アンチョビ20gオリーブオイル100cc牛乳で煮たにんにく2片をミキサーにかけます。そのあと器に入れて、電子レンジで30秒加熱します。好みで生クリームを入れても美味しいです。30ccぐらいです。
あとは好きな野菜をいろいろ切って並べます。ブロッコリーやイモ類は火をとおします。
あつあつのソースが最高です
アンチョビ20gオリーブオイル100cc牛乳で煮たにんにく2片をミキサーにかけます。そのあと器に入れて、電子レンジで30秒加熱します。好みで生クリームを入れても美味しいです。30ccぐらいです。
あとは好きな野菜をいろいろ切って並べます。ブロッコリーやイモ類は火をとおします。
あつあつのソースが最高です
そばめしは神戸がはじまりのようです。
ご飯が少ししかないときににはとても便利です。買い置きしておいた、焼きそばの玉と冷蔵庫にある野菜とお肉、魚介類を使って、いためて、ソースまたはお塩コショウで味付けるだけです。関西の代表的な食べ物のひとつです。
ご飯が少ししかないときににはとても便利です。買い置きしておいた、焼きそばの玉と冷蔵庫にある野菜とお肉、魚介類を使って、いためて、ソースまたはお塩コショウで味付けるだけです。関西の代表的な食べ物のひとつです。
先週の6月11日金曜日の夕飯です。
百貨店で、うちわえびをみつけました。鯛、アサリ、じゃがいもを使いました。鯛のアラとセロリ、タイム、ワイン、水で煮立たせ濾してスープをつくりました。玉ネギ任意くみじん切りをオリーブオイルで炒め、具を入れスープとトマトジュース同量で具を15分煮て味を調えました。 アボカド、ルッコラ、生ハム、フェタチーズをレモン汁、オリーブオイル塩コショウしたサラダと一緒に食べます。
先日作った山椒の実の佃煮を数個入れて、
水、お砂糖、みりん、お酒、お醤油 を鍋に入れ
あまり濃い味にならないように整えて
落し蓋をして
１５分煮ました。
山椒の実はお魚の臭みを消してくれるのでおすすめです。
この時期のイサキは美味しいです。
白身魚があっさりとしすふぃ、食感もパサつくと嫌がる主人ですが、
今日のイサキはほんとうに美味しいです。
イサキがとても新鮮だったので、煮付けにしました。冷蔵庫の材料でチャプチェと豚ばら肉と大根の煮物をして、自家製のぬか漬を切ってだしました。ぬか床も西宮に来てはじめたので、１年半で、いい感じのぬか床になってまいりました。水なすなどには最適です。イサキの煮付けは次のブログに掲載します。
納豆と付属のたれ、あればきざみネギを混ぜ、食パンにのせます。上にピザチーズをトッピングして５分ないし６分焼きます。
朝食にはもってこいです。
加茂なすをたてに半分に切って、水をふきとり、１６０度の油で揚げます。大きいので、油の量がすくないときは、おたまですくって上にかけながら揚げました。ひっくりかえして同じことをします。 たれは、ショウガとネギと、細かく切った豚肉をいため、お出汁とお酒をすこしいれて、田楽味噌をいれて、すこしだけ煮つめます。味は甘すぎる場合は、すこし普通のお味噌を足したりするといいとおもいます。 お皿に揚げたなすをのせて、味噌だれをかけてできあがりです。
この料理は、浜田市のケンボローという豚肉の専門店で食べました。地元の取れたてのお野菜と、地元でこだわって育てた豚のお肉が美味しくて人気です。その味に似せて作ってみました。
午前中、高槻に行く用事があり、駅の百貨店の地下で、京都の加茂なすと破竹を見つけました。京都に近い地域は、西宮とは違う食材がならんでおりました。
破竹は、お水で、３０分ゆでたものを、適当に切って、薄口醤油のお出汁で、若竹煮をつくりました。わかめはゆでた生食用のものを使いました。破竹が煮えたら最後にわかめを入れて２分だけ煮て火をとめました。
京水菜のおひたし、
カツオのたたきと大根、大葉添え。
加茂なすの田楽味噌かけ（次のブログに掲載）
青梗菜、もやし、牛肉の炒め物（冷蔵庫の整理のため）
私は、刺身のつまは別のお皿で出します。
成城石井でうられているやまやのマヨネーズが
我が家で一番人気の調味料です。
野菜スティックなどとも相性ばつぐんですし、すぐれものなのです。
一番のおすすめは
薄切りにして食べやすい大きさに切ったチキン、ゆでたジャガイモ、きぬさやもしくはさやインゲン、をマヨネーズと薄口醤油少々で和えて、お皿に並べます。
上にピザ用のチーズをトッピングして２００度のオーブンで２０分焼きます。焼成時間は多少機種によってちがいますので、調整してください。ほんのりきつね色の焦げ目がつくところで出してください。
温野菜なら何でも合うと思います。
６／２６(土）浜田市の国府公民館の料理教室のメニューの一つピロシキをつくってみました。早速ご近所の桜井さんとスタッフの方にご試食いただきました。米粉のもちもちの食感と、そとがわのかりっとした食感が良いとお褒めいただきホッといたしました。皆さんによろこんでいただける教室にしたいと思います。レシピは７／１以降浜田の食を考える会のブログにて公開いたします。教室のご案内はブログでしています。
島根県の浜田市のこだわりのお米とぬか漬け、納豆、具沢山の味噌汁 そして温泉玉子 これだけあれば幸せな朝ごはんです。
温泉玉子は、沸騰したお湯の火を止めてそのなかに玉子を１５分つけます
関西は煮魚のときにこの山椒の実の佃煮を臭み消しに使います。
我が家でもこの佃煮に挑戦してみました。
試食したら、舌がしびれるのです。入れすぎでしょうか？
まあとりあえず、きのうはつみれきょうは豚ブロックを煮てみましたがなかなか美味しいです。
