ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

新緑がみずみずしい「京都市動物園」。ずっと会っていなかった動物たちにご挨拶…またね~

2023-04-15 | 京都

「ミモロも乗せて~」と、ゴリラのフィギュアに飛び乗るミモロ。

「いつもママと一緒なんだ~安心できるよね~ママの背中って…」背中にしがみつく子ゴリラの思いがわかります。

ミモロが久しぶりに訪れた京都岡崎の「京都市動物園」。今年開園120周年を迎える、日本で2番目に古い動物園です。
今は、のどかで市民の憩いの場所ですが、戦争中は、動物の飼育が危機に瀕したり、また戦後は、GHQに接収されたことも。

「京セラ美術館」の東側に隣接する観光地の中心地にある動物園で、内部をめぐり、南禅寺側に出られるので、観光コースに入れたいところ。「1時間もあれば、のんびり動物見られるよ~」とミモロ。

ゴリラの親子も暮らしていて、美味しそうに食事をしていました。

「なんか背中に哀愁漂ってるね~」と、見ている人から声が…。


「あ、お猿もリラックスしてるよ~」

猿山のサルたちものんびり…毛づくろいをしています。


動物園で人気のナマケモノのパチパチ君。

好物は、キュウリだそう。

仲良しのワオキツネザル。


ミーアキャットもひなたぼっこを楽しんでいます。


キリンやシマウマがいる「アフリカの草原」。

高い場所から、動物たちの姿が観察できます。

「あ、元気そう…」カバのツグミちゃんも水の中でリラックス。


ミモロは、馴れた足取りで次々動物たちをめぐります。

「フラミンゴものんびりしてるよ~」

「こんにちは~お久しぶり~」と必ず顔を見るのは、レッサーパンダです。

「あれ?お友達いないの?」以前は、2匹いたのに…きっとお家に入っているのかも…


動物園には、犬などペットを連れて入園はできません。ミモロは除外されますが…。

「ミモロちゃん、いろんなところに行けていいね~」と、動物たちに会うと、ミモロは、そんな言葉を感じます。
安全で、食糧の心配もない、穏やかな暮らし…でも、走り回ったりすることはできません。
「うん…」とそれ以上、答えられないミモロです。

動物園は、生き物の生態を研究したり、その姿を実際に目にすることで、より深い理解ができる施設です。
また、「京都市動物園」では、野生鳥獣救済センターがあり、市内で保護された野生動物を治療したりして、再び自然に復帰できる活動も行っているのです。もちろんすべての鳥獣が、保護の対象ではありません。

近年、世界的に動物園のあり方は、より自然な環境で飼育することが求められています。
できるだけ、それぞれの生態を活かした姿を観察できるよう、施設の改造なども進んでいるのです。

「京都市動物園」でも、近年大規模な施設変更が行われ、昔とは異なる飼育環境に…。

「飼育員をはじめ、動物園に関わる人たちが愛情いっぱいにお世話してるんだよね~」とミモロ。
動物園では、寄付やボランティアなども求めています。

「みんな元気そうでよかった~」とミモロ。


動物園の南側のびわ湖疏水では、遊覧船も運航中。


「また、観覧車にも乗りたい~」というミモロ。小さいけれど、京都の町が望める観覧車です。


*「京都市動物園」の詳しい情報はホームページで

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開園120周年を迎える「京都市動物園」。のんびり過ごせる憩いの場所。久しぶり~と感激のミモロ

2023-04-14 | 京都
「わ~い!久しぶり~」と嬉しそうなミモロ。ここは、京都岡崎にある「京都市動物園」です。


琵琶湖疏水の北側にあり、ちょっと前までは、桜が園内を彩り、多くの人が訪れた人気の場所。
「ここ大好き~」と何度も訪れているミモロ。「このところずっと来てなかった…」と不満そうなので…ちょっと寄ってみることに。
博物館や美術館、イベントスースなど、さまざまな文化施設が集まる岡崎エリア。その一角にある町中の動物園です。
「いろんな動物さんいるんだよ~」

