連休は、一年の前半を乗り越えるのに貴重な休み。
特に、春の残業地獄で疲れた心身を休めるためには、私にとって必要不可欠な休暇なのだ。
休みといっても、衣替えや、本の整理、年中行事になった父との庭木の手入れ(庭に出るのは、一年を通じてほとんどこの日ぐらい)、その合間をぬって外出したりで、いつもあっという間に終わってしまう。
それが・・・今年は、姉の一家が遊びに来るらしい・・・
会えるのはうれしいのだが、正直辛い・・・
自分の時間をどこから捻出すればよいのか・・・
両親は喜んでいるのだから、私はこれも親孝行と思うしかないようだ。
来たら来たで歓待してしまうのだけれど、でもやっぱり・・・