今週の文学学校の組会は、深江橋のスペース・ふうらで行われました。メンバーのお一人の秋峰さんの書道展が開催されているのです。素晴らしい書の数々をみさせていただいて、お三人の作品の合評に参加いたしました。
合評後は、Nさんの詩の朗読が行われ、充実した時間を過ごすことができました。
今週の文学学校の組会は、深江橋のスペース・ふうらで行われました。メンバーのお一人の秋峰さんの書道展が開催されているのです。素晴らしい書の数々をみさせていただいて、お三人の作品の合評に参加いたしました。
合評後は、Nさんの詩の朗読が行われ、充実した時間を過ごすことができました。
大学の同窓会で広島に行きました。
講演者は3つ上学年の石毛さんでした。
野球が大好きで野球を盛り上げることで日本全体を元気にしようと頑張っておられます。そして今はAIを使った野球の取り組みも行っておられ、壮大な夢を描いておられます。その夢に寄り添う方がたくさんいらっしゃいます。ただ夢を語るだけでなく、多くの人の協力を募って実現させているところが素晴らしいです。
誰にも気さくに声をかける明るい人柄に惚れる人が多いのでしょうね。
実は10年以上前ですが、私のいとこが自身の講演会で、挨拶が大切であると述べました。その時に立派な挨拶ができる人が石毛くんですと話しました。だから石毛くんは多くの人に愛されていると。石毛さんはその通りの方でした。
そのお話もご本人にできて良かったです。
友人が、少し食べに行こうと誘ってくれて、炭の屋さんへ連れて行ってくれました。
九作目の小説を一週間で書き上げ体調を崩してしまいましたが、美味しいお肉で元気が出ました。
1972年の3月から5月までに、私に起こった話を書いてみました。
まだまだなのですが、当時の記録として残すのも意味があると思い書きすすめました。原稿用紙九十四分でした。
心の中で、無事完成できたことを喜びました。
この後は友人の家に行って、オリーブの実の入ったご飯を食べさせてもらいました。
これが最高に美味しくて、忘れられませんでした。
朝、スーパーで戻りカツオが売っていました。
もちろんお刺身もオッケーだけど
アボカドと、カツオと、お酒と、コチジャン、お砂糖少し、醤油のタレを作って混ぜ合わせてゴマをトッピングして食べるのをしましたら。好評でした。
美味しいものをたくさん作ってくれる友人の奥様に教わりました。
ラタトウイユを水を入れずに作りました。
びっくりしないでね。これはバトウ(的鯛)の肝を甘辛く炊いたものなんです。
浜田でないと食べられないと思います。
この日はお昼にお客様があって、ピザを作って出しました。
生地が残っていたので、焼いてみました。
忙しいですが、ふるさとは癒されます。
前回の小説が完成した後、実は空っぽの状態でした。
次回作色々案はありましたが、
そうだ、自分のことを小説にしようと私小説を書き始めました。
もうすぐ書き終わります
11月16日にビゴさんのお別れ会が行われました。
教室に通っていたメンバーも列席させていただき、白いバラを献花いたしました。
そして100名以上のお弟子さんによって焼かれたパンをいただきました。
和歌山の方のクリームチーズとくるみとドライイチジクの入ったパンです。仕込みに数日かかるそうなので、店頭に売られるのは週に一度だけ、幻のパンだそうです。
発酵状態も焼き加減も完璧なパンの数々でした。
でもビゴからは、技術だけでなく、パンを作る心を学びました。
来年から、オーストラリアに行かれていた、次男のジローさんも帰国され、社長を引き継がれた長男のタローさんを支えて行かれるそうです。
ビゴさんがお亡くなりになって悲しかったのですが。ご兄弟でビゴさんの思いを引き継いで行かれるとお聞きして希望が生まれました。
2年生の孫は、今九九を覚えようとしているところです。
覚える方法は様々ですが、
カープ女子であることを利用して、上のような虎の巻を作りました。
一部の人間しか理解できません
11月の前半から今日まで全くブログを更新していないことに気がつきました。
FBが中心になっておりました。
順次、この二週間に起こったことを載せていきますのでよろしくお願いいたします。
画像はネギかけのお好み焼きです。
私のソウルフードです。ソースを焼く匂いで元気になります。
油脂以外の全ての材料が粉の中に入っているキットをいただいたので、作ってみました。
実はこれは自動パン焼き器ようで、手ごねはネットを見ないといけなかったのですが、長年のパン作りのキャリアで自分流に作りました。ところが天然酵母は高温では発酵せず、そのまま部屋に置いた方が発酵しました。そんなのでかなりトラブってやっと完成しました。モチっとした食感になりました。
何よりも外側のがカリッとしていい感じなのが嬉しいです。
先日大手のパンメーカーの山型食パンを買いましたら、残念な感じだったのです。
それで、昨日作ってみて案外こねるのが苦にならなかったので、これからはなるべく自分で作ることにしようと思います。
ご飯を炊く時に、味付けをした肉と人参としいたけを入れて炊き込みます。
スイートチリソースとだし醤油を混ぜたタレをつけて食べます。
翌日は
美味しいカンパチの切り身をソテーして、炒め野菜を乗せてみました。
おでん風の煮物で昨日は乗り切りました。
コーヒーに詳しい友人が教えてくれたことがあります。
紅茶を入れて飲む押し出しのポットでコーヒーを入れるのもオススメだよ
と
この方法は、一人でいるときに飲むのには、向いているように思います。
ポットは酒の量販店で400円前後で買い求めました。
コーヒー豆の選び方や
入れ方を研究すればさらに美味しい飲み方ができるかもしれませんが、
とにかくお手軽で美味しいです。
昨晩のクイズ番組で広辞苑に載っている食を使った言葉を言えという問題が出ていました。
朝食、昼食、夕食、中食、給食、完食、間食、摂食、節食、日食、月食、粗食、実食、試食、過食、拒食、社食、小食、大食、学食、医食 などなど沢山あります。
あとでググってみましたら
食凹 なんて熟語まで発見
腐食孔のことらしいです。
本当に知らない言葉が沢山あります。
大阪文学学校の皆さんと文芸散歩で芦屋に行って来ました。
最初は、芦屋市図書館(分室)、打出公園です。村上春樹の小説に出てくる場所です。蔦の絡まる図書館を村上春樹も好んでいたとのことです。
このあと谷崎潤一郎と松子が同棲を始めた芦屋の家に行きました。
谷崎潤一郎記念館に行ったあと、芦屋川を北上しました。業平橋で沈む夕日を見ました。
おそらく
谷崎潤一郎も源氏物語の現代訳を書いている時に在原業平の名前になっているこの橋の上で夕日を見たのではないだろうか
とコンシェルジュを担当された方が話してくださいました。
三キロ以上のロードワーク。楽しかったです。
毎日文芸散歩をしたらきっと私は痩せられると思いましたので、散歩しようと思います。
ダチョウ料理を食べに行った加東市の道の駅とうじょうで変わった野菜を勝ってきました。
数日前のポトフは、カリフラワーとジャガイモを入れカレーにしました。
そしてこだわりの卵の卵かけご飯。
シカクマメという変わった野菜は天ぷらにしました。左上です。
あとはお芋の天ぷらとかき揚げです。
先日天王寺の居酒屋さんのコーンのかき揚げが美味しかったので、作ってみようとしたらコーンがなく仕方なくミックスベジタブルで代用してみました。
他の料理はうっかり撮り損ねました。
11月に入りました。今年もあと残りわずかなのですね。
インフルエンザのワクチンが不足しているようです。いつものかかりつけの病院ではすでに終わってしまいました。だけど捨てる神あれば拾う神あり。ケアマネさんに教えてもらった病院で受け付けてもらえました。やれやれです。
寒くなると、高齢の母の体調管理で神経を使います。なんでも美味しそうに食べてくれるのがバロメータです。
今週はショートステイの利用中、私は、少し体を休めて、来週からまた頑張ります。