マダムホーリーの毎日のご飯とぼやき日記

毎日作る料理をご紹介し、日々思うことをぼやいています。

一人だけの贅沢

2018-04-30 07:40:50 | ぼやき日記

母がショートステイに行っていて、みんな出かけて、夜、私は一人でした。

それで、思い切って、甲東園の駅の近くの島根県出身のマスターが経営していらっしゃるお寿司屋さんに一人で行ってみました。このお店は亡くなった主人が好きだったお店でした。

うざくと上の画像のカンパチのカマ焼きなどを食べました。

大田市出身の方と、声楽家の先生にお会いしました。大田市の方とは、話が弾み、島根の地名をどんどん出しても通じます。

大田市にある鳴き砂の海岸琴ケ浜。子供の頃は、どこの海岸にも鳴き砂があるのだと思っていたそうです。海が汚れていなくて砂が細かいから音がするのです。きれいな海が当たり前なんです。わかるわあ。

声楽家の先生は、関西では有名な方で、声楽を勉強していらっしゃる方はみんなご存知です。NHK Eテレの朝の番組のテーマソングを歌っていらっしゃいます。

 

夜、一人でお酒を飲みに出かけるのは、関西では初めてです。楽しい方と出会えてよかったです。

 

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残酷だけど、美味しすぎる車海老!

2018-04-29 07:25:19 | 夕食

娘が生きた車海老を買ってきてくれました。

私:どうするん?

娘:氷水に入れて、気絶させて、殻を剥くんだって。

私:ええっ! ということは、生きたまま頭を取り除くわけね。わあ残酷すぎる!

 

大騒ぎしながら、処理を施し、そのまま、わさび醤油で食べました、頭は油でソテーし、中の身も食べました。

残酷だけど、美味しかったです。

 

 

あとは、牛たたきに近いローストビーフ その他。

肉食系を地で行く我々です。

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大阪文学学校 3回目の組会

2018-04-29 07:06:46 | ぼやき日記

昨日は、大阪文学学校で私の作品について初めて皆様がご意見をくださる日でした。私は朝からドキドキしていました。出かける時に見送ってくれたのが、玄関にあるブラン・ピエードロンサールでした。忙しさで、ここ数年栄養もまともにあげてないのに、ここまで綺麗な花をつけてくれました。

本当にごめんなさい。花に謝りました。私は自分のことばかり考えていました。

心を入れ替えて臨みました。

十名以上の皆様が、私の作品を丁寧に読んでくださり、感動しました。自分の、未熟さは自分が一番わかっています。

それなのに、本当に、優しいアドバイスばかりでした。

まだまだ、修正するところ、考え直すところが沢山あります。良い勉強をさせていただけることに心から感謝しています。

そして、朝お弁当を作りました。

お昼の時に、文校のIさんがおかずを分けてくださいました。

このピーマンとジャコの和え物が、めちゃくちゃ美味しくて嬉しかったです。そうそう画像にないですが、お赤飯も美味しかったです。

孫と私の弁当はこれです。

この日も完食してくれていました。

何が一番美味しかった?と孫に聞くと、毎回

おむすび

という答えが返ってまいります。ご飯にかなうおかずはないのでしょうね。

 

 

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三浦ヨシタケさんの記事

2018-04-28 06:48:38 | ぼやき日記

浜田出身の偉大な人物の一人が三浦ヨシタケさんです。

美味しいコーヒーを淹れる名人でした。日本で最初に完成度の高い缶コーヒーを作って売り出した人です。

今は幻になったコーヒーを、浜田の美術館で学芸員をしておられた神さんが、丁寧に調べ、研究を重ねて、当時のコーヒーを再現する活動をしてこられました。美味しいコーヒーを求める人々で盛り上がり、ヨシタケ珈琲に近いものができてきました。

4月25日の日経新聞で、神さん自身が語っておられます。

ヨシタケさん考案の、ラールという水から抽出したコーヒーはブランデーのように酔うそうです。今度、飲ませてくださいと、神さんにお願いしたところです。

そうそう、三隅町の光明堂さんが、ヨシタケコーヒーとコラボして珈琲羊羹を作っておられます。お土産でいただいて食べさせていただきましたが、これも美味しいです。

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今日も時短メニューでした。

2018-04-28 06:32:29 | 夕食

8年以上前になります。実家の父の体調が優れず介護が必要になりました。母は認知症が始まっていて、母は頑張るのですが父を思うように介護することができず、私は実家のある浜田と西宮を行ったり来たりが始まったのでした。

父を元気にするために、頑張るのですが、畑や庭の手入れもあり、思うように進みません。

そんな時、母の妹である叔母が

良いものがあるんよ。味の素が出しているクックドゥーを知っとる?

