スープカレーがブームになっていました。突然たべてみたくなり作ることにしました。
でも本来のスープカレーとは作り方も材料もちがっていました。まったくの自己流です。スープのベースは、昆布とセロリ、刻んでいためたたまねぎ、とまと、しょうが、にんにく、かぼちゃ、人参という野菜を柔らかく煮て、ペースト状にしたものに、水を加えて、鶏の手羽元をいれてことこと煮て見ました。カレーのスパイスは、ガラムマサラ、ターメリック、コリアンダー、パプリカ、カイエンペッパー(少し)、カルダモン、グローブ、クミンを小さじ一杯ずつ入れて、塩コショウで味を調えます。最後に大きく切ったじゃが芋や、玉ねぎ、人参、カラーピーマン、ナス、しめじ、グリーンパスパラなどを入れて火がとおったら器にもり、ご飯と一緒に食べます。
ガラムマサラをいれすぎると苦くなるのでこちらは少なめいいかもしれません。
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ロールパン生地にかぼちゃを皮ごと適当な大きさに切り、電子レンジで柔らかくしたものを混ぜてグレープシードオイルを大さじ1ほど入れてこねねてみました。
今回は、水分は牛乳ではなく豆乳で、油脂はショートニングです。要するに動物性をカットしたパンです。
私は、基本のロールパン生地のレシピの材料や分量を変化させてパンを作っていきます。固さはお団子の生地をこねるときにお水を調整するように、あとから調整していくのです。使う粉の種類で、若干水分量がちがうので、レシピどおりの分量ではうまくいかないことがあるのです。
ふっくらとやわらかい仕上がりでよかったです。油脂をいれずに、かぼちゃベーグルにしてもきっと美味しいとおもいます。
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今回は、水分は牛乳ではなく豆乳で、油脂はショートニングです。要するに動物性をカットしたパンです。
私は、基本のロールパン生地のレシピの材料や分量を変化させてパンを作っていきます。固さはお団子の生地をこねるときにお水を調整するように、あとから調整していくのです。使う粉の種類で、若干水分量がちがうので、レシピどおりの分量ではうまくいかないことがあるのです。
ふっくらとやわらかい仕上がりでよかったです。油脂をいれずに、かぼちゃベーグルにしてもきっと美味しいとおもいます。
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ブルーベリーシホンケーキにアイスクリームとブルーベリージャムをトッピングします。
材料
小麦粉120g
砂糖 120g
玉子 5個
サラダオイル 60cc
水 60cc
ブルーベリージャム50cc
バニラオイル
玉子は卵白と卵黄をべつべつに砂糖を半分にわけてあわ立て、黄身のほうにサラダオイルとお水とブルーベリージャムをいれてまぜ、粉を振るって入れます。さいごに卵白をまぜあわせて、型に入れて焼きます。170度で45分 型には脂はぬりません。焼きあがったら逆さにして、さめるまでおいておきます。 さめたら、シホンケーキ専用ナイフで型からはずします。
アイスクリーム(先日紹介したのと同じものです)
卵(新鮮なもの)...1
砂糖...40グラム
生クリーム(安いのでもOK)...200cc
バニラエッセンス
ボウルに卵と砂糖の半分を電動ハンドミキサーでマヨネーズ状態まであわだてます。さらにべつのボウルに生クリームと砂糖をハンドミキサーで8分にあわだてます。あとは2つをまぜてバニラエッセンスをくわえて、入れ物に流して冷凍庫で固めます。一度も混ぜるひつようはありません。
ただし、夏は生卵の扱いは十分注意してください。必ず新鮮なものをつかい。必要があればしっかり洗うことも必要かもしれません。