面積4.1ha 2020年で、動物の種類は122種類、548個体が暮らしています。

明治36年(1903)に大正天皇のご成婚を記念し開園。今年で120周年を迎えます。

東京の「上野動物園」の次に歴史ある動物園です。

「ほとんど人がいないね~」とこの日、動物園の中をミモロは、のんびり歩けるほど空いています。


なんども訪れているミモロ…馴れた足取りで、園内をめぐります。

最初に訪れたのは、同じ仲間がいる場所。

「ジャガー君だ~」と、すらりとした体形の憧れの存在。

でも、コロナ感染以来、近くで見ることができません。

「ネコって、コロナに感染しやすいんだって~気を付けないと…」とミモロ。でも、もうマスクは外していますけど…。

大きなトラ…ちょうどお昼のモグモグタイム。たっぷりとしたお肉をムシャムシャ…

「さずが食欲旺盛だね~」とダイナミックな食べっぷり。

園内をトコトコ進んで、途中いろいろな動物の住まいを覗くものの、お昼寝なのか、姿が見えません。

「ここなら絶対会えるね~」と向かったのは、ゾウの森エリアです。


「ゾウさんもランチタイムかな?」とバックヤードにも足を延ばすと…・
そこには、ランチの用意ができています。

草食動物のゾウ…なんともヘルシーな食材が並んでいます。

「でも、こんなヘルシーな食材だけで、あんなに大きくなるなんて…すごいね~」とミモロ。

確かに考えてみると、すごく不思議…

さて、「京都市動物園」のある場所は、平安時代、白河と呼ばれ、風光明媚な地として、すでに愛されていました。その時代に最も栄えたのは、この地域に巨大寺院群「六勝寺」を白河天皇など歴代の天皇と上皇が作り上げた時期です。

動物園の敷地は、白河天皇の「法勝寺」の一部に当たり、現在の観覧車のそばの場所には、観覧車を上回る高さの「八角九重塔」が聳えていたのです。

その礎石の一部が今もそこに…。

「東寺の五重塔より、25mも高いんだって~すごいよね~見たかったなぁ~」と、今やその壮麗な姿を想像するのみ…。
強固な地盤工事により、地震では倒壊しなかったのですが、残念ながら健保元年(1213)の落雷で焼失してしまいます。その後、」再建されるも、またもや焼失。それからは復興されることなく、また、応仁の乱以降、かつて壮麗な姿を見せていた寺院群も姿を消し、このエリアは江戸時代まで、農地として使われるようになります。

「岡﨑エリア」が再び注目を集めたのは、明治以降。広大な土地は、大規模な施設建設に相応しく、「平安神宮」をはじめ、大きな文化施設が次々に建てられてゆきます。

園内には、琵琶湖疏水の水を引きいれた池がある日本庭園などもあり、大人も楽しめる動物園になっています。


「もっと歩こう~」とミモロは、また動物たちに会いに歩きます。

新緑が清々しい動物園…本当に気持ちいい季節です。

*「京都市動物園」の詳しい情報はホームページで

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4月9日、京都「金戒光明寺」へ。剣聖 内藤高治先生の御命日に墓参り

2023-04-13 | 寺社仏閣

京都東山「平安神宮」の西にある日本武道の聖地「旧武徳殿」。その敷地内にある大きな石碑が、剣道を学ぶ人が尊敬する、剣聖と称される内藤高治先生の顕彰碑です。


明治以降、剣道、柔道、居合道など日本の武道を修練する場所として、多くの人を育てた場所が「旧武徳殿」です。


そこに顕彰碑が立ったのは、昭和40年。明治から昭和初期まで、日本の剣道に尽力し、現在の剣道の形を作ったのが、内藤高治先生です。

幕末に生まれた剣術家だった内藤高治先生。明治になり、廃刀令に伴い、剣術という日本の武の心が失われることが危ぶまれる事態に…。そこで柔道と同じく、近代学校制度の体育の中に、近代剣道として、その存在を確立したのが、内藤高治先生です。

東京から京都に移り住み、剣道の発展のために、その生涯を捧げ、昭和4年4月9日に、享年68歳で急逝。そのお墓は、「旧武徳殿」からほど近い「金戒光明寺」の墓所にあります。

