いつのまにか 2月下旬
随分と日記が途絶えてしまった
格別な理由などは無かった
実際 何度も書きかけてはいたのだが 何しろ飲みながら書く日記だ
半ば書き上げたところで眠くなり ちょいと横になる
で 結局 書き上げずに電源を落とす ということが続いてしまったというわけ
なんともだらしのない話だ
会長が 年明けから肺炎で入院したり 今年の豪雪の中 姉が腕を骨折したとか
長く入院していた会社の仲良し君の母親が亡くなったとか
私個人としては また歯医者に通っているとか
以前書いた通勤の朝に出会う謎の女性について 新しい発見があったとか
その他 社会や世界での出来事にも 考え 感じ 笑い 怒り
至福の時のひとつとして大事にしている 週末の湯船の中での読書も充分に楽しみ
勿論 時折ここを開いては ほかの方々の日記を拝見したり 残して下さった足跡にありがたさを感じてもいた
夜明けが早くなり 日の暮れるのも随分遅くなった
まだまだ寒いとはいえ 確実に春に向かっているのを感じる
啓蟄までもう二週間ほどとなった
そろそろ冬眠も終了
随分と日記が途絶えてしまった
格別な理由などは無かった
実際 何度も書きかけてはいたのだが 何しろ飲みながら書く日記だ
半ば書き上げたところで眠くなり ちょいと横になる
で 結局 書き上げずに電源を落とす ということが続いてしまったというわけ
なんともだらしのない話だ
会長が 年明けから肺炎で入院したり 今年の豪雪の中 姉が腕を骨折したとか
長く入院していた会社の仲良し君の母親が亡くなったとか
私個人としては また歯医者に通っているとか
以前書いた通勤の朝に出会う謎の女性について 新しい発見があったとか
その他 社会や世界での出来事にも 考え 感じ 笑い 怒り
至福の時のひとつとして大事にしている 週末の湯船の中での読書も充分に楽しみ
勿論 時折ここを開いては ほかの方々の日記を拝見したり 残して下さった足跡にありがたさを感じてもいた
夜明けが早くなり 日の暮れるのも随分遅くなった
まだまだ寒いとはいえ 確実に春に向かっているのを感じる
啓蟄までもう二週間ほどとなった
そろそろ冬眠も終了