マダムホーリーの毎日のご飯とぼやき日記

毎日作る料理をご紹介し、日々思うことをぼやいています。

具沢山ソースのポークソテーと カツオの酒盗のおつまみ

2016-12-30 05:43:00 | 夕食

子供たちが帰省して来ました。

実家が工事中であるため、特別なことはできませんが、ボルシチとタンシチューのソースが余り、デミグラスソースの缶詰とトマトジュースを入れ、キャベツと白インゲンを入れたら、こってりしたのでカリカリに焼いた豚肉の上にかけて食べました。なかなかいけます。

息子が買って来た鰹の酒盗はキュウリとマスカルポーネチーズと和えてパンヤクラッカーに付けて食べました。中々の美味です。

娘はビゴのバケットとセーグルノアレザンを買って来ました。

どちらの子も、幼い頃からの私の教育が行き届いているおかげで、食べることに興味があるので、興味深く美味しい食材を買って来てくれるようになりました。

 

科学者の家庭なら、もっとべつの能力が備わったのでしょうか?子供は親を選ぶことが出来ませんから諦めてもらいます。^ - ^

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叔母へのプレゼント

2016-12-28 07:29:27 | ぼやき日記

私の母の妹である叔母のこだわりは相当なものです。

とにかく彼女はグリーンが好きで、家のインテリアから道具まで徹底しているのです。

しかもグリーンならなんでも良いわけでなく、グリーンでおしゃれなものでなければいけません。

 

ですから、毎回帰省の時のおみやげは悩みます。夏の終わりににザルツブルグに旅行した時も、最後まで叔母のおみやげは買えずにおりました。

同行してくださった方々が、

叔母様のお土産は見つかったの?

と声をかけてくださるぐらい私は四六時中叔母のお土産のことで頭がいっぱいでした。

 

今年も年末になり、叔母が喜ぶものを探し始めました。それで見つけたのが、最初にアップしたケーニスクローネの缶でした。

 

東京で見つけたけれど、かなりかさばるので買って帰るのを諦め、その後忙しくて神戸のお店にもいけず、結局娘が代わりに買って島根に送ってくれました。

グリーンの缶は人気でこれが最後の一つとのこと。私は白い缶の方を使おうと思います。

 

素敵なプレゼントが見つかって良かったのですが、次回からまた、おしゃれなグリーン探しの旅が始まります。

 

 

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持ち寄り夕食会(鯵のきずしなど)

2016-12-28 05:40:29 | 夕食

久々に、関東から友人が帰省してきてくれました。

持ち寄り夕食会になりました。

なんと前日が大量だったのか、大きなサイズの鯵一匹が西宮市の百貨店の5分の1の価格でした。

 

私は、鯵のきずしを作りました。

三枚に下ろした、鯵に砂糖をつけて2時間、それに塩をして2時間、酢で洗って、酢につけます。これはお好みの時間で。皮をむいて、切って食べます。

 

残りは冷凍して、お正月にお寿司を作るよていです。

 

メンバーは最初3名で高校の地学部のミニ同窓会になりました。

後から1名加わって、4名となり、盛り上がりました。

 

この歳になると、色々なことを乗り越えて今があります。

頑張って来た自分を讃えましょう。これが共通した意見でした。

 

マタイの福音書、山上の説教の一部の一番美しい言葉のところがあり、亡くなった主人に病室で朗読した話をすると、その言葉は賛美歌になっていて

綺麗な声で歌ってくれました。

 

年末は、バリアフリー実現のための実家のリフォームと、一部を厨房にする工事に入りました。慌ただしい毎日ですが、着々と出来上がっているので幸せです。

 

 

 

 

 

 

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黄金色のコンソメスープ

2016-12-26 06:20:08 | 夕食

クリスマスにタンシチューを作りました。その余った茹で汁にさらに野菜を入れて煮込みざるで濾して、さらに鍋で沸騰させ、卵白でを入れて、澄ませて濾して、最後はコーヒーフィルターでゆっくり濾して黄金色のコンソメスープを作ってみました。

