ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

清らかな気が満ちる神山「御諸山(みもろやま)」からパワーを頂きに奈良桜井市「三輪明神 大神神社」へ

2023-04-20 | 奈良、近畿

「パワー頂きに参りました~」とミモロが訪れたのは、奈良桜井市にある日本最古と言われる「三輪明神 大神神社」です。


古来、本殿を設けず、拝殿から奥の神山を拝む原初の神祀りを伝える神社なのです。

「ここに来ると、パワー頂けるんだ~」というミモロは、冬至をはじめ、年間3回は参拝しています。


「日本書紀」「古事記」にも記される、その創始に関する神話。ご祭神は、大物主大神という国造りの神様です。

鳥居から続く参道…木々の間からこぼれる陽光を浴びながら、ミモロは、静かに歩みを進めます。
「ここの気って、本当にパワー感じるんだよね。特に、参拝者が少ないと…」と。

やがて参拝する拝殿に入る場所に…


手水でお清めをした後、神山の前に建つ拝殿で参拝を…。


ご祭神の大物主大神が鎮まる神山は、「日本書紀」や「古事記」には、「御諸山(みもろやま)」などと記されています。
「ミモロ」の名前は、それに通じるもの…神様が宿る場所という意味があり、その言霊は心癒すもの。
ちょっと変わった名前と言われるミモロですが、多くの人に愛されているのは、その言霊のパワーかもしれません。

拝殿から祈祷殿へ。その前に、ウサギ年の今年、いらっしゃるのは、「なでうさぎ」です。
「久しぶり~」と、アルコール消毒をしてから、ウサギに触れます。

自分が調子が悪いと感じる体と同じ部分を、ウサギの体を撫でることで癒されるのだそう。
そのため、ウサギは、体中、テカテカと輝いています。

「みんなのために頑張ってね~」とウサギを励ますミモロでした。

そこからさらに境内の奥へ。

「くすりの道」という参道は、その奥にある「狭井神社」へと続きます。

ミモロは、この道を歩くのが大好き…

参拝者が他にいない道は、ミモロとご祭神との触れ合いの時のよう…。

耳を澄ませば、風の音、野鳥のさえずりが聞こえ、そして何から見守られているような心地になります。


「こういう時間って、本当に気持ちいいね~」というミモロです。

やがて「狭井神社」へ至ります。


ここは、第11代垂仁天皇が創建されたと伝えられ、ご祭神の荒魂をお祀りしています。その強いご神徳は、病気平癒、身体健康の神様として篤く崇敬されているのです。


垂仁天皇は、崇神天皇の第3皇子で、伊勢神宮の創始、および埴輪を作り殉死を禁じた業績が伝わりますが、崩御されたのが139歳になることから、伝説上の天皇とも言われているのです。

「ママが、もっともっと元気になりますように~」とミモロは、一生懸命祈ってくれました。

「本当は、神山に上がりたいんだけど…」拝殿のそばの社務所では、コロナ前は、ご神体のお山への入山許可が受けられたのですが、現在、まだ入山はできません。

ミモロは、以前、数回、入山して、そのパワーを頂いてきました。
「また、入山したね~」と、その日が来るのを心待ちにしています。

ここに参拝したら、必ず訪れるのが、万病に効くという「薬水」が湧く井戸。

その御神水を紙コップに汲んで、ゴクリ…。

ペットボトル持参で、この水を汲む方もたくさん。でも、この日は、ミモロだけ…

参拝を終えたミモロ…「春の楽しみって、筍なんだ~」
そう、参道にある茶店などでは、この地域で育つ朝掘りの筍が売られています。

「ご神体のお山のパワーも頂いてるよね~」と、今年も求めます。

「せっかくだから、お友達の分も買ってあげたら…」というミモロですが、さすがに重く、ひと盛りだけ…。
家に戻り、若竹煮で頂きました。

年間を通じ、さまざまな祭事が執り行われます。
「また、来ようね~」と、パワーアップしたミモロがニッコリ微笑みます。

*「三輪明神 大神神社」の詳しい情報はホームページで

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藤の花を神紋にする奈良「春日大社」。広大な敷地内には、藤の花が点在。

2023-04-19 | 奈良、近畿

奈良での藤の名所のひとつが「春日大社」です。


奈良時代、称徳天皇の勅令により、茨城県鹿島から武甕槌命(タケミカヅチノミコト)を、神山の「御蓋山」にお迎えし、神護景雲2年(768)に社殿の造営された神社です。全国にある約3000社と言われる「春日神社」の総本社なのです。


