いつかアップしようと思っておりました。やっと実現。
カレーがお椀より少ない量になったとき、
そして、ご飯が一人分以下しかないとき、
おすすめします。
肉類、キャベツ、玉ねぎ、そのほか、
あらみじん切りにして炒め軽く塩コショウします、カレー粉を小さじ1/2入れてさらに炒め、
ご飯と焼きそば(袋の上から1/4にカット)を入れて切るように炒め、
最後のに残ったカレーを入れます。
味見をして、塩加減を調整します。
器に盛り、ふんわり作ったスクランブルエッグをトッピングします。
88歳のお年寄りの和紙と古布の作品です。
たまたま、さきおととい、この絵の指導をしていらっしゃる方に出会いました。
88歳のお年寄りの作品をぜひ見に行ってほしいといつになく強い口調でおっしゃいました。
見に行って良かったです。
美しい色使い、楽しいデッサン。
どの作品も素晴らしいのです。
昨日、指導者の方にお会いすることができ、お礼を言いました。
その方は、以下のようにお話しくだしました。
あなたと私は、絵に対する感性と好みが似ていると直感したので、ぜひ見てほしかったのです。
だからいつになく、強くすすめてしまいました。でも行ってくださってうれしいです。
作成者は、脳こうそくを患い、リハビリをしながら、施設で作品を仕上げられたのです。
若いころから一生懸命働いてきた、その経験がそのまま作品に表されていくのと、
もともとご本人が持っておられる美的な感性が作品を作る中でひきだされていくのを、
そばで見ることができて本当にしあわせでした。
今は、こちらが指導するというより、ご自身が、どう表現したら良いかをわかってこられたので、
何も言うことはなくなりました。
お近くの皆様もぜひお越しください。
4.27までです。
この画像が何か?という問いかけをFacebook でいたしました。
同年代の人はおわかりになりました。
これは、浜田市の錦栄堂のかすてらの切り落とし部分です。
私が子供のころは、いまのように、当たり前のようにいろいろなスイーツをおやつで食べることはできず、
かすてら本体は高価で、特別な時に限られておりました。
よくおやつでたべていたのは、このかすてらの端の切り落としでした。
下の部分はザラメ糖がまざっていて、この部分の切り落としが最も人気があります。
昨日は、友人のY子ちゃんがコーヒーと一緒に出してくれました。
本当に美味しく。懐かしいです。
浜田の人に長く愛されている、かくれたスイーツなのです。
夙川沿いにお花見に出かけました。
お花見弁当は、
つなぎに、豆腐と米粉を使ったトマト煮込みハンバーグ
ネギ入りだし巻卵、
牛肉の甘辛いため、こんにゃくと厚揚げの煮物
菜の花からしマヨネーズ和え、ボイルエビのせ
えびとズッキーニ、キャベツ、シメジの塩麹炒め、ナンプラー風味
きゅうりとケイパー入りポテトサラダ
おにぎり
つけあわせ、 イタリアンパセリ&フェンネルは自家栽培です。
以上が手作り、以下は出来合いです。
ローストビーフ
巻きずし
カットフルーツ
朝6時30分からつくりはじめました。
出来合いも使ったので実はそれほど手の込んだものは作っていないのです。
それでも、やはりそれなりに労力はかかりました。
愚痴言うわけではないけど、
お弁当を食べた人はどこまで理解してくれているんでしょうかね?
バナナがあったので米粉のバナナパウンドケーキを作りました。
材料
米粉:120グラム
砂糖:80~90グラム(お好みで)
バター:100グラム
卵:2個
バナナ:1本
B.P:小さじ1.5
チョコチップ:50グラム~
クルミ:60グラム~
バニラオイル:少々
1.バターをクリーム状にする(レンジで20秒)
2.砂糖を加えて混ぜ、バナナをすこしつぶして混ぜ合わせ、チョコチップ、クルミ、バニラオイルを入れます。卵を少しずつ加えます。
3.米粉とBPをまぜあわせ、2に加えます。あれば最後に大匙1弱のグレープシードオイルを入れます。
4.たねを、方に入れます、9センチ×19センチのパウンド型に紙を敷いて少しずつ入れてください。5センチぐらいの高さからすこしとんとんと落としてたねを安定させます。
5.170度で35分焼成します。焼き加減は、竹串を刺して、たねがくっつかなければ良いです。時間はオーブンによって多少異なるので、調整してください。
実家の父が高齢になり、以前のように、裏の畑の管理ができなくなってしまいました。先日は3×4メートルだけ畑を耕しジャガイモを植えました。しかしほかの畑は草が生えてしまっています。
それで、有機無農薬栽培をしている友人に相談してみました。
私
「このままほっておくと、草が成長してしまうので、除草剤をまいて、2か月以上置いてから、なにか植えるしかないと思うのだけど、、、」
友人
「それは大変だね。草が生えるのならしかたないよ。」
私
「そちらは広大な畑をどうしとるん?」
友人
「草は、朝から晩まで、一つずつ手でとっとるんよ。ビニールハウス90個以上、5ヘクタールもあるから大変。」
私
「...... わたしなんか、その数十分の一なのに、なまけとるね。」
友人
「こっちは、それが仕事だから、するしかない。」
そうなんです。これが有機無農薬栽培なのです。ひたすら地道に作業をするのが当たり前なのだそうです。
今、地元で、雇用を生み、一番注目されている優良企業になっている農場ですが、実は裏では、人に言われぬ苦労があるのです。
みんなが喜んでくれるものを作る人が一番えらいです。
こんな素晴らしい友人がいて誇りに思います。
私の考えは甘すぎることに気が付きました。