西宮北口駅の北側出口の近くに、しおさいというパスタ屋さんがあります。そこのパスタについている前菜がバラエティに富んでいて美味しいのです。
この後パスタが来ます。
このお店は、さらに珍しい絵本も売っています。
私の大好きなマドレーヌの絵本がありました。
それから おみせやさんでくださいな という絵本
昭和の頃にあった色々なお店やさんがたくさん描かれています。
どちらも楽しいそうだったので、買いました。
西宮北口駅の北側出口の近くに、しおさいというパスタ屋さんがあります。そこのパスタについている前菜がバラエティに富んでいて美味しいのです。
この後パスタが来ます。
このお店は、さらに珍しい絵本も売っています。
私の大好きなマドレーヌの絵本がありました。
それから おみせやさんでくださいな という絵本
昭和の頃にあった色々なお店やさんがたくさん描かれています。
どちらも楽しいそうだったので、買いました。
今日は母が一日おりました。ですが、午後にテノール歌手の竹内直紀さんのコンサートに誘っていただいたので、助かりました。母は楽しそうにしていました。
会場には駐車場が完備されていたので、膝の悪い母でも連れて行くことができてよかったです。
夜は鯛めし
そしてカレイのバター焼き
ミョウガと大根の浅漬け
昨日の具沢山の潮汁
トマトとベーコンと水菜のスペイン風オムレツ
です。
大学のアメフトの反則問題。
反則した選手が監督とコーチの指示を受けたと記者会見で述べましたが、監督とコーチは否定。このままだと反則を行なった選手だけが罪をかぶることになると言われておりました。
理不尽なことを要求する人は、守ってはくれないと先日私はブログで述べましたが、
関東アメフト連盟が、監督とコーチの除名を発表しました。裁判などで罰することはできませんが、連盟は、大学という教育機関での問題なので、重要な問題と考えたのでした。
あくまでも、選手のことを第一に考えるべきと判断したのでしょう。
それにしても毎日、ワイドショーで徹底的に報道していました。
娘曰く
大事な問題は、これ以外にもあるように思うのだけど、一つの問題に偏りすぎてない?
そうですね。
これでアメフトの問題は収まるといいのですが?
この日の占いは、ラッキーメニューがポテトサラダでした。母がデイに出かけている間に作りました。時短レシピには変わりありません。
鰹のタタキ
ゴーヤチャンプる
鮭のアラの潮汁
先週から心が折れそうです。小説を書くことで安定を保っている感じです。
小説は行き詰まっておりましたが、思い切って、かなり前に戻り筋を変えました。そしてどんどんお話を展開させることにしました。
私の苦手の、大人のシーンを書き上げました。
途中経過を読んでくれる後輩が
「これでいいんですね?」
と念を押すメールをくれました。
「はい」
と答えました。
今回の大人のシーンは別に不倫ではなく、健全な男性と女性が出て来る場面ですから、問題はないのです。
それにしても、主人公がいつもなんだか屈折したような、ウエットな性格で書いてしまうので、これって一般的にはダメな小説らしいです。
あっという間の一週間、また土曜日がやってきました。
今日も大阪文学学校の組会に出かけます。今日の作品も、インパクトがある内容で面白いです。
他の方の作品を読むというのは、自分の勉強になることが、入学してわかりました。一つ一つ階段を上がって行けたらと思います。
次回の私の作品は、以前に書いたグーテンタークを読んでいただくことにいたしました。三週間前の本日皆様にお渡しいたします。縮刷してA4にして74枚の15部のコピー 全部で1110枚になりました。
それで今日は、リュックサックに入れていくことにします。
本日も孫にお弁当を作りました。私も持っていきます。
白いご飯とおかずのコンビの時は、母が上手におかずと白いご飯をバランスよく食べることができないので神経を使いますが、昨日はハヤシライスなので、幸せでした。
よく熟れたゴーヤスライスの生をを細切り昆布と和えたもの
マカロニサラダとトマト
キャベツの梅肉胡麻和え
今日も母の夕暮れ病と戦いつつ作りました。
米国型 大型業務スーパーに、西宮の叔母と行ってきました。
買ったお肉をサイコロステーキにして玉ねぎをソテーして食べました。
大学のアメフトの試合中の反則問題で、反則を行なった大学の選手と監督とコーチの食い違いをマスコミは取り上げています。
今回のことは
理不尽なことを命令する人がいて、ノーと言えず悩んだ末、理不尽な行為を行ない、人に傷害を負わせた後、良心が咎め謝罪し、上から命令されたのが原因と表明したという話です。
理不尽な命令をする人は、いくら最後は自分が責任を取ると言ったとしても肝心な時に自分の身を守ってくれるとは限りません。理不尽を肯定しているわけですから良心はありませんから信用してはいけません。それを考慮すべきです。
今回の、選手の発言を無視して、知らない、指示していないと主張する、監督とコーチの記者会見を見て、私は理不尽な人なら当然そう言うだろうと思いました。
何度も言いますが、理不尽さはあちこちに存在します。理不尽さに悩み、ある時は屈し、あるときは戦う。結局は、自分が関わって実行したのなら最終的には自分の責任になるということを考えておくべきなのです。
