浜田に帰ったらやはり鯵です。
鯵のなめろう
鯵の南蛮漬け
ナスの辛子和え
ソーメン
夏はまだまだつづ
浜田の実家はも暑いです。
一ヶ月以上帰らずにいると、もう、畑はどこに何が植わっているのかわからないぐらい雑草が伸びております。
昨日の早朝は、トマトの周りの雑草を抜きました。草の間から出てきたのが上の野菜です。連休の頑張りはなんだったのか気が滅入ってしまいます。
がっかりするより、雑草を抜かなくては。とにかく頑張ります。
夕方孫を海に連れて行きました。
波は比較的穏やかでした。
今日から夕方は母がおりますので、介護に専念します。
良い意味でも悪い意味でも人は見かけによりません。
問題なく暮らしているように見えても、実はそうでなかったり、何か辛いものを抱えていそうでそうでなかったりいろいろです。
母もそうです。
認知症ですから、かなり大変です。だけど、母の場合は、外向きにはそれほど問題を起こしそうには見えないのです。外向きには、普通に接することができます。
ですが、二人になると、途端に自分の中に渦巻いている不安が噴出し、
あれはどうなっているのか?
何をどうするのか?
機関銃のように尋ねます。最初は普通に答えますが、答えた直後にまた同じ質問を繰り返します。一時間に数百回になることもしょっ中です。
またスーパーなどでは、食品をやたらに触りたがります。これはやはり他のお客さんにも悪いし、お店にも悪いので、一緒に行くと注意深く目配りしないといけません。
しかも、カゴを見たら入っているのは自明なのに、豆腐と卵をまだ買っていないと繰り返します。カゴに入っているよと言っても、一瞬で忘れるのでダメなのです。
そんな状況なので、一緒に買い物に行くときは気が滅入ります。駐車場の車の中で待っていると言うのですが、それを許すと、勝手に車から出て、鍵をかけず、駐車場を徘徊したり、店内にやって来ます。以前は駐車場のブロックにつまずいて転んだこともありました。ですから、駐車場に一人残して買い物は無理なのです。
ですから、私は母とスーパーで買い物に行くときはとってもナーバスになっているのです。
昨日は、尼崎に膝の治療に行った帰りにスーパーに行きました。母がやたら触るのを見張りながら買い物していたら、急に娘から携帯に電話がきました。
その電話に気をとられているほんのわずかな時間に、母は、魚売り場で、魚のパックを指で押していました。
「ダメよ! 触ったらダメ!」
つい、大きな声を出してしまいました。こういうとき、母は急に我に帰るのです。
「何、大きな声を出していの?」
「だって、お母さん、今日は買うものはもう決まっているの。お魚を買う日ではないから、頼むから触らないで!」
「私は、何も触ったりしていない。あんたが大きな声を出すからびっくりした」
「とにかく、触わっちゃだめ」
それからは、手を取って、触らないように注意してレジを終えました。
そしたら、
「私は、母親を7年も見て見送った人間ですけど、そして母は少し認知も入っていたんです。あなたのような言い方をすると、夜泣きしますよ。言い方を考えるべきです。見苦しいわ。」
と見知らぬ年配のご婦人に諭され、私は、すぐに謝りました。そして、アドバイスを受けました。皮肉にも母は自分のことで私が怒られているのに、心配そうにするのです。
私も決して母にきつい言い方をするつもりではなく、認知症が進む前は、できるだけ穏やかに対応しておりました。
しかしここまで進むとどうしても冷静に対応ができなくなるのです。今は四歳ぐらいの聞き分けがなくて落ち着きのない子供の状態の時があるのです。皆さんだって自分の子が、スーパーで商品にやたら触ったりするのを注意しませんか?でも人からは高齢者を虐待しているように映るのです。
言い訳はしませんでしたが、私はすでに、介護は、父を入れるとその方の7年以上の年数携わっているのです。しかも主人もいたのでダブルの時代も経験しています。そんなことをいちいち初対面の方に言うつもりもありません。
認知症の症状も、介護の内容も人によって様々です。ですから、自分の経験が必ずしも他の方へのアドバイスになるわけではありません。
長く介護をしていらっしゃる方は、それだけ経験を重ねて多くの情報をお持ちなのはわかりますが、それ故に、自分の経験が全ての人に当てはまると勘違いしておられる人がおられます。そのためにアドバイスがアドバイスになっていないことが起きるのです。
