マダムホーリーの毎日のご飯とぼやき日記

毎日作る料理をご紹介し、日々思うことをぼやいています。

ナダのミックスサンド

2015-02-24 16:36:45 | 関西のおいしいお店

久し振りに母を膝の治療に連れて尼崎に参りました。治療中に立ち寄るのは決まって喫茶店ナダです。

今日はミックスサンドとホットコーヒーを注文しました。ここのサンドイッチは、具とパンのバランスが良いのかふわっと軽い食感でたべやすいのです。卵の焼き加減と、レタスのきざみ加減もバツグンです。このお店に始めて来て注文したのがサンドイッチでした。そのときからファンになりました。ご主人に特別なパンですかとお尋ねしたところ、ごく一般的なパンということです。価格は500円、コーヒーが300円。サンドイッチは二人で半分ずつたべるのがおすすめです。私は遅いお昼としていただきました。

ナダでの時間、私のささやかな楽しみです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スペイン刺繍

2015-02-15 07:01:23 | ぼやき日記

叔母が若いころ習って作ったスペイン刺繍のナプキンです。作業ペースが遅すぎると先生に怒られながらやっとできたものだそうです。それでも細かい手仕事に私は感動しました。

プチポワンが高価なのは理解できます。

こうした技術を要するものを作る人が最近は著しく減少したように感じます。でもやっぱり素敵なものは素敵です。

 

私もなにか作りたくなってきました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これは何かおわかりですか?

2015-02-15 06:54:04 | 絶品グルメ

おしゃれな入れ物。アイクリームかしら?と思ってしまいますが、この中には冷凍のぼべごはんが入っています。電子レンジで温めてたべるのですが、これが美味しいのです。ごはんはうるち米100%なのにもち米が入っているような触感です。お土産や、贈り物におすすめです。他にもタコのジャンバラヤなど種類もいくつかあります。

浜田市のふるさと納税のセレクト商品にもなっています。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い出の味噌汁 その2

2015-02-11 08:52:02 | ぼやき日記

味噌汁にどんな思い出がある?

娘に聞いてみました。そしたらこんな答えが返ってきました。

 

お母さんのカレーライスは大好きなんだけど、ときどき、わかめや、お豆腐がまざっていてびっくりした。きっと朝作った味噌汁の残りをカレーにまぜているのだとおもったけど。

だから、味噌汁というとどうしてもカレーを思い出してしまう。

 

なんだか複雑でした。

朝の味噌汁がのこったときは、お昼にはなくなるのだけれど、外でランチをするときはそのまま冷蔵庫に入れて出かけます。もったいないので、私は、カレーにいれてしまうのです。

カレーというのは便利なもので、冷蔵庫の中に残った食材を一掃することができます。たいていのお野菜は入れることができる。それ以外に、こんにゃくやあげ、豆腐もいけるのです。大事なのは核になる食材、トマト(缶詰かペースト、ピューレ)、ニンニク、玉ねぎは欠かさず入れるとアジが安定するのです。画像はっキューブ上に切ったこんにゃく入りカレーです。こんにゃくの食感が好きな方におすすめです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い出の味噌汁 その1

2015-02-10 11:36:00 | ぼやき日記

私が東京の大学に進学することが決まったあと、部屋探しに行く必要があり、目白にすむKさん母子のお世話になりました。当時娘さんが音大の学生さんで、都内でひとりぐらしをしておられたところ、お父さん(ご主人)がご病気になられ東京の病院で治療することになり、お母さんは娘さんのところに一緒にいらっしゃったのです。そこに、母と私が数日泊まらせていただきました。

部屋も決まり、もろもろの家財道具も、百貨店やスーパーに連れて行っていただき、買い揃えました。その日の夕食は、母はどこか外の飲食店でどうですかとKさん親子を誘いましたが、「朝からずっとあちこち歩いてつかれているでしょ? 家でできるもので支度して食べましょう。」といわれ従いました。

帰ったのは夜でした。その日の夕食はKさんのお母さんが百貨店で買ってくださった豪華なちらし寿司でした。綺麗な厚紙を円形に折りたたみ、開けるとお花のように広がり、その中に丸いちらし寿司がのっていました。あまりの美しさに母と私はうれしくなりました。島根ではそんなにきれいな包装のお寿司は見たことなかったからです。

そして、一緒に出されたのは

春菊入りのお味噌汁でした。

 

お味噌は赤だし、そしてアツアツでした。

4月の最初はまだまだ冷え込みます。一日中外にいて、体は冷えていました。

春菊の香りがお味噌とマッチして、本当に美味しく、そして、体も心もあたたまりました。

 

知らない人ばかりのはじめての都会で、ありがたいおもてなしでした。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これまだ 生きとるん?