理不尽さを嫌うのであれば、そういう人からできるだけ遠ざかるしかないのです。
サーモンのソテー
カツオのたたき
ポテトサラダ
具沢山の味噌汁
お魚が特売だったので、こんなおかずにしました。
友人から、栗の焼酎 ダバダをもらいました。
ロックにして飲みました。香りが良いです。
牛肉のたたきと生野菜
ベーコントマトオムレツ
冷奴
牛すじこんにゃく ポン酢醤油かけ
おとといはお魚でしたが、昨日はお肉ばかりです。
居酒屋メニューに近いのは間違いないです。
最近の悩みは 、母がおかずばかりを食べてしまい、白いご飯が残ってしまうことです。長年、おかずを食べた後に、塩辛いお漬物や塩昆布で白いご飯を食べていたので、薄味のおかずと一緒に白いご飯を食べるのが苦手なのです。
どんなにたくさんのおかずを作っても、白いご飯が残ります。
以前とんでもなく塩辛いおかずを作った時は、白いご飯は無くなりました。
おそらく塩分取りすぎの食生活をしていたのが原因と思います。
もう高齢だから好きなものを食べさせてあげたらいいというご意見もあるでしょうが、やはり高齢ゆえにできるだけ薄味の食事を取ってもらいたいのが私の希望です。
昨日は、白いご飯を少なめに盛り、おかずを多くしました。ご飯はうまく無くなりました。しかし、お代わりしたそうな気配。白いご飯を少し追加しました。そうなると今度は、白いご飯だけが残る状態になりました。
もちろんこの後デザートに紅茶のケーキを一切、食べてくれました。だからおかわりは必要なかったかもしれません。
ということで、白いご飯とおかずの組み合わせのメニューの時は毎回緊張します。
高齢者が栄養失調になるケースが報告されています。タンパク質が足りないのだそうです。年寄りにはあっさりしたものと言われていますが、それは危険だそうです。ボリュームのある食事も必要です。
そういうこともあり、悩みは尽きませんが、
今日も母は元気でいてくれるので、ありがたいです。
中華生麺が冷蔵庫にあったので、そのために、中華風寄せ鍋を作りました。
母に昨日も山椒の実を茎からとる作業をしてもらったので、夕暮れ病は少しだけで終わりました。
前日に続いて、細切り塩昆布を生野菜と和えるのをやってみました。
アボカドとトマトを細切り塩昆布と和えてみました。
これも美味しくいただきました。
先日の大学のアメフトの試合の反則の問題で、昨日は被害者のお父様、今日は加害者本人が記者会見するとの報道がされています。
監督の指示があったかどうかをはっきりさせようとしています。
選手が、反則をして、相手を負傷させたことは事実です。監督の指示があったとしても、負傷させた事実は消えません。理不尽さを跳ね返すことができなかったその人の罪は消えません。
理不尽さを要求する人は罪深い人ではありますし、そういう人が指導する立場にいるのは良くないかもしれません。
そして、これからも理不尽なことを要求する人が出てくる可能性はあるわけです。
良心に従って、理不尽さを拒否したために自分が何かを失うことになったとしても、今は、世間に問う方法があるわけですから、必ず応援してくれる人がいます。
だから理不尽さに負けない心を持つことが大切と思います。
昨日の日曜日は、孫を連れて、甲東園の囲碁と将棋クラブに行ってみました。将棋は全く知らない孫と私なので、一から教えていただきました。
教わったのは、まず詰将棋でした。
一手で王様を逃げられなくする手を考えるものです。
そのあとは、歩をない状態での対戦
これから孫と私は少しずつ学んでいくつもりです。
家に帰り早速詰将棋のアプリをダウンロードしてみました。
クラブに来ている小学生もかなり勉強していて強いのです。その頂点にいる棋士ってどんなすごいんだろう?と想像がつきません。
日曜日は母がデイから遅めに帰って来ますので、クラブには、できるだけ連れて行ってやりたいと思います。
昨日のお昼は、谷町6丁目の空堀商店街の中のもなみというお店のハンバーグランチを食べました。ハンバーグの向こう側にエビフライが2つ隠れています。
分厚い鉄板で焼いて、表面はカリカリで中はジューシーなハンバーグです。タレは和風っぱく、ご飯に合います。
開店時からお客様でいっぱいでした。
ご一緒したのは、文学学校で一緒に学んでいる、私と同い年の男性と20代の女性です。お二人とも話題が豊富で楽しく食べました。
この日の作品は、1つは、認知症になった祖母と大学院生の女の子のふれあいを描いた作品と1970年の大阪万博のホステス(コンパニオン)のことを描いた作品でした。
どちらも面白い視点でした。まだ続きがあるそうなので、次回を楽しみにしています。
様々な個性あふれるみなさまと毎週お話ができて、幸せです。
深く考えず作品を書いておりましたが、自分の未熟な点が見えてくるようになりました。まだまだですが、少しずつ前に進んで行きたいと思います。
どんなスポーツにも指導者がいます。団体競技においては、司令塔である監督の指示で選手が動きます。監督の指示通りに従うことが勝利につながります。
ところが、監督が反則を指示したとしたら、選手はどうすれば良いのでしょうか?少しぐらいの反則なら大丈夫だと言われたら、あなたは反則を行いますか?