知らない。叔母さん私はいやしくも家庭料理研究家という肩書きで教室を持たせてもらってきたのに、そんなレトルトなんてダメでしょ?

騙されたと思って、困った時に使ってみんさい。

 

悪魔の囁きでした。

 

最初に買ったのが麻婆豆腐の素。それ以降、次々と試しました。私は料理研究家のプライドを捨てました。

困った時のクックドゥー。ありがたいのです。

昨日はそれで、エビのチリソースと回鍋肉を作りました。

 

もう一つ我が家のエビチリソースの秘密。我が家は海老と一緒にささみのお肉をはすに切って一緒に炒めます。

表向きは孫が海老が苦手という理由。本当はささみの方が安価で、海老の量を節約できるという理由です。

家庭料理研究家というのは、いつもいつも完璧な料理を作るらなくても良いというのが持論です。

回鍋肉はパッケージで書かれてある材料以外に、キノコなどをいれたりします。

 

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ご飯とおかずを一緒に作る時短メニュー

2018-04-27 10:54:07 | 夕食

ご飯を炊くときに刻んだ固形ブイヨン、ニンニク、ミックスベジタブル、もち麦を混ぜ、醤油とお酒とみりんと生姜で味付けしたスペアリブを乗せて炊飯器のスイッチを入れます。

炊き上がったら、上のお肉を出して、ご飯を混ぜます。ご飯とお肉と付け合せの生野菜を盛り付けて、スイートチリソースとお醤油を混ぜたソースをかけて食べます。

ご飯とおかずが一度にできる魔法のような料理です。

孫が喜ぶように

うさぎの顔に盛り付けました。

そして最後に

高齢な母には、肉と骨を話して、食べやすい大きさに切り、サラダチキンも加えて生野菜も小さく切って盛り付けました。

もちむぎを入れたのでご飯の食感は最高でした。

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チリビーンズ

2018-04-26 10:06:56 | 夕食

母のデイサービスの日、お昼には久しぶりに、同級生に会いました。

長女さんが里帰り出産をして、女の子が生まれて、ひと月以上お世話してあげたそうです。長女さんは、褒めて育てたいと話しているようです。素晴らしいです。

私は自分を振り返り、子供をあまり褒めて育てていないことを反省しています。

お母さんは、褒めないよね。

と子供達に言われるぐらい褒めませんでした。私は小さい頃に大人にやたらに褒められるのが嫌いだったのです。褒めてもらいたい時に褒められたら嬉しいのですが、

お利口だから〜。本当にお利口ね。

と言われると。心から思ってもいないことを褒めないで欲しいと心で呟いておりました。だから私はお世辞が言えません。褒め上手になりなさいとアドバイスをもらいますが、心から思ってもいないことを褒められないのです。亡くなった主人はお世辞でも良いから褒めて欲しい人でしたので噛み合いませんでした。

最近になってやっと気がついたことなのですが、褒め上手になるには、その人の良いところを見つけることから始まるのだとわかりました。まだまだ勉強です。

褒め上手でなかったけれど、なんとか子供は大人になってくれました。

外出から帰った夕方は、忙しく、しかも母の夕暮れ病はいつもの通りでした。作ったのはチリビーンズ。野菜を小さく切って、ブイヨンとトマトを入れて煮て、チリペッパーを入れました。

美味しい味に仕上がりましたが、家族は何も言わず普通に食べていましたので。

私は自分で自分に 

美味しいよ!

と褒めてあげました。

人を褒める前に、自分を褒めることにします。(笑)

 

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時短メニュー

2018-04-26 10:00:40 | 時短レシピ

母の夕暮れ病と戦いながら作る夕食です

もやしと牛肉の炒め物 ポン酢かけ

ポテトチップスのサラダ

作り置きしていた、茎わかめの佃煮

朝の味噌汁(アカモク入り)

このメニューは20分以内でできます。

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アカモクで作るおかず2

2018-04-26 09:57:11 | 夕食

アカモクを使った卵焼きとお味噌汁です。

卵焼きの時は、少し細かく刻んだ方が良いみたいです。

 

