マダムホーリーの毎日のご飯とぼやき日記

毎日作る料理をご紹介し、日々思うことをぼやいています。

皇帝ダリアの君に・希望編の朗読と演奏会のご案内

2018-01-30 07:39:46 | ぼやき日記

私の書き下ろしの短編小説を、朗読用にアレンジたものを、フランスシターの白井朝香さんと、Hiromiさんに、演じていただくことになりました。

先日、白井さんとの打ち合わせで、朗読に挿入する曲を準備してくださり、私のイメージ通りのものが出来上がりました。

とても楽しみです。

文章は? それは、読み手のHiromiさんに頑張って頂きます。

 

舞台が、浜田市の西の入り江の高台にある旧家。高校時代の友人のお母様のご実家です。とっても魅力的な場所なので、私のイメージが膨らみました。

もう一つ、私の父が述べたスピーチを、Naokoさんに読んで頂きます。これはほぼ実話ですので、皆様に喜んでいただけると思います。

実家で演奏会をするのはおそらく十数年ぶりになります。オカリナの江村先生のデュオが最後でした。

色々な意味で思いのある演奏会です。ぜひお越しください。

駐車場は限りがありますので、事前にお問い合わせくださいませ。

 

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葉桜と魔笛の再演をいたします。

2018-01-30 07:31:41 | ぼやき日記

昨年の4月に太宰治の作品「葉桜と魔笛」をフランスシターの音色とともに朗読していただき、好評を博しました。

今年は会場を、浜田の夕日パークの、イタリアンレストランオリゾンテに移して、再演することが決まりました。昨年来ていただけなかった方はぜひお越しください。

地元ゆかりの方のご好意で、フルートとコーラスとのコラボも予定しております。

オリゾンテは、日本海が一望できる素敵なレストラン。上演前後にデザートをお召し上がり頂きますが、早めにお越しになりランチもお楽しみください。

チケットは、黒川町のほんき村、みずほ楽器に置かせていただいております。

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食は心

2018-01-28 17:20:23 | ぼやき日記

ご近所にいらっしゃる私の高校の13期先輩の方とお昼をご一緒しました。

その時に言われたこと。

 

食は心なのよ。

食べる人のことを考えて、心を込めて作ることが大切なんです。

 

それが感じられるものを作りなさい。

 

おっしゃる通りです。

 

良いお話をお聞きいたしました。

 

 

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チーズのパワーを知る

2018-01-28 16:43:55 | ぼやき日記

ピアノの師匠の演奏会に出かけた時に、同じ門下の方で、チーズのソムリエの資格を持つ杉山さんと久しぶりにお会いしました。そしていただいたのは上の本です。フランスの有名なチーズが紹介されています。

私の好きなチーズの一つ

ブリ・ド・モーもありました。チーズの王様で、ヨーロッパの歴史において大事なところでこのチーズによって歴史は左右されたと言っても言い過ぎではないようです。

理由は美味しすぎるからだと思います。多くの人に愛されているチーズです。

フランスという国は、伝統的な食品を大切に守っていることも忘れてはならないと感じます。これからゆっくり読ませていただきます。

 

最近は乳製品はアレルギーの人の増加によって、排除される傾向にあるようですが、乳製品に代表されるチーズは、栄養が見直され、人間の健康維持にも大切な働きをしていることが専門家によって明らかにされています。

私は牛乳が得意ではないので、チーズで乳製品を摂取する人間です。チーズは種類によって、虫歯予防、骨粗鬆症予防、血糖値の抑制、整腸作用によるガン予防、ピロリ菌の抑制など様々な効能がなどが言われているのです。人の歴史とともにあるチーズは、人間の健康と密接な関係があったようです。

最後に杉山さんからお聞きしたことは

日本でも、栄養価の高く美味しいチーズが作られているということです。

とても喜ばしいことです。

そういう生産者を応援し、チーズを美味しく食べる活動を続けておられる杉山さんも立派です。

広島では、いい話をたくさんお聞きして楽しいひと時を過ごすことができました。

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モーツアルトの誕生日に

2018-01-28 07:06:00 | ぼやき日記

 

昨日はモーツアルトの誕生日でした。1756年生まれですから、行きていたら262歳だそうです。広島在住の私のピアノの師匠竹本順子氏がケッフェル1から始めたモーツアルトの演奏会が、広島市にある中村屋さんというカフェで毎年行われ、孫と行きました。今回で18回です。大変興味深いプログラムでした。

 

