どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

まだ布団は暑かった

2019年10月31日 | 日記

やはり羽毛布団は 少し早かったのかもしれない

昨夜は暑さで何度も目を覚ました

布団の中の冷たい部分を足で探ったり 足の先だけ出してみたり 布団をはいだりかけたり そんなことをしたせいか 起床が少し遅れてしまった

でも 今更また薄い布団を出すのも面倒だしなあ・・・・早く寒くなれ~~

 

今日も晴天

寒くなる前にできるだけ散歩をしておかなくちゃって 4キロほどの散歩に出る

今日で10月もおしまいかあ

まだ暖かい11月のうちに やることをやっておかないと

散歩もそのひとつ

明日も頑張るぞ~ おう!

 

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今日は図書館

2019年10月30日 | 日記

4時に起きて(というか目が覚めた) 家事をすべて済ませてから 図書館に出かけた

不定期ながらシリーズになっている あるテレビドラマがある

主人公がお屋敷に住んでいるという設定で ドラマの始まりがその家の外観の映像から始まることが多いようだ

先日もネットで新作を見ていたら あれ? なんかこれに似たのを・・・図書館の近くのあの家・・・?

すぐにその映像とグーグルのビューとを見比べたら 表札の名前以外はぴったし同じ

ああ そうかあ あの家の外観だったのかあ

その家の前を今日も通って うんうん 確かにこれだと

大地主である

そういえば散歩の時 ある土地の一角に何基かお墓があったのだが その家の名前がこれだった

少し変わった苗字なので 一族なのだとすぐにわかる

暖かい日差しの中 外を歩くだけで幸せな気持ちになるうえに ザックの中の本がいっそうウキウキとさせてくれる

いつの間にか牡蠣のシーズンになっていたことに気がつき 好物のカキフライを横目に生食用の牡蠣を買って帰る 

秋も あと一か月かあ

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これに限るね

2019年10月29日 | 日記

今日はまたまた一日雨・・・・

まあ 10月もそろそろ終わりだし だんだんと晴れの日も増えていくだろう

こんな日は家事もそこそこに読書 と思えばふと眠りの世界に・・・

天気が悪い日は これに限るね

 

 

 

 

 

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買い忘れたキウイを買いに

2019年10月28日 | 日記

天気が良いのでお散歩したいなあと思ったけれど 明日は雨だというので家事を優先

できれば図書館に行きたかったが 月曜は休館日なので 買い忘れてしまったキウイを買いに行くにとどめた

ったく あれほどメモしておいたのに それを見ずして買い物に行くなんて 

今度からはポストイットに書いて 玄関ドアに貼っておくか・・・・

そういえば先日 久しぶりに本屋を覗いてみたら 興味のある本が数冊見つかった

買えないわけではないが まだ満額の年金ももらえない身で しかももう手元に本を増やしたくない私は ついつい躊躇してしまう

かといって 図書館では 今読みたいと思う本に出合えるチャンスは少ない

自分では探したり買ったりすることが無いような本 図書館だからこそ手に取る本というのもあって それこそが図書館の存在理由かもしれないけれど あれが読みたい!と思っても 必ずしも叶うわけではないところが難点

まあ 読む本が無いわけじゃないんだけど 

ようやく天気も落ち着くみたいだし そのうちにまた行こうっと

 

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半分寂しくて 半分ほっとする

2019年10月27日 | 日記

私の夢で一番多い出演者は(自分を除く) 両親と姉

次に多いのは退職した会社の面々で それに続くのが祖父母や親戚 友人だろうか

退職して4年も経つのに未だに見る会社の夢は どちらかといえば楽しくないことが多くて・・・ でも 夢のいよいよというところで「これは夢だから 目を開ければ終わる」という囁きで救われている

両親登場の夢の場面は 以前の家のことが多くて しかしその中身は 在りし日の出来事かと思うと想像もつかないシチュエイションだったりして 何しろ夢なので 実に色々とある

ああ・・なんだ 親 生きてるじゃんって思って 目が覚めてから少しの間 現実を認めるのに時間がかかることもあるし 夢の中で喧嘩をしていて 目が覚めてから ああ夢で良かった~と思うこともある(時々は反省も)

最近 その現場がこの新しい家ということがあり 知らないはずのこの家に両親がどんな気持ちでいるのかと思うと 少し笑える

目が覚めてから あっ やっぱりこの家に一人でいるんだってわかると 半分寂しくて 半分ほっとする

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