2015-02-09 08:38:57 | 夕食

娘が長崎平戸産の乾燥きくらげを買ってきてくれました。

お湯に少しお砂糖を入れて20分以上かけてもどしました。

そういえば、

高校の時、同級生の理系クラスのHさん(私のHPに出てくるH子ではありません)が、調理実習のときすでに戻して水につけてあったきくらげをみて

これ、まだ生きとるん?

と周りの同級生に真剣にたずねたことがありました。くらげといえば海の生物とおもってしまうのは当然。当時みんなで楽しい話題に大笑いしました。懐かしいです。

こんなきくらげ、豚肉、チンゲン菜、薬味ネギ、しょうがみじん切りと一緒に炒め、塩コショウをして、ナンプラーをかけて風味を出しました。最後にふわっと卵をトッピングして彩りよくさせてみました。

きくらげの食感は、何ともいい感じでした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じゃんけん必勝法! その2

2015-02-09 08:20:19 | ぼやき日記

この数日、じゃんけんで勝つ方法を考えているわけですが、これには理由があるのです。

孫の通う保育園で、桃太郎の劇をすることになり、いまごっこ遊びのようにして、練習しています。

今回はほぼ配役は決まっているみたいですが、もし配役をじゃんけんで決めるとしたら、必勝法を学んで孫に伝授しようと、娘と話しているのです。

ひとつ前のブログで、パーで勝つ確率が高いという情報から検討してみたのですが、本当に正しいのか、皆様のご意見をお聞きしてみようと思っております。もしお時間のある方は、コメントをお願いいたします。

ちなみに

何も知らない母とじゃんけんしてみるのですが、3戦して2勝しました。データが少なすぎますね。

 

画像は、2/6の夕方の甲東梅林です。咲いている梅はまだ冬至という種類のみ。これからすこしずつ開いていくのを見るのが楽しみです。

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

じゃんけんで 勝つ方法は?

2015-02-08 15:49:03 | ぼやき日記

グー、チョキ、パー のうち、どれで勝つ確率が高いのか?

 

聞くところによると、

人間は骨格的に、無理なく出せるのはグーの形なのだそうです。

 

普通にじゃんけんをしたばあい。グーを出す人が多いので、パーを出せば勝つ確率が高くなるとのこと。

 

じゃんけんをして、私はパーをだします。あいこ以外は私→パー◎ 相手→グー×  私→パー× 相手→チョキ◎ となり勝負がつきます。

1回目

私→パー

相手→パー

この時、相手も グーを出す確率が高いという情報を知っている可能性が出てきます。

この次は何をだすべきなのでしょうか?

 

もう一度、確かめの意味で、私はパーをだしてみようとかんがえます。

この時相手は何をかんがえるのか?

 

可能性1.何もしらないならば、おそらく、同じものを出すことはしたくないという人間の心理があるので、チョキかグーになります。一般的にはチョキよりグーの方が出しやすいということなら相手はグーの確率が高い。

わたしは、パーを出すのが一番確率が高くなると予想できます。

可能性2.グーを出す確率がたかいという情報を相手も知っている場合。やはり私と同様に、相手も、確かめのために可能性1を予想して、パーを出す可能性が高くなると予想できます。

だから 相手はパーを出す可能性が高いと考えます。

そうなると私はグー以外を出すと負けることはありません。

 

可能性1と2より、パーを出す方が安全です。

 

2回目 あいこ以外は 私→パー◎ 相手→グー×  私→パー× 相手→チョキ◎ となり決着がつきます。

私→パー

相手→パー

 

の場合、次はどうすべきか?

 

こうなるとおそらく相手は、グーを出す確率が高いという情報を知っている確率がもっと増えます。でも、まだ知らない確率は少しはあるので、私は、やはりパーを出すことにします。

相手も同様に考える可能性があるので、パーを出す可能性があると予想できます。

 

3回目は とりあえず

私→パー

にします。

これで決着がつかなければ、あとはどうしたらよいのか?