フンメル:モーツアルト「フィガロの結婚」のアリア”もう飛ぶまいぞこの蝶々”のテーマによる幻想曲op.124

フンメルはモーツアルトの弟子で、出会った時は、モーツアルト30歳、フンメル8歳だったそうです。この頃に書かれたフィガロの結婚を聴いた子供のフンメルはそのイメージをピアノ曲にしました。その曲でした。モーツアルトはフンメルをたいそうかわいがっていたとのことでした。

そんなエピソードで演奏会は盛り上がりました。

 

2曲目は、K15 ピアノトリオ ソナタ変ロ長調

バイオリンとチェロとの共演です。天才と謳われたモーツアルトが8歳のとき作品で、初々しさが感じられる曲でした。

 

3曲目は、K493 ピアノ四重奏曲第二番

モーツアルトが最も成熟していた頃の作品らしく、完成度の高い、モーツアルトらしさがふんだんに感じられる作品でした。

一昨年に行ったザルツブルグのことを思い出しながら、聴き入りました。

 

来年は19回目、ピアノ以前の楽器、スピネットを演奏されるとのこと。モーツアルトの時代は、まだ今のようなピアノではありませんでした。当時により近い演奏を試みるおつもりのようです。

 

この日のお昼は、3月に行われる朗読と演奏の会の打ち合わせをフランスシターの白井さんといたしました。私の書いた朗読作品の言葉がより輝きを放つように、考えてくださっていました。私が提案させていただいた、フォーレのメロディが作品のイメージ通りにアレンジがなされ一人で感動し元気をいただきました。

そして景気付けにお昼に食べたのが広島風お好み焼き

私のソウルフードのひとつです。

 

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ガサツでも美味しく作ることができる夕食

2018-01-27 07:04:46 | 夕食

昨日のプーパッポンカレーに入れた、インドネシア風チャーハンのスパイスを、適当に切った鳥肉に混ぜ、塩胡椒、酒、白だしにつけ置きしておきます(10分以上)

ご飯にもち麦を少し混ぜて、水を少なめにして、チキンスープの素を入れて薄味にして、にんにく、生姜のみじん切りを入れ、上に鳥肉を乗せて炊きます。

ご飯と同時におかずができるありがたさ。

タレはスイートチリソースとお醤油を混ぜたものを、付け合せの生野菜などにもかけて食べるのです。

 

ガサツ(ざまく)な料理になりますが、味は良いです。ご飯だけをおむすびにしても美味しいのですよ。

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プーパッポンカレー

2018-01-25 06:50:53 | 夕食

ライングループでタイの話題が出て、メンバーの一人がプーパッポンカレーというのを紹介してくれました。ワタリガニのカレーで卵でとじるというものでした。ネットにあるレシピでも美味しいものができると教えてくれたので、どうしても食べたくなり、材料を買いに行きました。

そしたら、お店にはワタリガニはありません。仕方なく、カニのむき身の缶詰とカニカマを入れて作ることにしました。シーズニングスパイスはインドネシア風チャーハンのスパイスが売られていてそれを使いました。

本場のプーパッポンカレーを食べてないので想像で作るしかなかったのですが、いつものように私流にアレンジしました。ネットでは、大さじ2杯も砂糖を入れます。これはタイ料理の特徴らしくて、この分量のまま作るように勧められました。

材料A

カニカマ1パック(本来はワタリガニです)

玉ねぎ1/2個

にんにく1カケ

生姜 半かけ

セロリ1/3本

カレー粉大さじ1

塩胡椒

 

材料B

カニのむき身の缶詰

卵3個

ココナッツミルク 50cc

シーズニングスパイス 小さじ1

砂糖 大さじ2

ラー油 大さじ2強

白だし 大さじ1

 

1、材料Bを混ぜておく。野菜は小口に切っておく。油で野菜を炒め、塩胡椒をする。カニカマカレー粉を入れてさらに炒める。Bの材料を入れてとじる。

 

甘いのがタイ料理の特徴ですが、お砂糖は大さじ1以下の方が私の好みかもしれません。しかし、この甘みのおかげで、家族は、辛さが緩和されて美味しくなるのだと主張していました。このカレー本当に美味しいです。ワタリガニだったら食べにくいでしょうがきっともっと美味しくなると想像できます。画像は玉ねぎを多く入れすぎています。レシピの方が半分にしました。チャレンジしてよかったです。

何れにしても、一度本物のプーパッポンカレーを食べた方が良いと思いました。

 

 

 

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豆腐のグラタンの夕食

2018-01-24 07:48:01 | 夕食

NHKのあさいちという番組で、豆腐のグラタンを紹介しておられました。

私は少しアレンジして、作りました。

材料は 

木綿豆腐(水切りをする)

はんぺん1枚

山芋(10センチぐらい)

カニカマ(4本)

すりおろし生姜 少々

青のり

マヨネーズ 大さじ2弱

みそ 大さじ1強

1、カニカマは1センチに切ります、木綿以外の材料をビニール袋に入れて、山芋を、すりこぎで、好みの大きさに叩いて潰します。

2、グラタン皿に豆腐を乗せ、上に1を平たくのばして乗せます。

3、220度のオーブンで20分焼成します。目安が、焦げ目がつく程度ということです。想像していたより時間がかかりました。

 

天然ブリの照り焼きと、風邪予防のスープと一緒に食べました。

 

 

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困った時のスピード料理。

2018-01-24 07:38:53 | ぼやき日記

ミートドリアです。

ミートソースを作り置きするか、缶詰を使うかは自由ですが、

ご飯をグラタン皿に並べて、ミートソースと、卵と、チーズを乗せて、オーブンかオーブントースターで上に焦げ目がつくまで加熱します。

もう一つ 

チキンカツ丼。

平たい鍋(フライパンで良い)玉ねぎを甘めの出汁で煮ます、卵で閉じて、穴あきおたまで丁寧にすくってご飯に乗せます。市販のチキンカツもしくは、焼くだけのチキンカツを焼いて載せるのです。

 

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文春砲!

2018-01-22 07:26:11 | ぼやき日記

週刊文春が有名人の不倫の現場などのスキャンダルを、報道することを、文春砲と呼ぶ。

報道によって、引退や、休職に追い込まれる人々は後を絶たない。

 

先日小室哲哉氏の不倫報道により、小室氏が引退を表明したところ、色々な人が意見を述べている。

ご本人は記者会見で病気の後遺症で介護が必要になった奥様をもつ苦労を切々と述べていた。

小室氏を擁護する意見は多くを占め、文春砲の非情さを批判する意見も出ている。

 

色々な文春砲を見てきたが、

 

不倫に関するものは、

配偶者が謝罪すると治り

 

有名人や政治家は

引退か辞職すれば治る。

 

 

週刊文春など世間にあるマスコミが、容赦なくスキャンダルを見つけては報道することは決して良いこととは思わない。

しかし、よく考えてみると、そういう報道を必要とする人々も多くいるということを忘れてはならない。

 

人の不幸は蜜の味。

 

私の母に認知症状が現れた時、それほど親しくないどなたかに上のような言葉を言われたことがある。誰かが困っていたら、冷ややかな目で見て、面白おかしく噂する。この気持ちは、大なり小なり人の心の中ある。人は自分に関わりのない人たちの面白おかしい情報を求めているのだ。田舎は狭い街、母の異変を面白おかしく噂する人たちに、私の親戚は心を痛めていた。ただ私自身は、噂は本当のことなので、全てオープンにすることにした。そして介護の辛さを正直に述べることにした。そうしたら、逆に親身になってくださる方が現れた。

スキャンダルの終着点も、マスコミだけではなく、人々が望む方向に進む。腰を低くし、低姿勢でいることが大切で上から目線の対応をすると世間の風当たりは厳しいままのような気がする。

我々が人の不幸を願う気持ちを持っていなければ、マスコミはスキャンダルを必死で見つけて報道することはないはずだ。消費者のニーズがある限り、それはお金になりビジネスとして立派に成立する。

文春砲が出るたびに、私は、人間の残念な部分に気付かされ辛くなる。文春砲を批判する前に、まず自らの中にある残念な部分を戒める必要があるのだ。誰が悪いとかではなく、そう、他を批判せず、いつも情けない自分を振り返ることが大切と、人間ができていない私は感じている。

 

人の幸福が蜜の味

でありたい。

 

 

 

 

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杉田かおるさんとお母さん

2018-01-19 06:20:00 | ぼやき日記

子役からずっと長く女優をしている杉田かおるさん。

83になられる高齢のお母様を見送ったと、番組でお話しされました。

最初は介護制度のこともわからずに戸惑った話や、介護の苦労を語られました。

そして最後に

今、介護に携わっている人に、涙で

頑張ってくださいと励ましてくださいました。

 

私は、その言葉で、涙が出ました。

杉田さんは、介護からは解放されたけれど

お母様を亡くされて悲しい思いをしていらっしゃるとわかりました。

 

私はそれで気がつきました。

私は認知症の母のことをまだ諦めていないのだということです。

同じ質問を何度も繰り返す母ですが、ちゃんとまだ話ができますし、コミュニケーションが取れます。先日、トランプの神経衰弱ができたり、カルタ取りにも参加できます。それにまだまだオシャレに興味が十分あります。

 

一日でも長生きしてほしい。

そして以前よりも輝いてほしい。

 

そのために自分にできることをしよう。もちろん今までもして来ました。それは母が安全に問題なく暮らせる環境を整えることでした。そして介護の合間に自分の時間を持つことでした。今はそれ以上に、もっと輝いてもらうことをすべきと思います。幸いにも、私は、アドバイスをくださったり、協力してくださる方々に恵まれています。少しずつ衰えはありますが、母を励ましていこうと思います。

激しい夕暮れ病。それは、まだ頑張りたいという心の叫び。

この時間にできることを根気強く一緒にやる。それしかないのです。

 

私自身がまた一つ前進した気がします。

 

 

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おかしら付きでした

2018-01-18 08:01:11 | 夕食

天然の鯛が格安でした。三百円代になるとつい買ってしまいます。

塩胡椒とオレガノをふり、パン粉とオリーブオイルをかけてオーブンで220度25分焼きました。

簡単でした。

昨日の焼肉用の豚バラと大根を煮ました。一つ前のブログでご紹介した思い出の器に持って食べました。

 

こういういい加減で適当な盛り方をすることを、浜田の人は「ざまく」と言います。

ざまくなサラダ。だけどハムはお正月明けの特売で買ったものなので美味しいです。

ポン酢とオリーブオイルをかけて食べました。

 

昨日は、週末の予定は空いていますか?とメールが来ました。私は連絡帳に登録していない友人からのものと勘違いして、どなた様ですか?と返信のメールを出しました。すると、知らない名前を名乗る人でした。だから、おそらく人違いです。と返信しました。返信した後に、迷惑メールと気がついたのです。

そのために、20年変えずに使っていた携帯のメールアドレスを変更することにしました。メールアドレスの変更をしたことがなかったので、操作にとまどり、不具合が起きました。仕方なくドコモショップへ行きました。ご存知の通り窓口は混んでいます。ですから、夕方までかかりました。

言い訳になりますが、ざまくなサラダを作ったのは迷惑メールのせいだったのです。

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思い出の器

2018-01-18 07:56:47 | ぼやき日記

子供達がまだ小さい頃、愛媛県の砥部町に行って、砥部焼の絵付けをしました。

家族それぞれの個性が出ていて面白いです。

この日はこのお皿に持って食べました。

 

今、子育てに一生懸命のお父さん、お母さん。過ぎてしまえば良い思い出です。お子さんに手がかかるのは理解できますが、楽しい思い出もたくさん作ってくださいね。

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1月16日の夕食

2018-01-18 07:51:27 | 夕食

娘が買って来た、特売の豚バラ焼肉が絶品でした。玉ねぎと一緒に炒めて食べました。隠し味はヌクマム。魚醤です。

炒め物に少し垂らすと美味しくなります。

永谷園の浅漬けの顆粒状の素これが便利です。こってりしたおかずの時には、サラダがわりに作ります。

この日の昼は、朝のお味噌汁のこりとご飯で食べました。

たまに汁かけご飯が突然食べたくなります。日本人は味噌が好きなのだと思います。

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ミセラニーズ 詩とエッセイ

2018-01-17 10:21:48 | ぼやき日記

友人が翻訳した本を出版いたしました。ずっと英文学を研究し、大学で教鞭をとっている人です。

 

イギリスの作家ヘンリー・フィールディングの作品で

ミセラニーズ 詩とエッセイ

 

です。この作家はイギリスでは小説の父と呼ばれる方のようです。彼の有名な著書「トム・ジョウンズ」1〜4(岩波文庫)を朱牟田夏雄氏が翻訳されています。

 

3年前、大学で英文学を専攻していた後輩より、朱牟田氏の参考書

英文をいかに読むか

クリエーター情報なし
文建書房

を紹介してもらい、買い求めました。

難関大学受験用のものなので、私にはかなり厳しく少しずつしか進んでいないのが事実です。

立派な英文学者の方ですが、お名前を知っていたためになぜかお友達のような感覚で嬉しくなりました。

 

そしてこのミセラニーズの本の表紙は、彼女の長男が保育園時代に描いたものだそうです。赤い色が美しくて、本を引き立たせています。

届いた本に添えられたメモに

本作り楽しかったよ。

とありました。

 

それをみて私も嬉しくなりました。

自分の本ができるって素晴らしいです。

 

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