ありがたかったです。
先週の夕食の画像を一度にアップします。
最初の画像は、鶏もも肉と野菜のトマト煮、ブロッコリーとカリフラワーと人参のおかか和え、自家製ツナのオイル煮とレタスのサラダです
五色のはなむすびというふりかけご飯。連子鯛の塩麹焼き、小松菜と厚揚げと人参の煮物、生ハムと野菜のサラダです
鯖の、味噌とヨーグルト漬け焼き、根菜サラダ、ワンタンスープです
エビのガーリック炒め、焼きカレー、アボカドとレタスのサラダでした。
何度も登場しているばとうの天ぷらです。キャベツと玉ねぎスライスの上にのせて二杯酢で食べる料理です。
このばとうという魚は的鯛のことで浜田では、よく食べます。フライもお刺身も美味しいですが、私は、母がよく作ってくれた天ぷらが大好きです。キャベツをどんなに沢山盛り付けても足りないぐらい美味しく食べることができるのです。
煮物と、冷蔵庫の整理のために洋風茶碗蒸しをキャセロールで作りました。茶碗蒸しは出汁と卵が、3対1ですが、この茶碗蒸しは1.5対1で作りました。電子レンジで7分から10分様子を見ながら作ります具は、人参玉ねぎラフテー刻みネギ、きのこなど、冷蔵庫にあるものを入れます。ちくわなんかもおすすめです。
子持ちカレイ(赤カレイ)が特売でした。うすい豆のご飯を炊いて、煮付けにしました。朝の残りの味噌汁に具を足して、娘の好物の春雨のサラダ(カニカマ入り)
カレイは今が旬なので美味しいです。
バレンタインデーの日の夜は、クラブハウスで千歳の料理でどんという部屋の開催日でした。テーマは唐揚げでしたので、私は白サバフグの唐揚げと鶏の唐揚げを作りました。
ところが、開催時間の15分前に記憶が遠のき、気がついたら真夜中の1時過ぎでした。司会してくださる方が呼びかけたのに反応がなかったようです。やらかしてしまいました。これでもう千歳でドンも終わりと覚悟していたら、翌週にリベンジするとお部屋の予約がされてありました。見放されても仕方ないのに、ありがたいです。
来週こそ、15分前からお部屋を開いて準備するつもりです。
先日、アップした手作りパンでしたが、ドライイーストを買い換えて、リベンジしました。やはり、ドライイーストの力が弱っていたことが判明いたしました。上の画像は、ハムと玉ねぎとスナップエンドウとチーズを巻いたパンです。横にあるのは孫が作った肉球パンなどなど。
一次発酵の段階ではっきりわかりました。
こちらはソーセージパン
ドーム型に入れて焼いた黒豆パンです。生地が足りないので楕円になりました。それが少し残念です。
引越しをきっかけに、電子オーブンレンジを新しくしました。以前のオーブンレンジは2000年ごろに買ったのでもう21年以上使ったものでした。10年前から、唸り声(ネジが外れてカラカラと音をたてる)をあげ始めました。
電気屋さんに話すと、かなり危険なことだそうで、買い替えを決心したのです。
新しいオーブンは、さすがに優秀です。前より焼きムラが少なくて、電気の割には綺麗に焼きあがります。
これから少しずつ、パンを焼く回数を増やすつもりです。
島根には昔からバラパンという名前のパンがあり、地元の人々に愛されています。私も小さい時から、頻繁に買ってもらえない(値段が高め)ため、憧れのパンでした。
最近さらに人気を増していると聞き、家で作ってみました。
上のようにハーフサイズの食パン型に、生地を25グラムずつ丸めて、並べて焼きます。焼きあがったら耳を落として、1センチに縦長にスライスし、ホイップした生クリームをつけて巻いてゆきます。本物のバラパンはバタークリームを使ってあります。
これが孫が飾ったパンです
いちごが付いているのは娘が飾り付けたパンです。
今度のクラハで開催する千歳の料理でドンの賞品をバラパンにしてもいいかも。
ボリュームのある料理はお昼に食べて、夜は減らし目が良いというアドバイスを受け、休日なのでカキフライをお昼に作りました。阪神西宮の阪神百貨店の鮮魚売り場の牡蠣がオススメです。
引っ越しの時、床下から見つかったスパークリングワインを飲みました。もう炭酸が抜けていて普通のワインでした。少し紹興酒っぽい香りがしました。
前日作ったデザートはさっぱりしていい感じです。
