職場の後輩だった塚ちゃんからメールが来た
退院した当時は何度か続いた入院や手術などを経験したばかりで 独り身には何かと堪えることもあったようだが 職場復帰してからは 忙しさも手伝って自分を取り戻したようだ
そして 職場の出来事を知らせてきた
今 求人・転職サイトに応募をかけているそうだ
65歳まで頑張った男性もこの春に退職する予定で 干支がひとまわりする間に 顔ぶれはがらっと変わることになる
今日はブルームーンの皆既月食
8時ごろから布団の中で本を読む
翻訳ものの小説で 「きわめてまれにね」という台詞の右側に カタカナで原文が書かれていた
「ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン」
意味は「ごくまれに/めったに~しない」
ブルームーンが同じ月の二度目の満月を意味し 滅多に無いことからこうした意味になるのだが 今回たまたま皆既月食がブルームーンだということからその意味を知ったばかりだったので おお こんな風にして使うのかと偶然に驚くとともに嬉しかった
由来としては他に 空中の細いちりのために まれに月が青く見えることから というのもあるが どちらにしても ブルームーンとは珍しいことを意味すると思っていれば間違いない
また ブルームーンには「長い間(a long time)」という意味もあるそうだ
昔 「ブルームーン探偵社」というアメリカのTVドラマがあり 私は気に入っていた
NHKで放映されていたが コメディータッチの探偵物で 主人公のうちのひとりがまだブレイクする前のブルース・ウィリス
「ダイ・ハード」の主人公の見覚えのある顔が あのドラマの彼だと知った時は なんだか少し嬉しかった
原題は「MOONLIGHTING」
意味は「副業(をする)/(夜の)アルバイトをする/夜(裏)では~として活動する」
回を重ねるにつれ 歌あり踊ありのミュージカル調になっていったが なかなかしゃれたドラマだった
この「ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン」を調べていて 三谷幸喜の『ステキな金縛り』(Once in a Blue Moon)に引っかかった
どこからこうなったのか映画を見ればわかるのかもしれないが まあそれはいいかな
ではでは アル・ジャロウの歌った『ブルームーン探偵社』のテーマソングを聞きながら・・・・
"Moonlighting"
退院した当時は何度か続いた入院や手術などを経験したばかりで 独り身には何かと堪えることもあったようだが 職場復帰してからは 忙しさも手伝って自分を取り戻したようだ
そして 職場の出来事を知らせてきた
今 求人・転職サイトに応募をかけているそうだ
65歳まで頑張った男性もこの春に退職する予定で 干支がひとまわりする間に 顔ぶれはがらっと変わることになる
今日はブルームーンの皆既月食
8時ごろから布団の中で本を読む
翻訳ものの小説で 「きわめてまれにね」という台詞の右側に カタカナで原文が書かれていた
「ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン」
意味は「ごくまれに/めったに~しない」
ブルームーンが同じ月の二度目の満月を意味し 滅多に無いことからこうした意味になるのだが 今回たまたま皆既月食がブルームーンだということからその意味を知ったばかりだったので おお こんな風にして使うのかと偶然に驚くとともに嬉しかった
由来としては他に 空中の細いちりのために まれに月が青く見えることから というのもあるが どちらにしても ブルームーンとは珍しいことを意味すると思っていれば間違いない
また ブルームーンには「長い間(a long time)」という意味もあるそうだ
昔 「ブルームーン探偵社」というアメリカのTVドラマがあり 私は気に入っていた
NHKで放映されていたが コメディータッチの探偵物で 主人公のうちのひとりがまだブレイクする前のブルース・ウィリス
「ダイ・ハード」の主人公の見覚えのある顔が あのドラマの彼だと知った時は なんだか少し嬉しかった
原題は「MOONLIGHTING」
意味は「副業(をする)/(夜の)アルバイトをする/夜(裏)では~として活動する」
回を重ねるにつれ 歌あり踊ありのミュージカル調になっていったが なかなかしゃれたドラマだった
この「ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン」を調べていて 三谷幸喜の『ステキな金縛り』(Once in a Blue Moon)に引っかかった
どこからこうなったのか映画を見ればわかるのかもしれないが まあそれはいいかな
ではでは アル・ジャロウの歌った『ブルームーン探偵社』のテーマソングを聞きながら・・・・
"Moonlighting"