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本日も、夕暮れ病と付き合いながらのごはん支度

2018-04-23 22:32:16 | 夕食

母は認知症ですが、できるだけ長生きしてもらいたいと思っています。だけど、夕方は、落ち着きません。今日もそんな中、時短料理を作りました。

最初の画像は、尼崎のかまぼこ屋さんのさつま揚げです。3種類を切って食べました。

メインは、すき焼き煮込み。すき焼きの甘辛い味付けを母が好んでおり、しかも時間がかかりません。お安いけれど、柔らかい牛肉を入れました。

そして、明太ポテトサラダです。

自分が作った料理だから、より美味しそうに、より美しく、見ていただきたいと思うのは当然。でも今は、それは難しいこと、インスタばえしないのも私の個性と強がりを言わせてください。

昨日から学校では道徳が正式の科目になりました。家族愛とか節度とかを授業で取り扱い、人間力を高めて行こうと意図されているようです。価値観の多様化でどんなテーマを掲げても、それぞれの家族によって解釈が違うため、難しい教科だと思います。

親の無償の愛を気づかせる授業を取り上げておりましたが、忙しく家事をするお母さんを思い、家事に対してお金をもらっても良いと発言した子供を先生がうまくフォローできずに、かわいそうなことになった場面をテレビで流しておりました。子供が素直に述べた意見を否定しない方向で、授業を進めなくてはならず、先生にはかなりの負荷がかかると予想できます。

同じテーマでも見る角度で違う意見が出るのは当然です。

道徳については、先生一人に任せずに、親や地域などの様々な人を巻き込んで、いくことが必要なのだと思います。

 

人に優しくする。

人をいじめない、傷つけない。

というシンプルなテーマから扱うのが望ましいと思いました。

 

真面目に努力して勉強して、国の中枢で働いている、子供たちにとって本来お手本になるべき人が、パワハラやセクハラ、不正行為をマスコミに暴露されています。

不正行為を追い詰められて、はっきりした説明もなされないまま自殺した人もおられます。

 

子供たちにはどう説明したらいいのでしょう。

結局道徳って、今いる大人が、正しい行いを示すことなのだと思います。

 

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アカモクで作るおかず

2018-04-23 06:59:59 | ぼやき日記

アカモクという栄養たっぷりの食材、茹でて水で洗って、刻んだものを冷凍保存せよと、料理仲間から教えてもらって処理した後、赤だしの味噌汁と酢の物に入れてみました。コリコリの食感は最高です。そして

 

 

卵入りアカモク納豆ご飯です。美味しいです。

他にも色々できそうなので頑張ります。

八十七歳の母。目標は九十歳、きっとこのアカモクで長生きさせてあげられそうです。

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アカモクゲット!

2018-04-22 13:22:06 | ぼやき日記

娘がアカモクをゲットしてくれました。早速、茎から葉をとる作業をして、沸騰したお湯に入れて、色が変わるまで煮て、ざるに取り、水で洗いました。刻んで小分けにして冷凍保存します。

お好み焼き、卵焼き、酢の物、お味噌汁に入れて食べるのがオススメとのことです。

癌、糖尿病、花粉症などの病気に効果があるのではないかと言われています。

それ以外に、美肌効果、便秘解消など良いことばっかりです。

 

今夜は、何にしましょうか?楽しみです。

 

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大阪文学学校、組会第2回め

2018-04-22 07:04:06 | ぼやき日記

昨日土曜日は、大阪文学学校の2回目の組会でした。始まりが12時からなので、お昼を食べるタイミングが難しく、ちょうど孫にお弁当を作りましたので、私もお弁当を持参することにして、早めに行って食べることにしました。左のが私のお弁当です。

先週はオリエンテーション。いよいよ、合評が始まりました。昨日は2作品。

最初は、明治三十年生まれの髪結をしておられたおばさまの一代記を小説に書いている作品で、生まれてから戦後すぐまでを書いて、続くになっておりました。

元々はエッセイとして二年前から書かれたものだそうで、小説に書き換えられ、おばさまご本人が佐賀弁で語るという形式で、会話を含めて、淡々と自分に起きたことを述べているのです。主人公には生まれてからいろいろなことが起きるのですが、人と関わる中で、成長しながら、荒波をもろともせず生き抜く姿が描かれていて、感動しました。