私がパーを出すことを予想した相手がチョキをだすかもしれません。そうすると私はグーを出す方がよいのでしょうが、それも相手は予想して、結局パーを出すかもしれません。あたまが痛くなってきました。このつづきは後日にいたします。

どうでもよい話題ですみません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も嫌がらせ弁当  とは。。。

2015-02-08 14:41:38 | ぼやき日記

高校生の娘さんのために作ったキャラ弁をブログで紹介されていましたが、このたび書籍化されたようです。

母の一生懸命の愛がほほえましいし、楽しい。

仕返し弁当というものが、存在するのを、最近知りました。いろいろなのがあります。旦那さんのための愛妻弁当の仕返しなど、ネットで検索すると沢山あります。

楽しいウイットに富んだものもありますが、これはかわいそうすぎるというお弁当まであります。他人事だから笑えるのです。

我が家も主人に作るお弁当で梅干しだけ真ん中にいれて嫌がらせしたいときもありました。

ごはんの真ん中に梅干しをひとつだけ入れようとしましたが、なんとかふみとどまり、代わりに

主人の嫌いな卵焼を丁寧に作ってわざと入れたことがありました。

人から見たら、頑張っているおかずですが、本人には苦痛です。

今日も嫌がらせ弁当
クリエーター情報なし
三才ブックス
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋市の教諭を責めないで!

2015-02-06 09:36:37 | ぼやき日記

名古屋市の市立小学校で5年生の授業中、過激派組織「イスラム国」によって殺害されたとみられる日本人男性の遺体の画像を、児童36人に見せていたことが分かった。

 名古屋市教委などによると、3日午後の社会科授業で担任教諭が「イスラム国」とみられるグループがインターネット上に公開した映像の一部を加工し、教材として使用した。「情報を生かす私たち」をテーマにした授業で、静止画像2枚を教室のテレビに映し出した。

 見せたのは、湯川遥菜(はるな)さん(42)とみられる遺体と、同じく拘束されていた後藤健二さん(47)とみられる男性が黒ずくめの覆面姿の男の前でひざまずかされた様子。ぼかしなどの修整はしていなかった。教諭は事前に「見たくない人は見なくていい」と説明し、授業後に体調を崩した児童はいなかったという。

 小学校の近くの住民からは「小さい子どもがいるが、将来、そんな学校に入学させるのは不安」と疑問視する声も上がっている。

 市教委は「今後、学校に指導する」と説明。同校の校長は「子どもに見せたのは不適切だった。今後、子どもや保護者に説明する」と釈明した。

(中日新聞より)

 

この記事のほぼ同じ内容が、テレビのニュースや報道で報道されている。

子供に悲惨な画像をみせるべきでない。この教諭は間違っている。

こうした意見を言うコメンテーターが多い。

 

この教諭は本当に間違っているのか?

詳しい情報が入手できていない状態で私が意見を言うのは中途半端かもしれないけれども、

悲惨なもの、残虐なものを子供に見せないというのは間違っている。なぜならば、現実に、人が殺されたり、災害で亡くなったりしているのであるなら、事実として受け止めてきちんと認識しなくてはいけないからだ。広島では、小学校で、平和学習を行う。命の尊さ、平和のすばらしさを、年齢に応じて、いろいろな角度から学ぶ。子供たちが一番ショックをうけるのは、原爆資料館の等身大のジオラマや遺品、ケロイドの写真を見たときである。そして語り部の悲惨な話もかなりショックを受ける。子供にはとてもつらい経験である。ショックで夜眠れない子供や、トラウマになる子供もいる。でもあえて、それを行うのは、生きていることの大切さや、家族や友達と平和に過ごすことのありがたさを理解できるからである。

名古屋の教諭の真の目的は少ない情報ではわからないけれど、学校という閉鎖的な環境で、あえて難しいテーマにチャレンジして、授業を行ったのには相当の覚悟があったのではないだろうか?デリケートに扱うべき資料をあえて使うというのは、自分の保身を大事にする教諭なら絶対にしないとおもうし、それが子供に大切なことであっても、オブラートに包んでしまうであろう。だから私はこの教諭は、責めないでほしいと思う。もちろんやり方はもっと良い方法があったかもしれない。親子で考えて家で議論する方法だってあったかもしれない。お互いの思いを理解し合える社会であってほしい。

いつものことだけど、一個人を、よってたかって避難するのは見苦しい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アイラブ エル・シド

2015-02-04 16:50:25 | ぼやき日記

 

エル・シド [DVD]
 
