毎日暑いです。こういうときは我が家は、
ゴーヤチャンプル
冷たく冷やした鶏のむね肉のとキャベツ、セロリのコンソメ煮込み
そうめん瓜の甘酢、ゴマトッピング
有機トマト
が食卓にのぼります。
鶏は、むね肉2枚、コンソメ2個、キャベツ1/2個、セロリ1/2本、コショウ、を用意し、ひたひたの水を入れて煮込みます。塩味は煮込みながら調整します。30分程度です。それを覚まして、タッパーなどに入れて冷蔵庫で冷やしておきます。3、4日もちます。なにより良いのは、このスープがあまったら、そのままカレーに使うことができることです。
余った身はほぐしてマヨネーズ、マスタード(粒でも粒でなくても美味しいです)とルッコラもしくはレタスをパンにはさんでたべたりします。
そうめんうりは、西の地域の食べ物で、ゆでると、おそうめんのようになります。しゃきっとした食感をのこすように軽い塩水で茹でるのがポイントです。ポン酢をかけてもおいしいです。
有機トマトは、有機肥料で栽培する野菜のなかで、もっとも、有機肥料と化学肥料の違いがはっきり味でわかります。トマトを食べると病気にならないとイタリアでは言われているようで。トマトが赤くなると医者が青くなると言われているそうです。