20年に一度社殿を美しく蘇らせ、深い森の中に鮮やかな朱塗りの建物が、神々しい姿を見せています。


藤原氏の氏神であり、神紋は藤の花。境内の至る所に藤の花があり、この季節は、雅な景色が参拝者を迎えます。


本殿に参拝後、ミモロは、広い境内の中を散策します。
神山を含み、約30万坪と言われる広大な敷地。

原生林が広がる敷地は、まさに神域。平安時代から狩猟伐木禁止とされ、多くの動物と植物が暮らす貴重な場所となっています。
神山は、今も禁足地。一般の人が、散策に入ることはできません。ミモロは、以前、神社が主催する「春日山錬成会」に参加して、お山にある摂社の巡拝をしたことがあります。年4回行われ、事前申し込みが必要です。「すごく貴重な経験だったね~」というミモロです。

「ほら、命が息づいているよ~」と、大きな倒木の中に、実生の植物が育っています。


全国でも、県庁所在地に原生林が残るのは、ここだけだそう。

耳を澄ますと、鳥の声があちこちから聞こえてきます。
「林の中って、結構賑やかなんだよね~」と、ミモロは耳をピクピク動かしながら、林の中を進みます。


「あ、山に藤の花、結構たくさんあるみたい~」とミモロ。そう、山や林には、野生の藤の花が木に茎をのばし、この時期だけ、その姿を現しているのです。

「来週には、満開になるから、きっとその時期は、もっとたくさん藤の花があることわかるね~」とミモロ。

まだ蕾が多い藤…週末以降に満開になりそうです。


風にそよぐ藤の花の風情は、日本人が好むもの。「柳や枝垂桜なんか、風に揺れるもの好きだよね~」というネコのミモロ。まぁ、ネコも猫じゃらしをはじめ、目の前に揺れるものには、興味津々ですが…。「ネコとおんなじだね!」と。
確かにそう言われてみれば…。まぁ、ネコのように飛びつきませんけど…。

境内には、外国人観光客の姿が目立ちます。日本の歴史的建造物や仏像、文化などに興味を抱くと共に、奈良で人気なのは、鹿。

「あ、こんにちは~」と突然、灯籠の間から姿を見せた鹿。ここでは神様のお使いとして大切にされています。

奈良公園の周辺では、至る所にいる鹿…。「ここなら餌に不自由しないし、生存競争がないから、みんなのんびりしてるね~」

でもペットとは違うので、気を付けなくてはならないことも…。
鹿と写真撮影をしたい観光客に向けて、注意事項の看板も設置されていました。


餌をもっていないミモロには、見向きもしない鹿…「人を見てるね~」と。ちょっと寂しそうなミモロ。

現在「春日大社宝物殿」では、「春季特別展 江戸のはなやぎ 屏風と宝物」展を開催中。

江戸時代、春日大社のあちこちに飾っていた屏風や伝来の華やかな宝物が公開されています。

「週末からが、藤の見ごろだね~」大きな花房を見るなら、4月下旬がおすすめです。



*「春日大社」の詳しい情報はホームページで


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藤の花が咲き始めた奈良の「春日大社 神苑」の「萬葉植物園」へ。週末には満開に…

2023-04-18 | 奈良、近畿

「そろそろ藤のお花、咲き始めたんだって~」と、昨年より開花が早い奈良「春日大社 神苑」の「萬葉植物園」の藤の花。

ミモロは、さっそく出かけてみました。

JR奈良駅から、バスに乗って、「春日大社表参道」で下車。そこからトコトコ3分ほど歩いて「萬葉植物園正門」へ。

「あ、藤開花だって~」と、入園料500円納め、中へと進みます。


入口を入ると、すぐに藤の花が訪れる人を迎えてくれました。

昭和7年、昭和天皇よりご下賜金および多くの方々のご協力で、約300種類におよぶ万葉集にゆかりのある植物を植栽する植物園として開園しました。
「春日大社」の広大な敷地内の約3ヘクタール(9000坪)の敷地には、万葉人が親しんだ植物が、山野にあるがごとくできるだけ自然なままに育てられているのです。

