どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

悪い子です^^

2008年06月30日 | 日記
我が家の一軒おいてお隣が 更地になったことは以前日記に書いた

そこは あまり日当たりが良くないせいか そう雑草が生えない

と 思っていたら テリトリーというものがあるのか 我が家には一本も無い猫じゃらしが生え出した

ちょぼちょぼと 他の雑草も出始めて なんだか にやにやしてしまう(他人の不幸は蜜の味?^^)

管理会社はそう気にしていないのだろうが ふふふ 雑草は怖いんだぞ~ なんて思いながら毎朝見ていた


我が家のゾンビに似たのを発見したのは 数週間前

それが すくすくと育っている

今が抜き頃なのになぁ~ と思いながら 抜きたい衝動に駆られながらも 黙って観察

時には 帰宅の時 闇夜を良いことに 葉や茎の具合を確かめたりしている


元々 隣の家の土地と合わせて一軒の家だった

その住人は夜逃げ同然(だったらしい)で人の手に

申請では一軒のはずが 二軒建った

だから土地はかなり小さい

東京だから これでも充分家は建つが おそらく凄く中途半端だろうと思う

当分は雑草の天下になるだろうなぁ


管理会社の方 今なら草取りは簡単ですよ

私がやっても 1時間で済むでしょう

もしも この夏を無関心で過ごしたら…あはははは 

見物です^^


ちょっと期待してます

悪い子です^^
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今日は

2008年06月30日 | 日記
毎週月曜の朝は5分程度の朝礼があり 月に一度は早朝ミーティング

今日は6月最後の日ではあるが その月一の日である

多分 此処にも あっという間に半年が過ぎたという日記が幾つか載る頃だろう

週単位 月単位で日々を過ごすことにちょっと反省

一日 一日を もうちょっと大事にしないとなぁ~

子供の頃みたいにね


   
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庭のエイリアン・ゾンビ

2008年06月28日 | 日記
この木何の木 気になる木~ と唄ったのは 父が亡くなって私が庭の管理人となった時だった

名前を知らないにせよ 青々とした葉が涼しげで まぁ いっかと放っておいた

梯子をかけての木の剪定は一人ではもう無理と判断し 翌年は植木屋さんに頼む事にした

その時 何本か要らない木は伐ってもらったのだが それでもこれは見逃していた


木と言ったが 実はよく見ていなかった

雑草というのは 私の中ではその高さ せいぜい1メートル程度を指すものだったから

で ある庭掃除の日 じっくりと見た

年輪を刻む幹を持ってはいなそうだったから おそらくは草なのだろうが 

私の背をはるかに超える恐ろしい植物となっていたのだ

直径5センチはある太い茎を根元から  枝切狭でばっさりとやった

引き抜こうと思っても太刀打ちできない代物のくせに そこは草だ 茎は柔らかく水っぽい

暑い日の日向に干しておいたら クシュクシュと萎んでしまった

ふふふ やったぜ! と 鬼退治の気分だった


それからまた何ヶ月か後の 庭掃除の日 あれ? と思う雑草を見つけた

なにやら あれに似ている

恐怖の記憶が甦ってきた

そう まさしくあれの子孫!

庭のエイリアンかゾンビ!!

背丈が50センチ程度なら それは容易く抜ける腰抜け野郎なのだ

だが それが庭のここかしこに そう 5本くらいはあっただろうか

以来 庭に出る時は まずアイツを探すことにしている


先ほども庭を見てきた 

日頃 人の居ないのを良いことに 我がもの顔で寝そべっている目つきの悪い野良猫が

さっと逃げるでもなく 人の様子を伺いながら二歩三歩と

だが猫はいずれ死ぬが あの草は我が家の庭の乗っ取り作戦を企んでいるのだ

ドクダミは許せるが 私より大きくなる草なんて 絶対に許せん

(私より大きい小学生も許せんが^^)

とまあ 最近 ちょっぴり自覚を持ち始めた庭管理人の私である


※ ネットで調べようと試みたが名前は不明

  だが 名前の無い雑草というものはない などと悠長なことは言っていられないのだ

  茎が赤みを帯びていて 大きく成長する

  葉は平たく大きい

  白い房状の花をつけるようだ

  外来種ではないかと想像(昔は無かった と思う)

  誰か 心当たりの方はいらしゃらないだろうか
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宵越しの身体は持たない

2008年06月26日 | 日記
我が社きってのメタボ氏

美味しい物にはとことん目が無い

成人病のデパートの様な人なのに 節制というものは皆無

彼の辞書には そんな言葉は無いのだ 

私が彼につけたキャッチフレーズは 宵越しの身体は持たない! だ


その彼が どうやら透析になりそう

週に二日か あるいは三日

そうなれば 出勤は出来ないだろう

昨年60歳の再雇用組だから仕方無いが 彼の労働意欲と会社の雇用意欲がどうかみ合うかが問題

子供三人 ちゃんと大学まで出して 扶養の手も離れたけれど

私の父なら 間違いなく言うだろう

自分の身体を大事にし無い奴は 愚かだと


だが 本人が何に価値を置くかは誰も口を挟めたことじゃない

だから 人は面白いのだ と思う

ただ一つ どうなっても泣き言だけは言うな!

そう思って 彼の人生もまた暖かく見守っている 
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こんな日だった

2008年06月25日 | 日記
なんだか 納得いかない

誰かの仕事が立て込んでいて それに自分の力が役に立つなら 助けるのが仲間じゃないのか

まっ いっか

誰だって 自分の受け皿の容量ってあるもんね

でも 仲間ウチでの不満っていうのは 見たく無いな

非常に通俗的だけど 思いやりって 大事だと思うけどね



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