わらび餅を作りました。
わらび粉75g砂糖30グラム水400ccを鍋でかき混ぜながらほぼ透明になるまで混ぜます。
きな粉を敷いたパットに入れてきな粉を上にもしっかりかけます。適当な大きさに切って冷蔵庫で冷やします。美味しいですよ♪
きな粉はひとつまみの塩と半分以上の砂糖を加えると甘くて美味しくなります、
わらび餅を作りました。
わらび粉75g砂糖30グラム水400ccを鍋でかき混ぜながらほぼ透明になるまで混ぜます。
きな粉を敷いたパットに入れてきな粉を上にもしっかりかけます。適当な大きさに切って冷蔵庫で冷やします。美味しいですよ♪
きな粉はひとつまみの塩と半分以上の砂糖を加えると甘くて美味しくなります、
九月の終わりになくなった叔母が、メインディッシュがこってりした時に作っておくと喜ばれるというデザートを教えてくれました。
缶詰のフルーツ(パイン、みかん、ももなど)といちょう切りにしたりんごを用意して、タッパーに並べます。
そしてかんてんぱぱの 青リンゴゼリーの素を熱湯に混ぜて入れます。
今年クリスマスに作ったメニューはこってりだったのでデザートに作って見ました。
叔母のクリスチャンネーム、ユリアナの名前をつけ、ユリアナのゼリーにしました。
デザートに出したら、みんな叔母に可愛がってもらったので、急に神妙になりました。
テレビを見て作ってみました。バスク風チーズケーキ
焼いたあと粗熱をとって、一晩冷蔵庫で寝かせます。クリーミーなケーキです
スペインバルでは、一口サイズに切って塩(岩塩)、コショウをして赤ワインと一緒に食べるそうです。
プレーンヨーグルトは、ざるにペーパータオルを置き上に乗せて、水切りして半分の分量にして置きます。
クリームチーズ(レンジで40秒)とグラニュー糖を混ぜ、卵を数回に分けて混ぜます。生クリームを入れて、薄力粉をさっくり混ぜたら
15センチの型に、30センチかける30センチのサイズのオーブンペーパーを入れます。タネはトロトロです。
230度のオーブンで30分、ガスオーブンなら220度で焼成します。
すぐに食べるのは無理なので、食べる1日前に焼いて置きましょう。
ビターチョコ1、ミルコチョコ1を湯煎で溶かし、少しずつ、チョコレートの重量の半分の生クリームを入れて溶かします。
タッパーにクッキングシートを敷いて、ココアパウダーを茶こしでふるった上に流します。固まったら一口サイズに切り分けます。
お酒も入れていにのに、フーッと酔いそうな感覚になります。これがたまらない。
だけど子供さん用には、ミルクチョコだけで作る方が良いのかもしれません。
中国から広まったコロナウイルスが徐々に蔓延し始めました。検疫のためと、国内のウイルス感染をできるだけ最小限にとどめるために、客船が横浜港に接岸したままです。中にいる人は、自室に閉じ込められたままで気の毒です。
人々は船の中にいても、ウイルスの脅威にさらされますし、別の病気で疲弊しそうです。だからといって菌を持ったままあちこちに移動することになると、病気はますます蔓延します。
旅行や会合を中止する人も増えてきました。
かなり初期の段階から、シャットアウトしておけば良かったのでしょうか? とにかく早く収まって欲しいです。
食育NPO法人ワンピースの活動再開を祝して、小説「おいしいと言って!」を書きました。嫁姑のバトルの中で、主人公の女性が、食べることの大切さと楽しさを実感し、お互いを認め合い家族の絆が深まっていくお話です。
美味しい料理が出てくるので合わせてレシピ集も作りました。
その中の一つが、プディングです。
今まで色々なプディングを料理教室でも作ってきましたが、レンジで簡単にできる方法を見つけました。
<アパレイユ>
牛乳 100cc
豆乳 50cc
砂糖 大さじ2から2.5
卵 1個
バニラエッセンス 少々
<カラメルソース>
砂糖 大さじ1×2
水 小さじ1×2
水 小さじ1(最後に混ぜる)×2
これだけなんです。豆乳だけでも良いし、牛乳だけでも良いです。お試しください。
コロナウイルスが心配で引きこもり系です。レシピ集を作るためにプディングだけは頑張ってみました。はやく収まって欲しいです。
子供の料理番組で、オレンジのアイスクリームを紹介していました。それを少しアレンジしました。
1、オレンジ3個をくりぬいて、中身を絞り出して漉します。皮は冷凍庫で凍らせます。
2、生クリームを8分立てにします
3、コンデンスミルク(練乳)を大さじ3、砂糖を大さじ3強加えて混ぜます。(1の一部を少し別の器に入れて、そこに加えて混ぜて、1に戻します)
4、1と2を混ぜて、ジプロックに半分強分けて入れて、冷凍庫で固めます。一時間で出してモミモミして空気を入れます。さらに一時間してまたモミモミします。
5、ジプロックの下の角をハサミで切って、オレンジの器に絞り出します。
オレンジの香りがほんのりして美味しいです。
小麦粉は入れない、クリームチーズと卵と砂糖だけで作るチーズケーキです。
材料A
クリームチーズ 200g
砂糖 60g
卵 4個
材料B
サワークリーム 80から100g
砂糖 40g
1、クリームチーズは常温に置いてやわらかくしておく。
2、卵黄と卵白を分け、砂糖は卵白に入れてツノが立つまで泡立てる。卵黄はクリームチーズに少しずつ混ぜ、なめらかにしておく。
3、クリームチーズの方に、卵白の三分の一を入れて混ぜる。それを、卵白の方へ入れて、サクッと混ぜる。
4、18センチのケーキ型に紙を敷いて、中にタネを流し入れる。
5、170度で五分、150度で30分焼成して、型から出して、紙を取り、冷めないうちに、材料Bを混ぜたものを上に均一に塗る。冷めたら冷蔵庫で冷やす。
6、いちごやブルーベリーを乗せても良い。
昨日は、ご病気から退院された方とある文学賞で2次まで残っておられる方のために作りました。おめでとうございます。
親戚の中学入学前のふたちゃんと、親戚の娘たちと私の孫で作った、アイシングクッキーです。最近はインクが食べられる、サインペンというものがあるのです。
生地は
小麦粉 200g
B.P 小さじ半分
砂糖(三温糖) 70g
バター100g
卵 1個
クローブ 少々
バニラオイル 少々
作り方は、バターをクリーム状に柔らかくして砂糖と混ぜ、卵を数回に分けて混ぜったと、B.Pを加えたた小麦粉をふるって、スパイス類を入れて混ぜます。(実は私はふるいません)冷蔵庫で1時間寝かせして、打ち粉をして伸ばして型を使って成型します。
170度のオーブンで20分程度。大きさによって時間を変えてください。
アイシングは、卵白少しと、粉糖を混ぜます。どろっとするまで粉糖を加えて行きます。クッキーに塗って乾いたら、絵を描きます。
今回孫には勉強を教えるわけでもなく、スポーツを一緒にするわけでもなく。トランプなどのゲームを一緒にしたぐらい。身のある春休みとは言えません。だけどアイシングクッキーは楽しんでおりました。
明日からは、新学期です。
学級閉鎖の2日目、母はデイサービスに行きました、本当なら孫と二人でパンを作るつもりでしたが、私が指を負傷していますので、カントリークッキーを作ることにしました。計量と焼成は私、混ぜて成型するのは孫という役割分担をしました。手で丸めて伸ばす素朴な形です。焼きあがると
こんな感じです。このクッキーは見た目よりもずっとサクサクして美味しいのです。
レシピは以下に載せます。
カントリークッキー(チョコチップ入り)直径4〜5センチ40枚ぶん
小麦粉260
粗製糖 100グラム
無塩バター 100グラム
オートミール ひとつかみ強
コーンフレーク ひとつかみ強(粉々にします)
チョコチップ ひとつかみ強
卵 1
シナモン 小さじ1
クローブ 少々
ナツメッグ 少々
バニラオイル 少々
ベーキングパウダー 小さじ1.5
バターを柔らかくして、粗製糖と卵、チョコチップを順番に混ぜる。粉とBP、スパイスを混ぜてふるいにかけて、切るようにさっくり混ぜる。まとまったら、丸くこねて、5ミリの厚さに成型する
170度のオーブンで22分程度。周りにうっすら色がつくのが目安です。くるみや、ナッツなどを混ぜるのも美味しいと思います。
ゴマがいびつにトッピングされていて見た目は悪いのですが、美味しいです。
材料
サツマイモ 1個(250グラムぐらい)
三温糖 大さじ3
みりん 大さじ3
醤油 大さじ1強
ゴマ 適量
揚げ油
1、サツマイモの皮をむいて食べやすいぶつ切りにして水につけて、ざるに取ります。
2、最初に、蜜を鍋に入れて作ります。ぐらっとさせてとろみがつく感じです。
3、サツマイモの水気をふきんなどでとって、160度の油であげます。きつね色になりかけたぐらいが目安です。竹串を刺して確かめてください。
4、揚げた芋に、あめをからめて黒ごまをかけます。
醤油の風味の効いた味になります。
毎年、孫の保育園のバザーで、手作りのスイーツを提供しております。
今年は台風で開催は微妙なところですが、とりあえず、一種類バナナチョコチップケーキを作ってみました。
見た目より味は良いのです。
実家は業務用オーブンにしたのに、西宮は家庭用オーブンのまま。実力の違いが出てしまいます。
今年は青い梅で、シロップ煮を作ってみました。ギリギリボロボロにならずに出来上がりました。
最初に、竹串で(針の方が良いそうです)穴を15個以上空けます。水に一晩つけて、途中で水を何度か代えます。翌日、ざるに取り、鍋に水をたっぷり入れて、中火で火を入れます。アクが出てきたら、水を切ります。もう一度水を入れて、火を入れます。弱火でゆっくり温めて、アクが出てきたら、水を捨てます。3回繰り返したら、梅の8割の重さのグラニュー糖を入れてしばらく置いたら、弱火で溶けるまで煮ます。
毎年、母は梅のシロップ煮を作っておりました。父はそれを水と氷で薄めて美味しそうに食べておりました。父が亡くなる年はもう母は作れなくなっておりましたので好物を食べることができずに残念でした。主人が弱った時も、もうすでに嚥下障害で、食べさせてあげることができませんでした。
だから、美味しく食べることができる時に美味しいものを作って食べるのが大切と思います。
夏バテ防止に、母に食べてもらおうと思っています。
丹波の栗でケーキをしました。
ゆでてやわらかくした栗を150g(うらごしにする)
卵3個
砂糖 75g
バター 80g
B.P 2.5g(なくてもよい)
1.バターは湯煎で溶かしておく。
2.卵は卵白と卵黄に分け、砂糖を半分ずつわけて、それぞれまぜてあわだてる。卵白は角がたつまで、卵黄は白っぽくもっちりするまで。
3.卵白の半分を卵黄とさっくり混ぜ、栗を入れてさっくりまぜる。残りの卵白もまぜる。
4.へらで受けながら溶かしバターを入れる
5.油をぬった型に入れ、160度25分で焼成。
型から外すのがむずかしいので、さいしょからはずさなくてもよいカップタイプがおすすめです。大きさによって、焼成時間は修正してください。
実は、一日前。
栗の皮を簡単にむくという方法を実践してみました。
ところがどういうわけか、栗がいくつかオーブン内で爆発し、小さなかけらが、庫内にちらばってくっついてしまいました。お掃除した後、のこった栗の中身をだしてみました。
かなり落ち込みましたが、そのままにするわけにもゆかず、ケーキをつくりました。
失敗してもがっかりしないで、楽しいことをするのが良いですね。
おうちの裏山で拾った栗を餡にした栗饅頭をいただきました。
岐阜の有名店の栗のお菓子と肩を並べるほどの美味しさでした。甘さ加減も絶妙です。
このブログは本来レシピをお伝えすることもしなければいけませんが、頂き物なので今回はご紹介だけです。
でも手作りが半端なく美味しいことがわかりましたので、今度私もトライしてみます。