「いにしえの桜頼りに花見酒」
どういうわけだか 通勤途中で桜の花を見る機会がほとんどない
家はあまりに駅に近くて 反対側のバス通りには両側に桜の木があるというのに それも見ることはない
車内から沿線の桜を見ることもできるだろうが 小さい私は車窓を見ることはかなわない
会社は都内でも有数の花見の名所と言われる場所にあるのだが わざわざ行くことはしない
というわけで おそらくは満開なはずの桜を過去の記憶に頼りながらの花見酒というわけ
独り連句を思いついたので ここで脇を自分でつける
「弥生も去りてあの日また来る」
もうすぐ四月
先日庭を覗いたら まだまだおとなしいものだったが これから先一か月で激変する
連休にはお墓参り 衣替え 庭掃除 などなどで終わるのだろう
退職に向けての準備もそろそろ始めようと思っている
まずはカミングアウトからなのだが・・・
どういうわけだか 通勤途中で桜の花を見る機会がほとんどない
家はあまりに駅に近くて 反対側のバス通りには両側に桜の木があるというのに それも見ることはない
車内から沿線の桜を見ることもできるだろうが 小さい私は車窓を見ることはかなわない
会社は都内でも有数の花見の名所と言われる場所にあるのだが わざわざ行くことはしない
というわけで おそらくは満開なはずの桜を過去の記憶に頼りながらの花見酒というわけ
独り連句を思いついたので ここで脇を自分でつける
「弥生も去りてあの日また来る」
もうすぐ四月
先日庭を覗いたら まだまだおとなしいものだったが これから先一か月で激変する
連休にはお墓参り 衣替え 庭掃除 などなどで終わるのだろう
退職に向けての準備もそろそろ始めようと思っている
まずはカミングアウトからなのだが・・・