おなじみのユリアナのゼリーです。熱湯で溶いて作るかんてんぱぱのゼリーの素を使います。
三連休なので美味しいものを食べてゆっくり過ごすことにしました。
少しずつ余っていた材料で作りました。
メインは、
パプリカとピーマンと牛肉の塩麹炒め
副菜は
スナップエンドウと人参と厚揚げの卵とじ煮
ブロッコリーのお浸し
レタスとコーンとツナ(自家製マグロのオイル煮)のサラダ
ブロッコリーはレンジで加熱しました。卵とじ煮はお吸い物ぐらいの味付けをして具を煮て最後に卵をゆっくり回すように入れてふたをします。
あまり頑張らずにできます
和風ハンバーグ、明太子とスライス玉ねぎ入りポテトサラダ、前日の鍋の味噌汁、キムチ
鯖の味噌煮、ひじきと大豆の煮物、ハヤニエ昆布入り煮しめ、菜の花の辛子ごま和え
ぶり大根、レンズ豆とパプリカのサラダ、白菜と大根のおすまし、鮭のとばの西京焼き
甘エビの昆布じめ、鶏のポン酢煮、茶碗蒸し、小松と厚揚げと白菜とつくねのあっさり煮、鶏肝生姜煮
実はわからんように前日の使い回ししとります
ダンボールを片付けている時に、ドーム型が出てきました。
それで久々に、パンを焼きました。私のプチブレッドというパンのレシピで、イーストを一割減らし目で作りました。
小さく切って一つ一つ甘い黒豆の粒を包んでドーム型に入れて焼いてみました。下の写真は孫に成型してもらいました。
味は最高でした。
だけど、見る方が見れば歴然。イーストに元気がないのです。かなり時間をかけたのに、この有様。
実はこの後も実験的に全粒粉入りのリーンなパンを捏ねましたがやはりイーストに元気がありませんでした。
それでドライイーストを買い直しました。近々リベンジします。
玄米とあずきを入れて炊いたご飯にはまっています。炊いてすぐよりも2日ぐらい置くとなお美味しくなります。待ちきれないので、炊いてすぐも食べますけど、時間をかけた方がより良いです。
3合の玄米を金ザルで傷つけるように研ぎます。水は玄米3合のメモリより一つ上の4合の目盛りまで入れます。洗ったあずきをカップ1/4入れて、六時間以上寝かせます。
十分寝かせたら塩を少し(小さじ半分)入れてスイッチを入れます。
できれば1.5日以上保温状態でねかせて食べるのがオススメです。
おかずはおでんとウインナーシュニッツェルとどしゃぶりサラダです。
キャベツと玉ねぎ、人参、キュウリの千切りに2:1:1:1の醤油、みりん、酢、油を混ぜたドレッシングをかけます
色が茶色なのでばえません
神戸のレストランでブラックカレーを食べました。家で作ってみたくなり、ググったらレシピがいくつか出て来ましたので、参考にして作りました。
カレー粉 大さじ4
小麦粉 大さじ4
玉ねぎ 2個
ニンニク 1カケ
生姜 1カケ
肉(牛すじ肉がベストですが、私は合挽き肉にしました)
トマト缶 1/3缶
バター 大さじ2
水 適量
1、肉をニンニクと、生姜のすりおろしと一緒に水で煮て柔らかくします。
2、玉ねぎを薄切りにして茶色になるまでバターで炒めます。
3、小麦粉をフライパンで煙が出ないように中火で炒めます。茶色になるまで炒めたら、カレー粉を入れてさらに黒っぽくなるまで炒めます。30分以上はかかります。
4、鍋のスープを少しずつ入れて混ぜていき、クリーム状になったら鍋に入れます。鍋の具材をスープと一緒にミキサーまたはブレンダーにかけて、再度鍋に戻して、とろみと塩味を調整します。
ルーの段階ではかなり黒いと思ったのですが、鍋に戻したら完全な黒にはなりませんでした。もう少し小麦粉をローストした方が良さそうです。次回再度トライします。
この日はエビフライと一緒に食べました。
昨年の暮れに、徒歩五分のところへ引越しました。近いからどうにかなるだろうと思っていたらそうは行きませんでした。
長年増えた物は相当で、捨てても捨ててもまだまだありました。ゴミの処理場へ持ち込むのですが、12月は予約が入らず限られた日にしか捨てられません。ただ同じ日に何度も捨てに行けることが最後になってわかり、かなり捨てましたが、それでも捨てきれず、引越しが終わっても、しばらく前の家に運びきれなかったものを置かせてもらって、年明けになってやっと空にできました。
引越し先ではまだ段ボールに囲まれていて、毎日少しずつ減らしている状態です。
前回の引越しでかなり反省したつもりでしたが、ダメですね。
日頃からものを増やさない努力が必要であると痛感しています。
そんな中、押入れの天袋から出て来たのが、高校二年生の時の文化祭の催しミュージックフェスティバル(クラス対抗の合唱祭)のライブ録音テープです。
Oくんが我が家にあったカセットテープデッキを使って録音してくれたため、テープが入ったまま戻って来たのを私が保管したのでした。切れたら怖いので、聴かずにOくんに返却しました。何せ古いので、音は劣化しているようですが、ちゃんと声が入っているそうです。
彼がデジタルに編集してまた聴かせてくれるのを楽しみに待つことにします。
45年前の貴重なデータが出て来ましたので、辛かった引越しも意味がありました。
おにぎりアクションの続きです。昨年末に作ったからすみをご飯に混ぜてトッピングした贅沢なおにぎりです。
からすみは確かに美味しいのですが、これより、塩むすびとかシンプルなおにぎりの方が美味しい気がしました。からすみのおにぎりは想像したほどではありませんでした。
ツナマヨおにぎりです。やっぱり美味しいです。正直言ってからすみおにぎりより美味しかったです。
浜田の食を考える会が企画してくださった料理教室で出された、オリーブの実のおにぎりです。ブログで何度も紹介していますが、中に刻んだオリーブが入っています。丸くにぎるのがポイントです。
照り焼きハンバーグを入れたおにぎらずです。シソを巻いて作りました。
焼きおにぎりです。タレをつけて、オーブントースターで焼きました。
大葉をお醤油につけて、巻いたおにぎりです。この時はご飯にごまをかけて、中に自家製梅醤を入れました。
おにぎりを子供さんに俵おむすびを作る時、海苔を巻くと、噛み切るのが難しい時があります
こんな風に、海苔を半分に切って、巻くと、二口で食べることができます。一口で食べるには、海苔を半分に切って巻いた小さいおにぎりをお勧めします。
大きいおにぎりが食べられるようになったら、ドン!
ケースが100均に売っておりますのでどうぞ。私はワクワクする可愛いおにぎりケースを見つけました。
おにぎりに欠かせないのは海苔ですね。ラップがない時代は手がベタベタにならなくて便利でした。今回は、おかかのおにぎりです
でもやっぱりおにぎりの王様は塩むすびです。
初日の塩おむすびと最終日の塩むすびです。
そして
孫がこの最後の日のおむすびが一番最高に美味しかったと言ってくれました。
コメ離れと言われていますが、おにぎりは日本人のソウルフードです。お米が安定的に供給されているのも農家さんのおかげなのです。お米はしっかり食べましょう。
この秋おにぎりの画像をアップするだけで、ネットで社会貢献できるイベントがありました。私は毎日頭をひねっていろいろなおにぎりを作ってはアップしました。
一番最初と最後は塩むすびにしましたが、あとは色々楽しみました。
上の画像は、パンダのおにぎりです。海苔でパンダを作るのですが、小さいパーツに切りそろえるのが至難の技でした。
同じようなキャラ弁は
猫の顔おにぎりです。鮭フレークとわかめふりかけの混ぜご飯で猫の顔を形作り、目は銀杏にして瞳やヒゲや鼻は海苔を置きました。
混ぜご飯の王様はわかめふりかけでしょうね
私は山口県の井上商店のしそわかめふりかけに、佐川醤油のごまふりかけを混ぜたご飯をおにぎりにしました。
最近ぬか床にハマり、頻繁に作り始めた鯖のへしこと奈良漬けを混ぜたおにぎりです。
栗入り炊き込みご飯のおにぎりです。連理さんのお父さんとお母さんが作ってくださったぬか漬けを添えています。これが最後の一枚です(泣)。
ゆかりご飯のおにぎりは定番ですが、私は熱いご飯にゆかりとチーズを混ぜて食べます。息子が中学高校に通っていた頃大好物でした。懐かしいです。
瓶詰めのエノキと、塩昆布と鯖缶を入れた炊き込みご飯のおにぎりです
ごま高菜漬けと枝豆を混ぜたご飯で作ったおにぎりです。枝豆の食感がたまりません。
そして、浜田では炊き込みご飯の王様はボベご飯です。ボベ貝を入れて炊きます。これをおにぎりにすると、磯の香りがして美味しいのです。
以上ここまでは混ぜご飯おにぎりをお伝えしました。
この後のブログで残りのおにぎりを紹介していきますね