万葉集には、約180種類の万葉の名前の植物が登場するそう。現代の植物分類では、さらに細かく分類されるために、ここは約300種類が揃えられているのだとか。もちろん、万葉の時代から、植物は、人々の心を癒す鑑賞的な存在であると同時に、今よりもさらに食用、薬用、染料、工芸素材など、暮らしに密着した用途が託されており、まさに万葉人に寄り添う存在だったのです。

「こんな感じの植物園だったんだ~」と、実は今回で3回目のミモロ。でも、いつもなぜか夜のライトアップで、今回、初めてゆっくり園内をめぐることに…。


萬葉植物園の中央には、大きな池があります。

浮舞台がある池で、この舞台では、「子供の日」「文化の日」には、王朝文化を思わせる雅楽や舞楽が行われます。
その背景には、奈良市指定文化財の老巨木のイチイガシの木が、臥龍の姿で茂っています。


「ここの鯉でかいね~」と、池の畔にミモロが立つと、大きな鯉が、次々に寄ってきました。

ここで、ミモロが池に落ちたら、パクリと食べられそうなほど大きな口の鯉ばかり。

「あ、藤咲いてるよ~」と藤棚を見上げます。
花は、5分咲きという感じ、まだ蕾の方が多く、たわわな花房になるには、数日は必要な感じです。

ぜひ、今週末に…きっとかなりボリューム感のある藤が楽しめるはずです。

この植物園のメイン植物である藤は、20品種、約200本植栽され、それが満開ともなると、艶やかな景色が園内にあふれるそう。
でも、今回も早咲きの藤を楽しむことができました。


藤以外にも見どころは、いろいろ。
今は、ヤマブキが満開。

ツツジも大きな花を付けていました。


また、「あ、緑色の桜が咲いてる~」そう、「御衣黄桜」も控えめに彩りを添えています。


「このお花も、なんかいいよね~」というのは、ダイコンの花。

「でも、こっちの方が、もっと興味あるけど…早く食べないと~」と、根本の方が気になるようです。


「ホント、ここに藤のお花、たくさんあるんだね~。今週末に来ると、きっともっと咲いてるね~」とミモロ。


さて、植物園の東受付を出て、「春日大社」の本殿に向かいましょう。

*「萬葉植物園」の詳しい情報はホームページで

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大阪の台所「大阪市中央卸売市場」見学。肉や乾物などのお店もいろいろ。ランチは市場の食事処で

2023-04-17 | 大阪

「大阪の中央卸売市場って広いね~」と、早春のある日、ミモロは、「大阪市中央卸売市場」の見学に訪れました。


ここは、近畿の中核市場で、全国をはじめ、世界からさまざまな食材が入荷し、ここから、いろいろな町へと出荷されます。

「大阪市中央卸売市場」では、事前申し込みで、市場見学ができます。もちろん旅行会社が企画する見学ツアーも…。
見学時間は、朝8時45分からで、それは市場の仕事が終わった時間からということです。

見学には「大阪市中央卸売市場本場市場協会」の方が付き添い、せり場や、仲卸のお店などをめぐります。
ミモロのグループには、広報ご担当の方が、ご案内してくださいました。