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お昼にテレビで、上沼恵美子の料理番組でイタリアンのシェフが、美味しそうなパスタの作り方を紹介していました。それはアボカドとマグロでしたが、お店には良さそうなアボカドがなかったので、同じアーリオオーリオソースで、季節の野菜のパスタにすることにきめました。
使う野菜は、ズッキーニ、カラーピーマン、グリーンアスパラ、えりんぎ、パセリです。
ソースには、ニンニク、バジルの葉、たかのつめ、オリーブオイル、などです。
麺をゆでている間に、オリーブオイルできざんだニンニク、たかの爪、野菜をいため軽く塩コショウをします。あとは茹で上がったパスタをからめるだけです。
麺はかなり塩を入れてゆでていました。本来は水の重さの10%の塩をいれるそうです。そして具にはあまり濃い味をつけていませんでした。そこがポイントかもしれません。
ほかにはレタスのさらだと、蒸したかぼちゃを潰し炒めた玉ねぎとまぜて塩コショウとグレープシードオイルを少しだけまぜたものをつけあわせにしました。
使う野菜は、ズッキーニ、カラーピーマン、グリーンアスパラ、えりんぎ、パセリです。
ソースには、ニンニク、バジルの葉、たかのつめ、オリーブオイル、などです。
麺をゆでている間に、オリーブオイルできざんだニンニク、たかの爪、野菜をいため軽く塩コショウをします。あとは茹で上がったパスタをからめるだけです。
麺はかなり塩を入れてゆでていました。本来は水の重さの10%の塩をいれるそうです。そして具にはあまり濃い味をつけていませんでした。そこがポイントかもしれません。
ほかにはレタスのさらだと、蒸したかぼちゃを潰し炒めた玉ねぎとまぜて塩コショウとグレープシードオイルを少しだけまぜたものをつけあわせにしました。
梅肉サラダ素麺
肉じゃが
野菜スティック(和風ピクルス)
ご飯がすこししかなかったので、素麺にしました。
きゅうりやハム、卵、大葉、にすり胡麻と梅肉を加えて、麺つゆで食べました。
おかずの肉じゃがは味を薄めにつくりました。
肉じゃが
野菜スティック(和風ピクルス)
ご飯がすこししかなかったので、素麺にしました。
きゅうりやハム、卵、大葉、にすり胡麻と梅肉を加えて、麺つゆで食べました。
おかずの肉じゃがは味を薄めにつくりました。
お昼にひさびさにソウル屋さんに行きました。
豆腐チゲを注文しました。
我が家でもよく作るチゲですが、
やっぱり、韓国の人が作ったものは味がちがいますね。
あっさりした味の出汁から、
昆布がベースで、もうひとつは鰹節か煮干からの出汁ではないかと、
それと、少し具をごま油で炒めてあるみたいです。
具をスープにどかどかと入れてしまう私とはちがいますね。
味の大きな違いはキムチの選び方でしょう。
わたしの作るチゲはがすこしすっぱいような気がしました。
そのときはお砂糖を少し入れると良いそうです。
ソウル屋さんにアドバイスいただきました
そんなに簡単に同じ味ができたら
わたしたち商売できません!
といわれちゃいました。
たしかにおっしゃるとおり。
でも今度我が家で作るチゲはも少し美味しく作ることができそうです。
豆腐チゲを注文しました。
我が家でもよく作るチゲですが、
やっぱり、韓国の人が作ったものは味がちがいますね。
あっさりした味の出汁から、
昆布がベースで、もうひとつは鰹節か煮干からの出汁ではないかと、
それと、少し具をごま油で炒めてあるみたいです。
具をスープにどかどかと入れてしまう私とはちがいますね。
味の大きな違いはキムチの選び方でしょう。
わたしの作るチゲはがすこしすっぱいような気がしました。
そのときはお砂糖を少し入れると良いそうです。
ソウル屋さんにアドバイスいただきました
そんなに簡単に同じ味ができたら
わたしたち商売できません!
といわれちゃいました。
たしかにおっしゃるとおり。
でも今度我が家で作るチゲはも少し美味しく作ることができそうです。