昨日も実は半額シールに目が行きで買ってしまったブリのアラでブリ大根を作りました。ぶりのアラを美味しそうに食べる人は、下作なのでしょうか?なんと思われても平気です。だって美味しいのですから。
厚揚げと、青梗菜と、ナスとちくわとこんにゃくの煮物です。厚揚げはやまみというメーカーのもので、柔らかくて美味しいのです。文学集会の時に作ったおでんに入れたらみなさん喜んでくださいました。
大根の皮のきんぴらです。皮を厚く向いて作ります。
水ナスのぬか漬け。最高ですよ。
実は1日前のカスレも、カレーもまだ残っておりました。だから作りすぎといえば作りすぎなのです。
ある人のコロナについての言動に対して、私がコロナのことで心を痛め、コメントしたことを昨日のブログに書きました。あの後本人から人を介して長〜い返事が来ました。
私は言動を責めるつもりでコメントしたのではなく、重く受け止めて、次は考えて行動を自粛して、一般的に言われるように、感染の疑いがあるのなら、どうにかして検査をしてもらい、陰性と言われるまで、家でおとなしくして欲しかっただけなのです。
でも彼女とはそもそもコロナウイルスについての見解が大きく違っていて、彼女に言わせると、そのまま書きますが
潜在的には皆が感染している可能性がものすごく高いこと、感染してても恐れたり排除したりするほどの危険があるわけではないこと、皆がデマに踊らされている
ということなのだそうです。緊急事態宣言自体が大げさということなのでしょう。
でも私は、やはり、身内に重篤に陥ったものがおりますし、高齢の母もおりますので、できるだけ、ウイルスに感染しないように、三密を避けたいです。大げさに対応するぐらいで丁度良いと思います。
議論に応じるとは言ってくれましたが、おそらく絶対に自分は間違っていないと思っている人には、どんな言葉も思いも通じない気がして、このまま何も言わないことにします。
本当に彼女の言うようにコロナは怖くないのでしょうか?