私は常々、私の祖母の代の女性たちは、戦中戦後を立派に乗り切って、それをごく当たり前のように、淡々と受け止めて、なんでもないように過ごしているのに驚きました。

今も私の実家のある浜田の女性も、いろいろなことがあっても、普通にこなしていらっしゃるので素晴らしいと尊敬しています。

誰かに文句を言ったり、泣き叫んでもその先は何もないからです。そんな女性の本来持つ普遍的な強さを感じる作品でした。

そして2番目は、最高にドキドキワクワク、そしてこわーい作品です。

大学院生の主人公が、京都のお寺の古本市で見つけた本を手にしたところから、不思議なことが起こり始めます。古い本は、ありえない妖気を漂わせます。主人公は、その本のことを知るべく、著者を調べ始めます。そしていろいろなことがわかってきます。

一体どうなっていくんだろう?最後まで釘付けでした。

面白い、久々にワクワクして本を読みました。

 

組会で読む作品は、書き下ろし、本屋にある本とは違います。焼きたてのパンのようです。書いた人の筆の勢いがそのまま作品に残っているのです。その勢いを、読む側の人間は感じ取ることができるため、感動が増幅するのです。

こんな経験を今までしたことはありませんでした。そして皆様のコメントも素晴らしい、的確で鋭いけれどあたたかい。それにも感動いたしました。

来週は私の作品に、皆様から批評をいただきます。かなり緊張しています。

 

 

 

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大事なことが他にあるはずです。

2018-04-19 05:54:25 | ぼやき日記

先日、NHKで取り上げていたのですが、

 

ある国の高齢者が、病気になり入院や治療が必要になったとき、日本に親族がいる場合、その親族の扶養に入って、日本に入国した場合、申請すれば国民健康保険制度が利用できるのだそうです。

そうなると、人によって、医療費の1割から3割の負担で済むために、日本の医療機関で治療を受ける人が出て来ているようです。

 

日本で働いてくださる外国人に帰化を認めることが間違っているとは思いませんが、健康保険が破綻しようとしている時に、日本人と同じく国外にいる家族にも適用するのはどうかと思います。日本の高齢者は、若い頃は一生懸命働いて、税金を納めてくださいました。外国からの高齢者は一度も税金を納めていない人です。しかも回復しても働いて税金を納めてくれるかどうかわかりません。これから日本人として、日本のために頑張ってくださるのならいいのですけど、どうなのでしょう?

いいんですよ。日本は外国人にも寛容な国でいいと言うのなら。

 

だけど、真面目な国民には、ますます増税や福祉サービスの低下を余儀なくされているのです。

 

最近、政治家や官僚の、セクハラ発言や女性問題等を報道して、引き摺り下ろそうとマスコミや野党が必死のようですが、

そういうことに時間をかければかけるほど、もっと大事な問題を審議して欲しいと願う私です。

 

安倍政権を本当に倒すにはどうしたら良いか

それは安倍政権よりも立派な政策をあげて、今私があげたような問題に真摯に取り組む姿を見せることです。誰も増税や福祉サービスの低下は喜びませんから。

人のあら探しばかりしている人を、有権者はとっても冷ややかに見ています。

加計問題ですが、これは鳩山政権(民主党)の時に獣医大学の新設が始まったわけです。大事なのは、獣医大学が世の中のため、四国の人のためになっているかどうかということです。加計学園と現総理がお友達なのはいけないことですか?もしかしたら、加計学園が名乗り出なかったら、四国には獣医学部ができなかった可能性もあるわけです。

元々はこちらが、愛媛県の要望をくんで計画を進めていたことです。ぜひ形にしてください。でも最初に、厳しい官僚の岩盤を崩そうと、愛媛県の皆様の声を取り上げたのはうちの政党ですからそれだけはお忘れなく。と主張されるなら私は支持するでしょう。

安倍政権が取り組んでいるのは政治主導です。官僚が勝手なことをしないように、政治家がチェックしなければいけません。岩盤規制もその一つでした。今求められているのは強いリーダシップなのです。

はっきり言って、今の野党は国民の方に目を向けていないと感じています。野党が評価されるようになれば、与党は負けずに必死になりますから、競争の原理が働いて、国民の要望する方向に向かうような気がいたします。

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トーマの心臓

2018-04-18 08:43:03 | ぼやき日記

優れた作品とは、なんども読み返して楽しむことができるもの。

小説では巨匠と言われる方々のものがそれに該当しますが、

小説に限らず、永遠の名著は、萩尾望都の作品ではないでしょうか?

 

トーマの心臓は、何度読んでも感動します。絵も美しいです。

最近感動を与えるコミックが沢山あります。

日本の大切な宝です。

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