朝の最低気温は1.2度
そして日中の最高気温はなんと20.4度
この差をなんとしよう
まあ 暖かいのは大歓迎です
お散歩に行きたかったが 明日は買い出しで歩く予定だから家のことをする
今日は不要だろうと ずっと洗っていなかったモフモフも手洗いをした
このままこの気温が続いたらどんなに良いかと思うけれど また下がるんだろうなあ
午後 本を読んでいたらうとうとしちゃったよ
明日から3月
もう春だね
朝の最低気温は1.2度
そして日中の最高気温はなんと20.4度
この差をなんとしよう
まあ 暖かいのは大歓迎です
お散歩に行きたかったが 明日は買い出しで歩く予定だから家のことをする
今日は不要だろうと ずっと洗っていなかったモフモフも手洗いをした
このままこの気温が続いたらどんなに良いかと思うけれど また下がるんだろうなあ
午後 本を読んでいたらうとうとしちゃったよ
明日から3月
もう春だね
いよいよ野菜が減ってきた
今日こそ買い物に行かなければ
姉に送る美味しい豆菓子も買ってこよう
色々な味の豆菓子(8種類)が小さいテトラパックに入っているもので(各4パック) どの味も美味しいのよね~
と思ったら・・・売り切れ・・・しかも入荷は2週間以上先
数日前にはあったのになあ
その時は荷物が多かったので あとで買おうと思ったらこんなことに
用意した箱はそれを入れたらちょうどパンパンになる計算だったので これが無いとなると・・・
慌てて私の推薦する食品を色々と買ったが まだ少し空間がある
発送にはまだ時間があるので もう少し考えよう
だめなら緩衝材としてタオルでも入れればいいか
タマゴが高くなっているということだったが 何もかも値上がりしているので しばらく買わなかったらわからなくなった
6個で380円程度ならさほど値上がったとも思わないが 飲食店は大変だと聞く
絵日記に鶏の絵を描いた
何も考えずに卵も一個描いたけれど そういえば立派なとさかも描いたんだった
まあ 産んだとは書いてないし 父親だということで^^
また冷蔵庫がスカスカになってきたが 今日も買い物は中止
まだなんとかなるし 今日はやりたいことがある
姉の誕生日(古希)が迫ってきたので お祝いを準備するのだ
食品やちょっとした衣類 そして手紙とお祝いののし袋を入れて宅急便で送るつもり
宅急便に現金を入れることはできないので中身は送金するけれど せっかくのお祝いののし袋が空っぽでは面白くない
そこで 姉の肖像を描いた「〇子(私の名前)銀行券」を入れようと考えた
肖像といっても似顔絵ではない
私が昔からずっと描いてきた 姉を戯画化した可愛い豚さんの絵だ
1万円札を見ながら お札風に仕上げる
そして 宅急便の箱にも豚さんの絵を描いた(←大人・・・いや 高齢者のやることか?)
いつか一緒に旅に出て 温泉や食事を楽しみたいなんて思っていたけれど なかなか人生は思うようにはならないと悟る
でも これは私が勝手に描いた夢に過ぎない
家族や友達 いろいろな仲間や知り合い それだけではなく所属する団体や地域 色々なものに対してこうであったらいいなという希望を抱くけれど 私自身がそういうものに沿えなかった人生を送ってきたからには 不満や恨みを言う資格は無い
ひとに何かを望むよりも 自分のできることをやればよい
宅急便の箱に書いた「HAPPY BOX」の文字通り 箱を開けたらHAPPYが届くといいな
天気はまずまずなれど 迷った挙句 買い物にはいかず
昼間の気温はまだそう高くは無いが 朝の気温は随分と変わってきた
まさに光の春
毎回見ている『山田五郎オトナの教養講座』でエゴン・シーレが取り上げられた
都美で展覧会が開催されているからだろう
美術を取り上げる時 彼はよく当時の歴史や文化 風潮や人を取り巻く雰囲気などについて説明してくれるので それが理解を深めるのにとても役にたっている
まったくそれとは無関係に中野京子の本の紹介で知った『1913』を借りたところ 山田五郎がエゴン・シーレの活躍したまさにこの頃の時代性について語っていたのとぴたりと合って なるほど!とすっきり
第一次世界戦争勃発前夜の年 各分野の時代の寵児ともいえる多くの人々にまつわる1913年の出来事を 特に脈略無く月ごとに記録するという画期的な手法にはびっくり
ベル・エポックの最後の年 体制や価値観が大きく変わる時のなにやら不穏な空気の時代 その時を生きた人々には見えなかったものを 今私たちはこうして俯瞰で見ることができる
100年後 「2023」は書かれるだろうか
嫌々ながら歯科医院に歯のクリーニングの予約に行く
何が起きたのか コロナの感染者が減ってきたせいだろうか 今日はやけに待合室が混んでいる
予約も済ませたし 気が重いけれど行くしかないか・・・
ほんと 病院は だーーーーーいっきらい!
曇りがちの天気だけれど そう寒くは無い
せっかく外に出たのだし お風呂本も減ってきたので 方向はまったく逆なのだがブックオフまで調達に行く
お風呂本は一日の始まりに読む本なので 楽しい本が良い
そして できれば長編ではなく一話完結のものが幾つか入っている 短編の小説集やエッセイ集といったもの
短いものであれば数ページから 長くても30ページほどが好ましく 途中で本を閉じても翌日にはまたすぐに話に戻れるものが最高
今日買った中での拾い物は『センス・オブ・ワンダーを探して』(阿川佐和子・福岡伸一の対談集)
気になった分野や作家に出会うと しばらくははまってみたくなるのが私の癖なので