『バーテンダーの流儀』を読了した夜、ふらっと明石の立呑み『Pon×Kotsu』さんに寄ってきました。
バーと立呑み
共通点もありますし、全然違う点もあります。
その空間を創り守るのは立呑み屋の主人。
カウンターの中にはルールが貼ってあります。(うろ覚えですけど)
・一杯だけで長時間滞在しない
・大声を出さない
・お客さんに絡まない
・ケンカをしない
・エッチなことをしない
・その他、店主がお店にふさわしくないと判断したとき
年間10人くらいは出禁になるそうです(汗)
『バーテンダーの流儀』を読了した夜、ふらっと明石の立呑み『Pon×Kotsu』さんに寄ってきました。
バーと立呑み
共通点もありますし、全然違う点もあります。
その空間を創り守るのは立呑み屋の主人。
カウンターの中にはルールが貼ってあります。(うろ覚えですけど)
・一杯だけで長時間滞在しない
・大声を出さない
・お客さんに絡まない
・ケンカをしない
・エッチなことをしない
・その他、店主がお店にふさわしくないと判断したとき
年間10人くらいは出禁になるそうです(汗)
先輩にお借りした『バーテンダーの流儀』(城アラキ著)を読了。
Bar は大人の空間です。
その空間を創り守るのがバーテンダーさん。
感心半分、反省半分。
いろいろな考え方がありますが、後学のためにぜひご一読することをお勧めします。
本の中にいくつかのバー、バーテンダーさんが紹介されています。
『スタアバー』さん『サヴォイ』さんは、私のブログでも書かせていただいたことがあります。
あらためて思い返しても、いい時間だったなと思います。
落ち着いて、かつ、良い緊張感のある大人の空間。
最近、行っていないですねぇ。
お笑いは第7世代、バーは第4世代が流行っているようですけれども、背筋を伸ばして歴史を刻んできた老舗のバーにも行っておきたいです。
藤川球児さん、お疲れさま。
そしてありがとう!
昨夜の引退試合、所用で外出してて家でゆっくり観戦できませんでした。
時刻は21時半をまわった頃、ようやく『残業や』さんのカウンターにたどり着き、お願いしてお店のテレビのチャンネルをサンテレビに替えてもらいました。
球児の最後の登板は見れなかったけど、引退スピーチにはなんとか間に合いました。
数々の試練を「見返してやる!」と頑張り乗り越えてきた球児、最後は本当に満足そうな表情でした。
本当によかったですね。
感涙しそうな私を残して、カウンターのお客さんは全然違う話をしている。
あの藤川球児の一世一代の舞台なのに…
ちょっとだけイラッとしました。
でも、ここはいろんな人が集う居酒屋さん。
興味のある人もない人もいる。
当たり前ですね。
まだまだ球児の域には至っていない私でした。
レンコン美味しい。
明石でお好み焼きといえば『つくし』さん。
明石駅西側、国道2号線沿いのファミリーマートの横の階段を2階に上がります。
創業昭和52年なんですねぇ。
子供のころに行ったのは、まだ創業したばかりだったということか…。
当時はファミリーマートではなくケンタッキーでした。
ビールで乾杯し、店長オススメの「スピードおつまみセット」と「鉄板焼きセット」。
「スピードおつまみセット」は「枝豆」「キムチ」「ひねポン」「冷奴」の4種。
「鉄板焼きセット」は「とんぺい焼き」「エビマヨガーリック」「せせり」「ホルモン焼き」の4種。
4人分のアテにはいい感じの量です。
個人的にはプレーンチューハイがピッタリ。
〆には「広島風お好み焼き」と「モダン焼き」。
青のり、カツオ節粉、ソース、マヨネーズはお好みで。
さて、どっちがどっちでしょう?
明石魚の棚に新しく餃子屋さんがオープンしました。
『ぎょうざのじんべえ』さん。
大阪、尼崎で飲食を展開しているグループみたい。
明石初出店?
お店がすいてそうな時間を狙って、ようやく食べることができました。
「焼き餃子」と「しそ餃子」(と「プレーンチューハイ」)です。
一人前7つの餃子は、ちょっと小ぶりです。
薄い皮はもちっとしていて、しっかりと味がついた餡が詰まっています。
この辺りでは食べたことがない餃子ですね。
「しそ餃子」はしその風味がいいです。
こちらはタレなしでいけます。
唐揚げ、中華一品もあるようです。
ぜひ明石を盛り上げてください。