以前、介護に携わる人のためのお茶会に参加した時に、その会の責任者の方が
私は、子育てをしながら寝たきりの舅の介護を家でしてきました。そして施設に入れることなく最後までみました。みなさん、できるだけ家で見てあげてください、お年寄りは家で死にたいのです。
とおっしゃいました。
私は母を施設には預けてはおりませんが、家でみるということが何より大事というのは間違いだと思っています。家族全員が健やかに暮らすために最も無理のない方法を選択するのが正しいと思っております。家でみることを人に押し付けるのは間違っています。会の代表者ご自身は立派な方で尊敬しますが誰にもできることではありません。しかも認知や病気の程度で介護の内容が違います。やむなく施設に入れるしかない人を責めるのは気の毒です。
自分がやりきった、頑張ったと思っておられる方は、それ故に、介護の真っ只中にいる人を傷つけることもあるのです。
お仕事として、専門的に、認知症に多く関わっている方ほど、認知症の本人よりも、介護している人のケアを大切に思ってくださるので、それで救われています。
介護をされる人も、介護をする人も両方が、幸せになれる方法を考えることが必要なのです。
多くの皆様が、排泄の世話を大変そうにおっしゃいます。確かに大変です。私も父で経験しました。だけど、排泄は、マスクをして手を綺麗に洗えば問題なくできます。
私はそれよりも、精神的なことで悩みます。ぞんざいな対応や大きな声を出したりした時は自分を責めています。毎日の夕方の落ち着きのない母への対応には頭を抱えています。
人は見かけによらない。
人はそれぞれに事情があると思えば、どう接するのが正しいのかわかってくるように思います。
いよいよ母を連れて帰省します。無事に休暇を終えた時は、人が褒めてくれなくても、自分で自分を褒めようと思います。(笑)
今朝も梅を干し終わっていたら、大阪の友人、マダムKさんから電話をもらいました。
実は私の小説の中には、彼女からのアドバイスや、助言を本人の了解をとって、盛り込ませていただいています。お友達が多くて、グローバルな感性をお持ちで、知識の引き出しの多い方で、しかも、何年も前から私のストーリー作りに積極的に関わってくださっているのです。
色々な話をして、
最後の方で、人は見かけだけではわからない。怖そうだったり気難しそうに見えた人が、実はとっても思いやりがあって、心に響く言葉をかけてくださることがあるという話になりました。
Don't judge a book by its cover.
ですね。
とおっしゃいました。
人を見かけで判断してはいけないという 格言です。
最近私の周りにいる方はいい人ばかりではあるけれど、とにかく人を見かけで判断しないように心がけたいと思います。
以前から亡くなった父と私は参議院の存在意義を疑問視しておりました。
参議院議員は衆議院議員とは違う見方のできる有識者としての存在ということで発足したものが、今は全く違っているからです。しかも参議院がどれほど反対をしたとしても、決定権は衆議院にあります。ですから、私は、できるだけ人数を減らすべきだという考えを持っております。
今回、参議院議員の定数増の決定は呆れてしまいます。定数格差是正のためということです。人口の少ない鳥取と島根で一人の代表をしなければならないことによる対策を比例区で取ろうとした結果のようなのです。
かつて島根県を代表する参議院議員の一人、山本氏は、人柄も温和で、知識も豊富、人々の代表にふさわしい人物と言われておりました。県の代表として奔走しておられ尊敬を集めておられました。その方が引退されて以来、参議院議員は数合わせの存在、さほど期待できない状況になりました。
島根県選出の自民党の参議院議員の先生方の多くはあまり地元に顔を出されていないと、地元の自民党の人たちはぼやいておられたことを思い出しました。参議院議員とは本来日本の国の全体を考える存在なのだからそういうものなのでしょう。ですから、悪いけど、地方にとって参議院議員が出ないことはそれほど重要とは思いません。
それより、無駄に議員の数を増やすことの方が、お金の無駄です。そのお金を、産業の振興、経済対策、福祉に使うべきでしょう。
おそらく
自民党の勢力があるうちに議員の不満を解消して有利な状況にしておこうということで決めたのでしょう。
驕る平氏は久しからず
という言葉をご存知なのでしょうか?