時間がかかりましたが、うまくできて感激です。実はコンソメスープはポタージュ以上に手間がかかる料理です。お野菜とお肉のエキスが入っていて栄養も豊富なのです。こんなスープを多くのひとに提供できたら良いのですけれど、、、、。

どこまで出来るでしょうか。

 

浜田市に、何十年もご夫婦で経営されている洋食屋さんがあります。お若い頃東京で勉強されて、日本の最初のソムリエのお一人でもあります。そのお店の名物料理のひとつがボルシチです。それに近づくべく作ったのがこれです。

いつもの私が作るより、ビーツを少なめにしてみました。かなり良いところまで近づきました。

まわりにはおじ様に愛されるお店がいくつかあります。

 コストパフォーマンスを大事にするおじ様は、良いお店を見抜く力があるのです。

 

洗練されためおしゃれな雰囲気を重視しがちな女性には、はっと気づかされることがあります。

 

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ばば様のパン!?

2016-12-18 07:06:09 | 浜田のごちそうレシピ

孫の保育園に母親の代わりに迎えに行ったら、クラスの友達が、

「この間焼いてくれたパン美味しかったよ」

と声をかけてくれた。

「喜んでくれたんだね。ありがとう。」

そこまでは良かった。

「また、作ってね。ばば様のパン!」

 

ばば様とは、、、、、

まあ、いいか。

ばばあのパンと言われなかったんだから。

 

画像はビゴのレシピのブリオッシュです。

 

 

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ビゴという巨匠

2016-12-17 11:26:37 | ぼやき日記

 

関西に転勤でやってきた頃より、宮崎シェフがおすすめくださった、日本で初めてフランスパンを焼いたビゴの教室に通い始めました。

広島でパン教室をしていた私は、まだ完全にマスターしていなかったハード系のパンにチャレンジすることにいたしました。私がずっと習ってきたのは、家庭で作るパンで、ビゴのパンはお店でお客さんに食べてもらうパンでしたので、一度にこねる量も1キロ、こね方も違っており戸惑いました。何十年もやってきた自分のやり方を変えることは今までの自分のやり方を否定することになりましたが、究極の美味しいパンを作るビゴのやり方を全て受け入れることに決めました。

ビゴの教室は、一人一人に手取り足取り教えるやり方ではなく、ビゴがこねるのをよく見てからこねるのです。こねる間に、パンについてのお話しをされます。ある時は、ご自身のパンに対する思い、ある時は、小麦粉の性質と、フランスパンが生まれた背景、ある時は、パンのの師匠や日本に来るいきさつのお話、ある時はフランスの文化についての話であったりしました。ベテランの生徒さんは150回以上受講されている方もいらして、全国から飛行機や新幹線で教わりに来る方々もおられました。

そして私も回を重ねてきた頃、介護が始まり、ここ3年はなかなか参加できずにおりました。無理をして認知症の母を連れて一緒に受講したこともありました。いつもベテランの受講生の皆様は初心者の我々にあたたかく接してくださり、同じビゴのパンを愛するものとして幸せなひと時を過ごすことができました。

そして、昨日、200回あまりの教室の幕が閉じました。高齢になってきたビゴには、区切りをつけるのには今が良い時期であるとお話され、まだまだ教わりたいことが沢山あると思っている我々はショックを受けました。

最後の日は、シュトーレンとブリオッシュ・アテット そして、遊び心のクロックミルのレッスンでした。

試食のお茶の時間、今の教室のやり方は皆様方のニーズに本当にあっているのだろうかと疑問を投げかけるビゴに、思わず、

 

毎回、新しい発見があり、そして新しい感動がありました。

技術もさることながら、パンに対する心得も多く学ぶことができました。

本当に今までありがとうございました。

 