毎年、4月9日の御命日に、内藤高治先生を慕う有志が集う「剣聖 内藤高治先生を顕彰する会」の方々が、お墓参りをしています。

山にある墓所…その東エリアの木々に包まれた場所に、今は静かに眠る内藤先生と奥様のお墓があります。

このお墓は、先生を慕う弟子たちが、その恩に報いるために、力を合わせ2トンとも言われる墓石を、山の上まで運んだもの。


そして昨年、その墓石のそばに、ピカピカに輝く案内板が「剣聖 内藤高治先生を顕彰する会」によって設置されました。


今年も、命日には、その会の方々がお詣りに…。

なぜかミモロもご一緒にお詣りを…

菩提寺である塔頭の「榮攝院」のご住職の読経が、静かな森に響きました。


「剣道など日本の武道を志す方に、ぜひお詣りしていただきたいものです」と語る会の皆さん。


今も、常に鍛錬をする人たちを「金戒光明寺」で見守り続ける内藤高治先生です。


内藤高治先生に関して、ミモロのブログで昨年詳しくお話しています。ぜひ「ミモロ 内藤高治先生」で検索してください。

*「剣聖 内藤高治先生を顕彰する会」の詳しい情報はホームページで

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お茶会が盛んに行われる京都の春。京都暮らしを始めた方の町家でのお茶会に誘われて…

2023-04-12 | 体験

春になると、京都のあちこちでお茶会が行われます。この春もミモロは、お友達に誘われて、一軒の町家を訪れました。


上京区役所の前で待ち合わせして、連れて行っていただいたのは、町家が軒を連ねる道。


「ここにお茶室あるの?」町家の格子戸を開けて中へと進みます。


「いらっしゃいませ~」とお迎えくださったのは、素敵な和服姿の西方さん。

「初めましてミモロです」と挨拶します。

お茶室は、玄関から上がった和室の奥に…
「ここ改装したんですか?」とキョロキョロするミモロ。

東京出身の西方さんは、長年、茶道を嗜み、裏千家から「西方宗緑」のお名前を頂き、茶道教室などを主催なさっている方。
仕事の関係で大阪に転勤になり、退社後に、「いつか京都に暮らしてみたい…」という思いから、1年前にこの町家に暮らし始めたのだそう。

ご主人は、東京にお住まいなので、京都と東京の間を行き来している暮らしです。

ミモロが訪れた日は、まだ桜が盛りの頃。床の間には、春の設えが…


奥のお部屋には、お茶の炉が切られています。そこでお点前が始まりました。


「あの~この町家、たくさん改装なさったんですか?」とミモロ。
京都には、今、古い町家の物件が人気…内部を使いやすいスタイルに改装し、住まいだけでなく、カフェやギャラリーにするケースが多いのです。

「はい、もちろん一部手を加えましたが、ほとんどそのまま…」と西方さん。
ここの大家さんの趣味が良かったのでしょう、とても落ち着いた感じの町家になっているのです。

「お菓子どうぞ~」との声…ミモロの前に愛らしい和菓子が…。

桜をモチーフに作られたお菓子は、なんと西方さんのお手製。
「え~干菓子も作ったの??」と驚くミモロ。

春は、ここで何度もお客様を招いた茶会が行われ、西方さんのおもてなしが…。

「頂戴いたします~」と、ミモロはお茶を頂きます。


お茶碗も桜の花びら散らし…春ならではのお茶碗です。


お仕事柄、海外生活もなさっていたという西方さん。海外では、日本の文化の素晴らしさを実感する機会も多いもの。
ずっと続けられる茶道の心…その楽しみが、人生をいっそう豊かなものにしていることが伺えます。

今は、茶道を軸に、京都の暮らしを楽しんでいるそう。
茶道を通じ、多くの方々とのつながりも、いっそう暮らしを楽しいものにしているそう。

「ミモロちゃんは、京都暮らしの先輩ですね~」と。
「まぁね~もう12年になるの~」とミモロ。あっという間の歳月です。

日本の伝統文化の中心は、やはり大阪、奈良。京都、滋賀などの関西地域。その歴史の長さが東京とは違います。
特に、関東の人が憧れるのが、京都暮らし。老後、京都で過ごしたい!と思う人が多く、京都市内のマンションを購入する人も。セカンドさんと京都で言われる別邸所有者です。

老後、京都で暮らしたいと思う人に必要なのは、京都で何をするか?ということ。
観光で訪れた京都の雰囲気が好きだから…と、観光を目的に暮らすと、しばらくしたら、観光地めぐりもさすがに飽きてしまうもの。知り合いも少ない場合、寂しさも募り、結局、折角購入したマンションにも訪れる機会が少なくなっているというケースも多く聞きます。

