どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

天使になるのは 難しい

2007年06月30日 | 日記
昨夜は 21:30帰宅

体調も次第に元に戻り始め いつの間にか湿度が身体にからみつくような日々になってきた

少し前までは帰宅するとすぐに開けた窓も 最近は閉めたままクーラーのリモコンに手を伸ばしている

昨夜 日記を書こうとしたら 何故か重かったのでそのまま寝てしまった


昨日は ボーナス支給日

例年より早い

手渡しなので 一人一人社長と軽く面談をしながら受け取る事もあり 昨日はその方式だった

感謝の言葉をいただき 私は私で 自分の至らなさを伝えた

我が身の欠点を思い知る日もある

労働は 糧を得る為だけの場ではなく 人生修行の場でもあると最近感じる


我が社は少人数であるから 幾分大所帯の家族のようなものだ(愛は無いと思うが^^)

互いの性格も能力も 知り尽くしている

あいつはどうしようもない とか 認めていない とか もう諦めた なんてね 

そういう言葉があるのは確かだし それもまた当然の言葉でもあるのだが・・・

釣りの事しか頭に無い浜ちゃんのような人物は 大会社の中の一人だからこそ笑ってもいられるが

我が社では 迷惑な人以外の何者でもない

互いの良い所を認め合って和気藹々なんていうのは こんな残業をしているとそう容易くは無いものだ


天使になるのは 難しい

だが これもまた挑戦!
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経済に疎い私がマジに考えた税金問題

2007年06月29日 | 日記
住民税が倍になった

今までが減税だったのかもしれない(どうやら そうらしい^^)

それは まぁ~いいとしてだ

なんで 独り者の税金が高いのだ?

それでなくとも 夜毎のビールで多大な税金を支払っているのに


新人君は 子供3人 おばあちゃんを扶養家族にし(両親健在)勿論 妻もだ

ほとんど税金らしい税金を払っていない

私が 彼の子供を育てているようなものだ

彼の子供だけじゃないが

その彼の子供が 将来私に何をしてくれる?

手を引き 浅草にでも連れて行ってくれるというのか(ちょっとその図式もお断りだけど)

是非とも 大人になったらしっかりと残業地獄に励んで 私の年金を支えて欲しいものだ



携帯のファミリー割引も使えない

通常 掃除機も洗濯機も一家に一台

お風呂やトイレや炊飯器やレンジや超大型TVが 家族の人数分だけ必要ってわけじゃない

一人暮らしであろうが 6人暮らしだろうがそれにかかる費用は同じ

ネットや電話の料金も 新聞だって何人で読もうが同じだ

お刺身だって 家族が多ければ数品口にできるだろうが 独り者は(まして小食の私は)二品がせいぜいだ


庭の手入れさえ一人でしなければならない

重労働だ

隣のドラネコの手も借りたいくらいなのに 彼らは私が留守がちなのを良いことに 庭で遊んでばかり

税金を払わず 恩恵ばかり受けようとしている不届き者だ


今はお金のかかる子供でも将来は両親に 札束の一つでも花束に隠して差し出してくれるかもしれない

こちらときたら 責任を持って自立する独居老人の道を歩むだけだ

それなのに 何故 彼らの税金が優遇されるのか

こんな事なら 子供100人持っておくんだった

今こそ 声を大にして言いたい!

独り者にこそ 減税措置を!

※真面目な人のコメントはお断り致します

 戯言ですから

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昨日は昨日 今日は今日

2007年06月28日 | 日記
木曜は 燃えないゴミの日

出勤前 慌てて一つの袋にまとめる

最後に ポンと一つ 心のカケラを投げ入れた


お~~~っと これ 昨日の朝の日記のパクリじゃん~

あかん あかん!

昨日は昨日 今日は今日だ


行って参ります




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閉幕

2007年06月28日 | 日記
深夜近くの帰宅だ

今週は 目覚めから就寝まで ほとんど仕事の事しか頭に無いようだ

こういうのは非常に面白くない

仕事が私の生活の大切な基盤であるとしても それは決して私とイコールでは結ばれないものだ

もともと 誰かとでも 何かとでも ぴったりと同じ円に納まろうとは思っていない

沢山の円と少しずつ重なり ある円は別の円と少し重なったり あるいは全く重ならなかったり


信仰心が篤い人には祈りの時間が大切なように

私には 私なりの祈りの時間がある

賛美歌の如く 声明の如く 流れる音と共に

その円の一つに思いを馳せながら 

今夜は これにて閉幕 
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ゴミの日

2007年06月27日 | 日記
水曜は 燃えるゴミの日

出勤前 慌てて一つの袋にまとめる

最後に ポンと一つ 心のカケラを投げ入れた


行って参ります!




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