このようにお礼を述べ、涙が出ました。

 

そう、パンを作ることは生きることと同じです。パンをどう作るかというよりは、パンをどう扱うか、パンどどう生きるかということをいつも問いかけられておりました。作るパンに食べる人の顔を描いて、思いを込める。これが大事なのです。

このお教室で学んだ様々なことと、そしてそこで出会った素晴らしい方々は私の人生において、大切な宝物として心の中にしまっておきます。

 

ふと思い立って、また教室を再開されることももちろん待ち望んでいるのも間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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家で福神漬を作り、カレーと一緒に食べる。

2016-12-14 08:05:33 | アイデア料理

  

カレーと一緒に食べる福神漬。

以前から作ってみたいと思っておりましたら、広島県呉市の親戚が、レシピを教えてくれました。

早速作ったのが上の画像。

思わず、ご飯が進んでしまいます。

 

大根500グラム(1/3本程度)

人参1本

生姜1個

 

醤油100cc

三温糖またはザラメ糖 120g

酢 50cc

塩 適量

梅干 2個

 

作り方

1、大根はいちょう切りの2、3ミリの薄切りにする。人参もいちょう切りにする。生姜は千切りにする。大根に軽く塩をして一晩置いておく。

2、大根、人参は水を絞って、水で洗い塩抜きをして、さらに絞る。

3、塩以外の調味料と生姜を鍋で沸騰させ、2を入れて、6分煮る。

4、具材をザルに取り、残りのタレを煮詰めて1/2にする。再度具を入れて、冷ます。

5、タレと、具を分けて、具は容器に入れて保存する。タレは捨てる。

 

念願の福神漬。かなり保存が効くようです。美味しいです。

実は前日に、鯖の煮食い鍋トマト味というのを作りました。その残りをカレーに入れてカレーを美味しくしました。福神漬けとの相性がバッチリだったことをご報告しておきます。娘が、冬バージョンで雪だるまを作ってくれました。

そして、キャベツのきゅうりの塩もみマヨネーズ和えサラダ。これは一味違うんです。なぜならば、ホタテの水煮の缶詰が入っているのでした。

 

 

 

 

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ひと針ひと針に感動!

2016-12-14 07:58:33 | ぼやき日記

東京の友人が、細かいクロスステッチで構成された刺繍のポートレートを贈ってくれました。

本当に細かい作業が必要な作品です。

今はなんでも簡単にお金を払えば手に入る時代で、手芸をする人も少なくなりました。

だけど、こんなに素晴らしい心のこもったものは他にはありません。

 

NHKの朝のドラマは、刺繍が大好きなヒロインが出てきます。毎朝の楽しみになっています。

針と糸の世界は、夢がありますね。

 

 

 

 

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牛乳アレルギーに対応したパン

2016-12-12 07:26:23 | 手作りパン

私が今までに教わったパンで

ブッタークーヘンというパンとシュトーレンというのがあります。

今回牛乳アレルギーの方を考慮して、この二つの中間のようなパンを作って見ました。

 

バターの代わりにココナッツオイルを使いました。

 

35センチと30センチぐらいの天板に伸ばす生地なので

 

強力粉 400g

ドライイースト 10g

砂糖50g

水 150g〜

卵 2個

塩5g

 

ココナッツオイル100g

ドライフルーツ洋酒漬け100g

トッピング用の、グラニュー糖とスライスアーモンド適量

 

ココナッツオイルとドライフルーツ以外の材料を入れて耳たぶぐらいに切って重ねるようにしてこねます。生地が80パーセント出来上がったら。ココナッツオイルとドライフルーツを混ぜ込みます。

 

一次発酵は40分

ベンチタイム10分

生地をクッキングシートを敷いた天板に伸ばして上にスライスアーモンド、ストロイゼル、グラニュー糖をトッピングします。

二次発酵は20分です

 

焼成は200度で20分から25分です。表面がきつね色になったら出してください。

粗熱が取れたら食べやすい大きさに切って食べます。

 

ドライフルーツが苦手なお子さんもいますが、乳製品を使わないので風味を補わなくてはいけません。ドライフルーツを減らして、生地を柔らかくして生地を天板に伸ばして、スライスアーモンドと砂糖やストロイゼルをたっぷりトッピングして焼いてみました。

なかなかいい感じです。

 

昨日、孫関係のクリスマス会に持参し、小さいお子さんたちが喜んでくださいました。

 

 

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朝ごはんをグレードアップする。

2016-12-09 06:34:56 | ぼやき日記

 

実家で一人でいる時の二日分の朝ごはんです。

糖質ダイエット中の私なので、朝に美味しいご飯を食べることにしています。

左は浜田で取れるトンコロイワシ(メギス)のフライと野菜のかき揚げ、味噌汁と、キャベツともやしのお惣菜です。

右は、前日のおでんと、大根の皮とごぼうのきんぴら、具沢山のお味噌汁、明太子ご飯です。

 

友人は

一人なのに、手を抜かず良く頑張るね。

と褒めてくれます。

 

いつも見守ってくれてありがたいです。

でも、実は私は、特別頑張っているわけではないのです。実家に一人で帰っている時は、介護から解放されており、母をショートステイで看てもらっているため、自分の時間があるからなのです。誰にも制約を受けることなく、自由にやりたいことができるのです。

 

母といる時は、介護に専念しなければうまくいきません。先日、セーターをほどく作業も、一日つきっきりで、見守りました。したがって、夜は、家族全員が宅配弁当を取ることになりました。母は、やりたいという気持ちは溢れているのですが、誰かがそばで一緒にサポートしていないと、うまくできないのです。これをやっておいてね。と一人で作業をお願いするのは難しいのです。母がデイやショートに行かない日は、家事を断念しています。

 

認知症というのは、厄介で、何もできない人と決めつけて、何もしなくていいと言うと、機嫌が悪くなり、投げやりな態度になります。決して否定せず、相手を尊重しながら、上手に励まして用事をしてもらうのです。

私は、人間が未熟なので、介護の専門職の方のようにはできず。厳しい言葉を投げかけた後、反省を繰り返しております。母はもともと社交的な人なので、今でも人とは上手に付き合えます。そばにいる人間以外の人には、認知症であるとわからない時もあります。まだ紙パンツなどは必要ではなく、自分できちんとできるので、他の方から見ると、まだまだ軽い方だと言われますが、頑張っていた昔の自分がそのまま残っているために、思うように家の管理が進まないことをひたすら心配して、島根の実家に帰ってきた時は、いろいろやらなければと焦り、不眠に陥り、不穏が増加してしまうのです。かと言って、段差の多い人に不親切な構造の古民家、母をほったらかしにして母の言う通りに私が動くことも母の安全面を考えると難しいのです。皆さんの想像以上に厄介です。

 

昨日、母を迎えに行って、今日は一日一緒に過ごします。リフレッシュできたので、頑張ります。

母の目標は裏庭をお花でいっぱいにしたいことなので、これだけは、1年以内に実現できたらと思っています。居間から裏庭を見て、花がいっぱいで幸せだと言わせてみたいのです。できるでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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究極のおでん

2016-12-08 10:16:22 | 夕食

おでんに入れるゆで卵を、袋のように開いた油揚げの中に殻を割って生のまま入れて、爪楊枝で閉じてそっと入れます。

 

先日スーパーでばったりあった同級生から教わりました。

こうすると時間短縮になるし、味も良くなるよ。

 

と。

 

