どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

慌しい朝

2006年11月30日 | 日記
最近 朝聴くのは コルトレーンのバラード(バラッド)だ

これと ブルー・トレインが好き

慌しい朝も これと渋~~いお茶で気分は上々

さてPC落としてダッシュです!

不燃ゴミの袋持って 行って参ります!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

乙女心が微妙に揺れ動く夜

2006年11月30日 | 日記
21時に仕事を終えて 仲良し君と新人君と3人でイッパイやってきた

会社の今後について ちょっと真面目な話もしたりなんかして…

我が身可愛さだけでは 会社は良くならない

若い人の将来も考えるのが 先に辞めていくものの務めである

仕事だけが生きがいでは無いし 職場だけが自分の居場所ではない

各々想いは別だろうが しかし大切な場所の一つであるべきだし その心構えは欲しい

彼らよりもっと若い人も含めて期待するところだが 

オブザーバーでも良いから仲間になってくれると心強いと言われた

う~~ん!信頼されてるのか それとも年寄り扱いなのかぁ~と 乙女心が微妙に揺れ動く夜でした 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホットな気分

2006年11月28日 | 日記
今朝 目が覚めたら6:32だった

慌ててシャワーだ 

敗因は目覚まし代わりのTVの音量を小さくしたままだったこと

朝の挨拶は 開いた時にあった数人にだけ

父が入院していた時 そう命が長くないと知っての上で 朝が大変だよ~って言ったら 

退院したらまた私が起こしてあげるって 笑顔で言ったじゃない

お~~い!退院したのに 何で起こしてくれないの~

そっか お母さんと新婚気分味わってるのか

積もる話もあるしね

冬に向かうというのに とてもホットな気分の夜
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご機嫌です♪

2006年11月27日 | 日記
地方ではどうか知らないが 東京では最近フリー・ペーパーの新聞や冊子が其処此処に置いてある

主に駅にあるのだが 何気ないところにもある

幾つか種類はあるのだが ほとんど頂く

内容はなかなか面白い情報が詰まっている

これも コマーシャルだけで十分成り立つのだから凄いと思う

私たちがネットで本や音を紹介するのもフリーの情報だが でもそれを金銭に置き換える気持ちは全く無い 

自分が気に入った物を 誰か他の人も気に入ってくれたらそれは凄く嬉しい事だから

ってことで 明日国内盤が出るアル・ジャロウとジョージ・ベンソンのCDは楽しめそう

今聴いているのは ジョン・スコフィールド

ご機嫌です♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

限界点

2006年11月26日 | 日記
子供の頃 服は作ってもらうか 買ってもらうか あるいはお下がりっていうのもあったっけ

作ってもらう時は 服地から注文をつけた

買ってもらう時は 親と一緒に選ぶ事もあったが 親が一人で買ってくることもあった

当然そんな時は 気に入らない物もある

私は これは好き これは嫌いだとはっきり言うのだが(今後の為もあるしね) 姉は違った

私が気に入った物には大喜びするのに対して 姉は気に入っても気に入らなくても 大した反応を示さない 

そうしていつまでたっても気に入らない(のだろう)物は身につけない

母が尋ねても そのうち…と言って濁し 決して気に入らないとは言わない

服に限らず 姉は何でもそうだった

母が後年 よく笑いながら話していた

意思表示をするのにも お互いの関係の密度は大いに左右する

他人であれば 私だってそうは顕著に反応を示さない

時には心と裏腹の事だって言う

つまらないものですが…

まぁ~ 結構なものを…

そういう事

何が正直で 何が思いやりで 何が誠実なことか

それは 当たり前だがケース・バイ・ケースだろう

姉には姉の思いやりがあり 私には私なりの正直さが

理解し合って遠慮の無い関係が一番だが それでも性格や立場や思考の違いで限界はある

誰にでも限界があるという事を悟り それを読み取って行動する

それが正直であり 思いやりであり 誠実さでは無いか

そして限界点を知るためには やはり理解し合う作業が無くてはならない

限界点は遠ければ遠いほど良い

目の前にある人もいるが そういう人は見なかった事にする

第一 あまりに目に近い物は 見えないものだ

後日談だが 姉は大学生になっても服を買ってもらっていたが 私は自分で買うハメになった

正直者は損をすると つくづく思った
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする