どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

こういう理由で

2004年10月30日 | 日記
電話回線の故障で、昨夜から昼近くまで

電話は勿論、インターネットにも繋がらなかった

帰宅して、ADSLのランプが点灯していないのを見て

慌ててPCを立ち上げたが、ダメ

当たり前なのだが・・・

でも、まさか電話線(屋外の)に問題があるとは思わないから

モデムの故障だろうか
 
配線のどこかに異常があるのだろうかと

90分も格闘して、電話もつながらない事をやっと発見

参りました

そして、静かな夜を送りました・・・

朝、NTTに電話を入れ、昼近くやっと開通

足跡のコメントが遅れてごめんなさい

こういう理由でした
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自動更新したら・・・

2004年10月23日 | 日記
Windowsの Service Pack2

インストールするのに物凄く時間がかかった

少なくとも、40分は・・・

進行状況を示す青色のインディケーターが

なかなか進まないし・・・

長くかかるとは聞いていたけれど

再起動もいつもより遅かったし

失敗したのかと思った

更新される方、覚悟なされよ

P.S. 誤字脱字が多くて修正を繰り返すはめになった。あちゃ~!
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1周年を迎えて

2004年10月18日 | 日記
正確には、明日になるのだが

残業の無かった今日のうちに書いておきたい

1年前、何も知らずにうっかり登録した愚かな私

(愚か過ぎて、書くのも恥ずかしいほど)

この迷い子を案じて、すぐにメールを送ってくれた人がいた

今は退会してしまったその人は

「この世界でも色々なことがあるが、その人の日記を続けて読めば

自ずと人となりがわかるものだ」

メールの中で、そう語っていた

そして今、彼の言葉は、正しかったと思っている

ここで、私のことを多少なりとも知って下さる方々は

旧知のごとく話し相手となって

時に励まし合い、時に冗談を言い合い、

また時には心配し合ったり・・・

それが、僅かな言葉と儚い出会いであっても

そして、単に社交辞令であったとしても

私は、ただの一度もそれを不愉快に思ったことが無い

このことを、素直に感謝したいと思う

私の扉の最下段には

・・・それはスクロールしなければ見えないようになっているが・・・

―人生は、不条理で理不尽なもの―

こう書いてある

明日のことは分からない

これからも宜しくとは敢えて言わない

続くものは続き、終わるものは終わるだけ

けれども、これは正直な気持ちだから言っておくけど・・・

ここを通り過ぎただけという多くの人々に、ありがとうを

そして、今、ささやかながら交流のある人達

あなたであり、あなたであり、また別のあなた

本当にありがとう!
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ケトン体

2004年10月17日 | 日記
人は、食物から糖分を摂取してエネルギーにする

それが不足すると、脂肪からエネルギーを取ろうとする

その時に排出される、いわば排ガスのようなものが

ケトン体ということらしい

だから、これが尿中に多いということは

体が飢餓状態にある、ということらしいのだ

ある意味、超ダイエット状態とも

健康診断でなんの問題が無いとされても

こんなことがある

疲労感は、精神力ひとつでどのようにも受け止めてしまうが

体は正直で、実のところ、悲鳴をあげていたわけだ

とにかく、炭水化物を取りなさいとの御指示なので

当分、アルコールとは決別して

せっせとご飯を頂くことにしましょう
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青春時代の惚れ人に

2004年10月16日 | 日記
再会することができる

J・J氏のスクラップ・ブック完全復刊!

S社さん、有難う!!!

私の書棚には、全集の内、半分ほどが並んでいる

価格は、四半世紀ほど前の約2倍だが

これで、私は全集を揃えることができる

当時、買えない事も無かったが

他の書物やレコードも欲しく

レコードは今のCDと大差ない価格だったので

全集の中から欲しい物だけを買っていた

後になって、古本屋で見かけることはあったが

あまり美品ではなかったので手が出ずじまい

随分と彼の真似をして神田の古書店を巡り

洋書を買ってみたりしたっけ

ジャズと黒人文学とサンスクリットを学ぶことが

大学入学当時の私の目標だったのだが・・・

J・Jおじさんとの再会は、若き日の自分との再会でもあるのだ
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