選手がもし、反則は人の道に反する行為と感じて、指示通りにしなかったとしたら、監督の怒りを買いレギュラーから外されることもあるかもしれません。
今回の日大と関学大のアメフト部の試合は考えさせられました。
日大の選手は、反則行為を3回も行ってしまいました。試合の流れに関係なく無防備な状態での後ろからのタックルで関学大の選手は負傷しました。状況によっては再起不能になった可能性もあります。
マスコミが取り上げ、
監督の指示があったかなかったかが問題にされました。
結局日大の監督が辞任というかたちで終止符が打たれようとしています。選手への指示は否定されています。
人は日々理不尽さと戦うことを余儀なくされます。
その時にどう行動すべきなのでしょうか?
人はどんな時も良心に従って行動すべきと思います。どんなにカリスマの優秀な指導者でも、完璧ではないのです。過ちも犯します。
今回、日大の反則を犯した選手は、監督の指示で行なったと話しているそうですが、何れにしても、相手を負傷させた当事者はあくまでも日大の選手です。そこは自覚すべきです。
結局は、人を理不尽に負傷させたという罪は消えることはありません。あの時、監督の指示があったとして、指示通りにせずに、反則をしなかったとしたらアメフトを続けられなくなった可能性もあります。
こういう問題は生きている限り付いてくると思います。
自分の良心で行動し、それが評価される。そんな世の中であって欲しいと願います。
今日も母がデイサービスです。
朝、ふきの入ったちらし寿司を作りました。
アカモク入りのお吸い物と一緒に食べてもらいました。
細切りの塩昆布を、冷しゃぶの豚肉とトマトと絡めて、生野菜と一緒に食べます。
ドレッシングなしで十分美味しいのです。
娘が昆布の袋の後ろのレシピを見て作ってくれました。
家にある材料でおかずを3つ作りました。
蕗の葉とちくわと揚げの煮浸し
キャベツの箸休め
ホタルイカの沖漬け入りポテトサラダ
蕗の葉は、三分茹で、水をなんども変えて冷蔵庫で一日置いて使いました。
今日は文学学校があった日、今日も素晴らしい作品に出会いました。
ありがたいです。
本日は孫のお弁当のみ作りました。
ゆかりおにぎりのゆかりは、山代温泉で宿泊した宿の自家製のものです。女の子なので見た目で食べるところがありますので、ミッキーマウスのかまぼこを添えました。
少しですが、ピーマンと人参のおかずも入れています。
これから、文学学校です。同じ教室の方お二人と谷町6丁目でランチをご一緒することになりました。どんなお店なのか楽しみです。
本日は、私より年の上の方とそしてお若い20代の方の作品を合評いたします。
面白い視点の作品なので、みなさまのご意見を楽しみにしています。
永平寺の食から学んだことで実践しようと思ったのは淡味です。
食材そのものを味わうというものです。
ふきと揚げを薄味に煮てみましたら、薄味にならず。
火を止めると、煮物は味が染み込むのです。それを忘れておりました。
鯵のトマトの香草焼きなのですが、
パン粉が切れていたのでパンの耳を細かく切ってトッピングしました。これが意外に美味しくて大好評でした。
作っている間、母には、山椒の実の処理を頼みました。やってもやってお終わりません。母は集中して取り組んでくれました。そのおかげで、夕暮れ病はでませんでした。
ありがたいです。
明日は文学学校です。