英語ではネットで調べたら
Pride will have a fall.
清盛公は、政治家として立派な業績も残していますが、その一方で南都焼討などを行い今でもその影響が残っています。
平氏にあらずんば人にあらず
これが驕る平氏を象徴する言葉です。
人々の支持が多い時こそ驕らないのが真の政治家
自民党が、平氏にならないことを祈ります。
金曜日の午後には島根に帰省する予定なので、今日は慌てて、梅を干しました。右側は梅干し、左側はさしす梅です。さしす梅は干し終わったら、そのまま容器に入れて保存するそうです。昨年は干すことができなかったのでずっとつけたままでした。きっと今年の方が美味しいはずです。
梅干しは私が漬けると色が悪い悩みを解消すべくチャレンジしていますが、どうなるでしょうか?
それにしても暑いです。小学生が校外学習中に熱射病で亡くなりました。本当に気の毒です。最近の暑さは殺人的ですから、何が起こるか予測がつきません。
昨日の奈良も相当暑くて、周りの人に心配かけましたが、なんとか家までたどり着きました。今日はお昼に残り物でカレーを作りました。夜もこれで我慢してもらいます。ごめんなさいね。
当麻寺から、御所に向かい、そこからロープウェイの乗り場に向かいました。葛城山は海抜800メートル程度です。ロープウェイ乗り場は三百数十メートルのところにあります。それでも急斜面でした。ロープウェイからは大和三山が見えます。
5月はツツジが一面に群生していて、赤い絨毯のように見える場所があります。山頂は笹とススキの原っぱでした。南側に霞んで金剛さんが見えます。
空腹のままたどり着いたロッジでのお昼でしたが、暑さで大食いの私もガツガツとは食べられませんでした。メレンゲがトッピングしていあるお吸い物が美味しかったです。一番涼しい場所、そう扇風機を独占できるテーブルに座って涼ませていただきました。
やはり実際に行ってみないとわからないところがいくつかありました。だから来て正解ですが、これによってサラサラ筆が進むわけではありません。
そしてこの山は不思議な空気が漂っております。パワースポットでもあるのです。修験者の役小角が生まれた場所なのです。かつては空海も中腹にある櫛羅の滝に打たれて修行をしたそうです。
暑くないときに、ロープウェイを使わずに行ってみたいと思います。
奈良から帰った翌日も、止むに止まれず奈良へ向かいました。今書いている小説に出てくる葛城山に実際に行くべきだと感じたからです。
アクセスの関係で、午前中に二時間近く時間があったので、二上山の麓にある当麻寺に行きました。白鳳時代の古いお寺です。
いきなり迎えてくれたのは日本最古の梵鐘でした。
そして本堂には曼荼羅。金堂には、国宝と重文の仏像が安置されていました。
伽藍配置も独特で、東西に三重塔があります。これも白鳳時代から現存しているのです。この日は西塔が修復中でした。画像は東塔です。金堂本堂が南北に一列に並んでいるのも特徴です。
これは現在本堂になっていますが、昔は違っていたそうです。この中に曼荼羅が収められていました。
金堂には、国宝と重文の仏像、中堂には、平氏による南都焼討で燃えずに残った仏像が安置されていました。白鳳時代の古いものです。
とにかく蒸し暑い日で、熱中症になりそうでした。
7月の15日16日は、文学学校の合宿が奈良でありました。600字の小説の合評会に参加しました。その前日にレオン・サーメリアン著の「小説の技法」から抜粋された重要ポイントを学びました。
小説にリアリティを出す場合、できるだけ、実際に言われた言葉を忠実に再現すべきと思っておりましたが、もっと大事なことは、私小説的なものは、自分と距離おいて書く必要があるのです。読み手の反応も考慮して、明解さも必要です。私の意図したものが読んだ方に伝わっていないことがわかりました。
少ない字数という課題もクリアしなければならないので大変でしたが、良い勉強になりました。
同じクラスの方が、
この話は、600字ではもったいないぐらい良い話ですから、字数にこだわらず書いたらいかがですか?