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

母がチャールトンヘストンの大ファンなので、エル・シドの録画を見た。

地中海を越えて侵略してくるムーア人(イスラム教徒)を撃退して、スペインを守るというストーリーなのであるが、この主人公エル・シドは誰の調略にものらず、筋を通す。スペイン国内に領地をもつムーア人とも親交を持ち、それぞれの立場を尊重し、理不尽な要求をするアルフォンソ王にも正論をかざして進言する。そんなエルシドを人々は慕い、追放されても、同行する仲間は増えていくといううれしくなるような展開。

これは1960年前半のハリウッド映画である。当時はまだ現在のような中東情勢ではない。そのせいなのか、侵略については、堂々と立ち向かうのだけれども、基本はそれぞれの民族を尊重して、平和に解決することがのぞましいというメッセージを、エル・シドに言わせている。

現在の中東や紛争地域に、相手を尊重して共存することを求めても、いろいろな国や部族、宗教が複雑にからんでいるので、難しいのはわかっている。

イスラム国という計り知れないテロ組織の存在は、世界中の脅威となり、人々の平和が失われようとしているのはつらいことである。テロリストも生まれたときは純真無垢な赤ん坊である。どういういきさつで、人を殺すことになったのか?何がそうさせたのか?対話をくりかえして、解決することはできないのか?ぼやくしかない私。

先日は、悲惨な戦地を取材する日本人ジャーナリストが殺されたというニュースが流れた。日本に住むわれわれは、どうすることもできなかった。紛争地帯に足を踏み入れることがそもそも良くないという冷たい意見もあるが、苦しんでいる人のためにできることをしたいという気持ちを抑えることができない方々のことを悪く言うことはやめてもらいたいと願っている。

どの人も、エル・シドの心を持っていると信じたい。

映画の中の世界なのだけども、やっぱり われわれが理想とするものは平和であることには間違いないのだから。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

家族のきずな

2015-02-04 07:49:34 | ぼやき日記

1/31に友人の葬儀に出席したのですが、

お父様を亡くした後、友人のお母様の状態を心配しました。

ご主人、若い息子さん二人が、お母様と友人をしっかり支えてあげていて、

お母様は、安心されているご様子でした。

家族の優しい言葉かけ、対応が、不安をとりのぞいているのです。

 

うちの母もそうですが、気になること、心配なことが募ると、あたまから離れず不穏になります。それを私は厳しい言葉で対応してしまいます。母は、そうなると、内容よりも、厳しい対応に反応し、状況は悪化してしまうのです。

 

それはやっぱりダメなのです。

わかっていながら、できない自分を反省する毎日。

むずかしいです。

 

友人のところの、家族のきずなを見せてもらったので、思い浮かべて、がんばってみます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自家製恵方巻

2015-02-04 07:37:01 | 夕食

昨日は節分なので、母と恵方巻を作りました。昨年までは、作る余裕がなく買い求めていました。今年は頑張ることに決めました。ただし具材はエコノミーなもの。母の巻きずしは、いつも煮た野菜を主に使うシンプルな具材の取り合わせです。おそらくおかずを邪魔しないという意味があったのだとおもいます。

しかし、女学校の卒業生の母は、丸かじりというのが理解できません。とうぜん、日ごろからハンバーガーも食べたがりません。かぶりつくというのができないのです。恵方巻きは最近の風習です。今回は1/3にカットしたもので縁起が良いからと説得して食べてもらいました。

作るときは恵方巻きだからご飯を少な目にするのですが、切って食べる巻きずしをイメージする母には通用せず、ご飯を多くのせて作ろうとします。言い争いを繰り返し、やっとできあがりました。

疲れがどっとたまり、来年からは断念しようと思いましたが、食べてみると、美味しいのでやっぱり自分の家で作るのはやめられないと思いかえしました。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

友人のお父様のお葬式で。

2015-02-01 13:09:49 | ぼやき日記

広島の友人のお父様がお亡くなりになり葬儀に出席させて頂きました。ご近所で、いつも明るく気さくに声をかけて下さる、スーパーポジティブな方でした。

 

自分らしく、人生を存分に楽しんだ父でした。

自分の思う道をまっすぐに、力強く歩んだ父でした。

挨拶状にこのように綴られていました。

友人が、

最後まで、苦しむことなく、穏やかに死を迎えられ本当に父らしい最期だったんよ。

涙をこぼしながら、話してくれました。

天国でも、きっと楽しく過ごして行かれるはずです。

人に、明るさと優しさをふりまく人は、永遠に幸せでいられると感じました。 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする