M's World

食と酒にまつわるエトセトラ

元町で角打ち

2024年12月18日 | 日記

元町で飲んでから三宮方向へブラブラ。
飲み友が目敏く「角打ち」を見つけました。

「ちょっと寄りません?」

もちろん、異論無しです。
角打ち、久しぶりです。

ビールケースの上に板を置いただけのテーブルがエモい。
でも、昔からずっと変わらずこのスタイルなんでしょうね。
「いも焼酎のお湯割り」と、おつまみに袋の「いか天」を。
良いですね~

明石も「立ち飲み屋」は増えているんですが、本格的な(?)「角打ち」は、少なくなってきました。

 


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2 コメント

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Unknown (nao)
2024-12-18 07:40:14
日本一の角打ちと言えば、魚の棚のたなか酒店。つまみの種類が豊富でおしゃれな内装は素敵です。
でも本格的な角打ちは、ビールケースとベニヤ板のテーブルでつまみはカップ焼きそばと冷凍たこ焼き。ほそみ酒店の角打ちは長いこと行ってないけどまだやってるのかなぁ。
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Unknown (Missy)
2024-12-18 07:54:24
「ほそみ酒店」はまだ行ったことがないですね。郵便局の人がよく行ってたという話は聞いてましたけど。
銀座の三国酒店もなくなっちゃたし。
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