と言ってくださいました。
若い頃の苦い思い出なので、実は再現するのは辛いものでした。少し時間をおいて、来年ぐらいに小品にしてみます。
夜は懇親会で盛り上がり、部屋では女子会で話に花が咲きました。
翌日は、三人の方を興福寺を案内しました。ちょうど、宝物館の耐震工事が終了して、阿修羅も、山田寺の仏頭も見ることができました。その後はからくりおもちゃ館で、合流して8名でならまちを歩きました。
暑かったですが有意義な2日間でした。
大阪の言葉は実はとっても美しくて魅力的です。
文学学校のコミュニティでもそれを伝えてくださる方がいらっしゃいました。
タイミングよく、昨日は、昼は大阪の家に嫁いだ浜田の友人に、夜は京都と大阪の友人に会いました。
朝出かける時
行ってきます
と言うと
おはようおかえり
と見送るのが大阪の挨拶。
無事で帰ってきてほしいと言う気持ちを込めて送り出す言葉だそうです。
ご飯を食べて
ごちそうさま
と言うと
よろしゅうおあがり
と言うのが大阪の挨拶。
お粗末様でしたと言う意味の言葉だそうです。
心がこもっていて、優雅な言い方に感動しました。
食材の言い方も、
お造り(お刺身)、かしわ(鶏肉)、きずし(シメサバ)、きくな(春菊)、あて(おつまみ)
など、独特です。
ぜひ、残しほしいと思います。
画像は、福井の焼き鯖寿司です。かつて、鯖は、越前から鯖街道によって運ばれていました。その名残なのでしょうか。鯖のお寿司が好きな方が関西には多いように感じます。
昨日は、お昼に谷町をぶらぶら、夜は肥後橋でご飯を食べました。大阪の香りがたっぷりの場所は楽しいです。
夏は肉です。
左半分は国産のハラミ
右半分は昨日のすき焼き用の牛肉
万願寺とパプリカとキャベツ炒めを添えます。
それから
残り物ので作ったペンネ
きゅうりの梅酢和え
水ナスの浅漬け
各地で起きた大雨の被害は本当に悲惨です。お亡くなりになった方が多いのです。そしてライフラインが寸断されている地域もかなりあるようです。
晩御飯をアップするのは申し訳ないです。
土曜日に、大阪文学学校の作業でご一緒したFuuraさんが
あなたが今後書く小説の方向性は、この本を読んでみると決まるかもしれませんよ。読んでみてはいかがですか?
と進めてくださいました。
早速ネットで注文したら、すぐに届きました。大人の恋の物語のようです。平野氏はNHKの教育テレビで、ショパンの生涯についての解説をされたので知っておりました。一度作品を読んでみたいと思っていたので良かったです。
今書いている作品は、奈良と万葉集が出て来ます。調べれば調べるほど、深みにはまり、迷走しています。手にしていた本が初心者向けの、抜粋したものなので、この度5冊セットを手に入れました。
これで、迷走状態から脱却できるとは思いませんが、なんとなく精神的な安堵感を得ました。
私は、他人丼と海鮮どんぶりが合体したような盛り込み方をして作品を書いております。それを面白いと感じてくださる方と、もっとスリム化して、中身を充実させるべきとアドバイス下さる方の二手に別れるように思います。
とりあえず、盛るだけ盛ったあとに、ゆっくり考えようと思います。
その判断が、マチネの終わりにを読むことでできるのではないかということです。本当に素晴らしい作品です。
最近、栄養のバランスがきになるようになりました。肉が少しのボルシチを作りたくなり、ビーツとトマト、野菜、牛筋肉を入れて作りました。食べるときはサワークリームをのせます。
大雨の日に特売で買ったサワラをソテーし、マスタードとワインとバターと牛乳で煮詰めたソースをかけてみました。
甘長唐辛子を詰め放題でゲットして、焼いて付け合わせにしました。
サラダは、トマト、きゅうり、アボカドを細切り塩昆布で和えただけのものです
そして、冷凍庫で保存していたうすいえんどうご飯を炊きました。
色は悪いですが、美味しく炊けました。
大雨の被害があちこちで出ています。平成になって最大の被害だそうです。
浜田にいる従姉の家がいつも、大雨が降ると水に浸かるので、被害にあうことがどれほど大変か理解できます。今回は従姉の家は幸いにも被害はありませんでした。
以前、茨城県で、川が氾濫して、家が流されるのをみて、従姉は
本当に気の毒だわ。うちなんかただ水に浸かるだけだから随分まし。
と申しました。
いやいや、水に浸かるだけでも相当大変です。毎回周りの方の善意で、片付けと掃除をしていただくのです。しかも水が引いたらすぐに取り掛からないと、匂いが消えなくなりますし、掃除が厄介になります。
被災された皆様
心からお見舞い申し上げます。
元気を出してください。
先週の葬儀のあと、寂しさに襲われ、気持ちは沈んだままです。
そんな時の大雨。被害は西日本に及びました。金曜日は、友人に会い、日曜日は、葛城山に行くつもりでいたのですが、雨によって中止にしました。
それで昨日の日曜日は、大阪文学学校の学生委員会の作業のお手伝いに出かけました。夕方は、皆様と一緒にご飯を食べました。
いつもの組会のクラスとは違う皆様と歓談ができ楽しく過ごさせていただきました。
文学の世界に入り込めば入り込むほど、悩みは増えるのはわかりきっていることでした。だけど、同じものに取り組む仲間ができることは励みになります。
少しずつ、前に進んでいけたらと思います。
画像は、土曜日の昼に作った。高菜とジャコと卵のチャーハンです。野菜もたくさん入っています。栄養のバランスを考えた食事目指していますので、これはオススメのメニューです。他には、レタス、玉ねぎ、えのき、万願寺、パプリカ、ソーセージが入っています。
土曜日の夜は、冷蔵庫にあった野菜のかき揚げ、豚ヒレ肉の竜田揚げ、もやしのごまポン酢を作りました。うっかり撮影し忘れました。
朝の番組で、豊富なメニューを並べても、栄養のバランスが崩れていた場合は、体に支障を来すと放送していました。
ポイントは、色なのだそうです。食材の色は5色、赤、黄色、緑、黒、白。
随分前から、私の尊敬するフレンチの宮崎シェフが料理教室で話していらっしゃることと同じでした。シェフはさらに一日30品目を取るように進めておられます。
今日は、
イタリアンなめろう(勝手に命名)、ヒラマサのなめろう
鳥のレバーの生姜入り甘辛煮
きゅうりとわかめとちりめんじゃこの酢の物ゴマ風味
具沢山の味噌汁
です。
これに昨日のカレーの残りでチーズをトッピングして焼きカレーをしました。
これで乳製品のチーズを摂取できます。
昨日は大雨でした。今日も大雨です。あちこちで被害が出ています。日本列島に梅雨前線が停滞しているのです。関西全域が全て雨マークです。公共交通機関もストップしているところが沢山あります。夕方の集まりはキャンセルになりました。
明日は大阪文学学校。無事に行けるでしょうか。てるてる坊主を作りましょうか?