老後、京都暮らしをしようとする人は、積極的に地域活動に参加したり、ボランティア活動をしたり、ともかく京都になんらかの形で貢献するように暮らすことをお勧めします。
ご自分の趣味の世界を広げたり、今までやったことがない木工や陶芸など手仕事に熱中したり…なにかやることを持たないと、どんなに伝統文化豊富な京都でも、満ち足りた時を過ごすのは無理なのでは…。

「今日もこれから、いろいろなお客様がいらっしゃるんですよ~」と笑顔の西方さん。

素敵な町家との出会いで、憧れの茶道三昧の暮らしを始められた楽しさが伝わってきます。

今年も、いろいろな桜が京都を彩りました。


「やっぱり京都って素敵だね~」というミモロ。


それは、多くの京都に住む方との交流があってからこそ。「あ、ミモロちゃん~」と顔を見ると声を掛けてくださったり、「これオマケね~」とお買い物に行くたびにさりげなくサービスしてくれる馴染みのお店など…

観光の町である京都ですが、そこには都市機能と伝統文化などがある極めて質の高いコンパクトシティであることが、最大の魅力だと思っています。

「あ~気持ちいい~」春は、鴨川の土手で、のんびり…。自然の豊かさも京都の魅力。


「また、お茶頂きにあがります~」とミモロ。
「素敵な京都暮らしが始まったんだね~」

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ポルトガルタイルの専門店「アズレージョ ピコ」。色とりどりのタイルが並ぶ店内

2023-04-11 | ショップ

「素敵なタイルだね~。お家で使いたいなぁ~」と、ミモロが憧れるの眼差しを向けているのは、ポルトガルタイルです。


まだ春が始まる前のある日…ミモロは、自転車で町を散策していました。「京都御苑」の西、中立売通りを西に進み、油小路通の交差点の近くで、自転車を止めました。

「なんか素敵なお店があるよ~」と。

通りから、店内を覗くと、そこには色とりどりのタイルが見えます。

ここは、「アズレージョ ピコ」。ポルトガルタイルの専門店です。

アズレージョとは、ポルトガル語でタイルのこと。15世紀にスペインからもたらされた技術は、建造物の壁面を飾る装飾として、家の内外に使われています。イスラムの影響もあり、この地域では、盛んに作られるようになり、今もアーティスティックなデザインのものが、多くの人を魅了しているのです。

「あの~見せてもらっていいですか?」とミモロは、お店の中へ。


「はい、どうぞ~」と笑顔で迎えてくださったのは、このお店のオーナーである深越さん。

ポルトガル語を勉強し、なんども訪れ、すっかりポルトガルの文化に魅了されたそう。なかでも、歴史に培われたタイルの美しさに心奪われたとか。縁あって、ポルトガルタイルの専門店を開き、現地の工房の職人に依頼し、オリジナルのオーダーメイドタイルの製作なども手掛けています。

「なんかこのタイル、絵画みたい…」とミモロ。

「はい、組タイルと言って、何枚かのタイルを組み合わせ、額のように仕上げた芸術性の高いものです」と。
家の表で表札のように壁にはめ込んだり、サイズも幅広いもの。
「タイルだから、お外でも変色したりしないんだ~」とミモロ。

また複数のタイルを何枚も連ね、壁紙のように使う「パドラォン」というタイルも、ポルトガルやスペインをはじめ、イスラム文化圏でよく建造物で目にするもの。

建造物全体に使うのではなく、キッチンやバス、洗面所、玄関、ベランダなどに部分的に使用されるケースが多く、日本でも、リフォームの折などに、ぜひ~という要望も多く、ここでは、リフォームの相談なども対応してくれます。

「いいなぁ~こういうタイルのバススペース…憧れちゃう…」というミモロ。

タイルの手描き職人さんたちのハンドメイドのタイル…もちろん、それなりのお値段です。
「欲しいけど…」とじっと見つめるミモロ。


一枚だけでも、鍋敷きとして、テーブルで使うと素敵です。
「上になんか乗せるのもったいない~だってタイルだけで芸術品なんだもの~」とミモロ。あ、そうですね~失礼…

一枚でも、十分にインパクトがあるタイルの模様。その使い方は、いろいろ想像できそうです。
「う~これ、キッチンの壁に張ろうかな~」と、一枚一枚タイルを見てゆくミモロでした。


是非、一度覗いてみてはいかがでしょ?お気に入りの模様との素敵な出会いが待っているかもしれません。

*「アズレージョ ピコ」の詳しい情報はホームページでどうぞ~

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