「個人的に歩いちゃいけないんだよ~」とミモロ。そう、見学は、あくまでグループ単位で行動するのです。

「この蒲焼美味しそう~」と、市場には、ミモロが好物なものが至る所に…


この市場で取り扱いが多いのは、野菜・果物・水産ですが、そのほかにも乾物や漬物など、さまざまな食材の売り場もあります。

海苔や鰹節などの乾物も…

だしをとる昆布の種類の豊富です。

「おじゃこもある~」


「何か、お好きなものありますか?」とお店の方。

「はい、いろいろあるけど…なんかお得なものないかなぁ~」とミモロ。

見学の時間には、残念ながらすべてのお店が開いているわけではありませんが、それでも十分にお買い物ができる店舗の数が揃っているのです。

「あ、お肉も売ってる~」と足を止めたミモロ。

「大阪市中央卸売市場」にも肉店がありますが、大阪の南港に、大きな食肉市場があるのです。
このお店には、ソーセージなどの加工品も種類豊富で、ミモロは、興味津々。


さらに食材以外に、飲食店などで使う飾りや道具も買うことができます。


つまり、ここに来れば、食に関するあらゆるものが揃うのです。


さて、見学を終えて、ミモロ達は、再び市場の中の管理棟で、市場広報のビデオを視聴。

市場や食への関心と理解を深めるための時間です。

「食の安全や安定した供給に、中央卸売市場って、大きな役割を果たしてるんだね~」とミモロ。

「こんなにお買い物しちゃった~」と、この日、ミモロが購入したのは…

「全部大好きなものばかりだよ~市場見学に行くときは、大きなバッグ持参をおすすめ~」と。

ミモロが参加した「大阪市中央卸売市場」見学の最後は、管理棟の16階にある「魚河岸たちばな」でのランチです。

魚河岸の食事処らしく魚がいっぱい…

窓からは、大阪の町が…


*「大阪市中央卸売市場」の詳しい情報はホームページで

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「大阪市中央卸売市場」見学へ。無料で参加できる、せり場、仲卸店舗などの見学があります。。

2023-04-16 | 体験

「早起きして、来ちゃった~」とミモロは、早春のある日、8時15分に大阪のJR野田駅にやってきました。

「大阪市中央卸売市場」見学に参加するためです。

JR野田駅から、徒歩4分。そこに甲子園4個分の規模を誇る「大阪市中央卸売市場本場」があります。

まさに大阪の台所…。昭和6年に開設。その後、数回にわたり改修工事を行い、現在の姿に…。
もちろん、大阪における市場は、豊臣秀吉が大坂城を築城した時代に始まり、昭和初期まで、天満、さごば、難波などにも市場があったそう。大正期の経済不安などで米騒動などもあり、国は、国民の食生活の安定を図るため、中央卸売市場法を制定します。大阪市は、これを受けて、全国に先駆け、昭和6年に、当時東洋一を誇る市場を作ります。

ミモロは、「阪急交通社」が企画した見学ツアーに参加。(ツアーに参加しなくても、個人的に申し込むことも可能です。)8時半には、市場の管理事務所で受付を済ませ、見学の注意の説明を聞いてから、いよいよ市場見学へ出発しました。


初めに見学するのは、果物の「せり場」です。

ここで、最も多く売買されるのは、リンゴ。年間を通じ、いろいろなリンゴがここへ。
そして、冬は、ミカンなどの量が急増するそう。年間の果物の取り扱い量は、13万7千トン 619億円に及びます(平成30年度合計)

また、せり人の方に、せりの仕組みなどを教えて頂きます。指を使って、買値を決める「手振符牒(てふりふちょう)」を教わりました。「う~ミモロ、指短いから…」ミモロには、むずかしい動作です。

「今は、もっと簡単にできるシステムあるんじゃないの?」と思うミモロですが、機械のシステムでは、現状では不都合が多く、昔ながらの方法が今も使われているのです。
やはり経験がものをいう現場なのでした。


一般の人が見学できるのは、8時45分以降です。その頃は、市場はすでに仕事を終えている時間。市場が動き出すのは、夜の8時からで、次々に国内外から船や飛行機、トラックで品々が運ばれて、翌朝の4時からは、せりが始まるのです。

「へぇ~市場って、朝だけじゃないんだ~夜中も忙しいんだ」と改めて知ったミモロでした。

見学ツアーは、仲卸業者のお店をめぐります。
「ここ、果物のお店だ~」

開いているお店では、お買い物もできます。



「う!マスクメロン売ってる…これ静岡産のメロンで、美味しんだよね~」と興味津々。

町のお店より、幾分安い価格です。

「お魚のお店だ~」

「はい、いろいろありますよ~」とお店の方の声に引き寄せられるミモロ。

「わ~美味しそう~新鮮だね~」とミモロ。

当たり前です。ここから町のお店や料理屋さんに行くのですから…

店先に並んだ品でも、購入可能なものと、売約済みのものがあり、「これ買えますか?」と尋ねます。

魚好きのネコのミモロ…町のお店でも見ている品ですが、市場で見ると、いっそう美味しそうに感じます。
  

マグロの専門店もあり、そこでは、見学者のために、マグロの切り売りが…

「好きな大きさ、お願いできるみたい~」と大きな切り身に、思わず涎が出そうなミモロです。

ツアー参加者は、次々にマグロを購入。


「う~あんなにたくさんは食べられないし~」と、後ろ髪をひかれる思いで、別の場所へ移動します。


「大きなショッピングバッグ持って来ればよかった~」と思いながら歩きます。

*「大阪市中央卸売市場」の詳しい情報はホームページで

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