早速試してみたら、油揚げの旨味と卵がマッチしておでんがグレードアップしました。

ぜひお試しください。

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あれから一年が過ぎました。

2016-12-07 09:58:01 | ぼやき日記

主人が亡くなって、今日で1年です。

あっという間でした。

ひとり取り残されて途方に暮れ、夫ロスも解消せず辛い日々でしたが、周りの方々と、家族のおかげでどうにかこうにかやってこれました。

5年前、父の介護が始ったときから書き始めた、浜田を中心とした島根県が舞台の小説をなんとか書き上げました。できれば多くの皆様に読んで頂ければありがたいです。

 ありがたいことに何級も年上の先輩が丁寧に推敲下さったり、読んでくださった方々から、感想が寄せられました。

夫の一周忌と共に区切りのついた2016年だったように思います。

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クリスマスメニューの料理教室

2016-12-06 08:42:34 | 料理教室のご案内

 

浜田市の国府公民館の料理教室3回目はクリスマスメニューでした。

今回のメインは浜田の食材を使ったブイヤベースとティグレというパンでした。前菜は、コンソメゼリー寄せ、豚肉とイカのリエット、柿とさつまいものマスカルボーネチーズサラダ、肉料理はオーバーエスターライヒ風ミートロールでした。

ティグレは以前このブログでご紹介していますが、その時は塩麹でしたので、塩を使ったレシピとこのパンにぴったりの浜田産ブイヤベースをご紹介します。

ティグレ

<材料>

中力粉500グラム

砂糖8グラム

塩10グラム

牛乳180cc

水165cc

ドライイースト(サフ) 8グラム

バター15グラム

 

<米粉トッピング>

米粉50グラム

砂糖 5グラム

グレープシードオイル7グラム

塩2グラム

ドライイースト1.5グラム

水50グラム

壁土のように、表面にナイフでぬれる柔らかさに水で調整する。

 

作り方

1.材料をこねる

2.1次発酵60分

3.ベンチタイム10分。成型。120グラムに分け、ナマコ型にして、米粉生地をナイフで塗る。

4.2次発酵30分(倍の大きさが目安です)

5.焼成は220度20分(オーブンによって多少ちがいがあります。)


ブイヤベース (金城の川崎さんのトマトとウチワエビを使って)

 

<材料>

トマトペーストまたは缶詰 200ccまたは1/2缶

玉ねぎ 1個 

セロリ 1/3本

にんにく1カケ

じゃがいも3個

しめじまたはエリンギ1P

魚介類 白身魚、えび、たこ、いか

アサリまたはムール貝

白ワイン 100cc

固形ブイヨン2個

カレー粉またはターメリック 小1

バター 小さじ1  

オリーブオイル 大さじ1 

水 適量


 <作り方>

1、      じゃがいもは1センチにスライスして、茹でておく。

2、      にんにく、セロリはみじん切り、玉ねぎは縦に半分、横に半分にしてスライスし、鍋にバターとオリーブオイルを入れて、透き通るまで炒める。さらに貝以外の材料を入れて炒める。 

3、      ワイン、水をひたひたになるまで入れて、ブイヨンカレー粉を入れて強火で10分煮る。下準備したじゃがいもを入れ煮たったら、貝を入れて鍋に蓋をする。貝が開いたら、塩胡椒して味を整えて、出来上がり。


今回もみなさんがとても喜んでくださって、やってよかったとしみじみ感じました。

次回は2017年1月15日です。みなさんのご参加をお待ちしております。

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待ち望んでいた本

2016-12-03 21:43:09 | ぼやき日記

高校時代にこの本を手にしていたらと後悔しています。

と言っても、世界史も日本史も複雑で、簡単に理解できるわけではないのですが、図解してあるので、ある程度はわかります。

この本、浜田市の浅井町のセブンイレブンで見つけました。しかも850円なのです。

 

いきなり磐井の乱というのが出てきます。これ自体が何のことやらわかりませんが、とりあえずわかるところから始めています。

6世紀、磐井の乱のころは、東ローマ帝国でハギア。ユスティアヌス一世により、ソフィア大聖堂が作られました。

 

とあります。

世界史って面白かったんですね。

 

 

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