雪降る街 カムイラピットの楽園 こな雪 ぼた雪 あられ雪

けっぱれラピット、どろ亀さんに負けるな。ウサギとカメとの競走です。随想、旅行記、日記など、雪の降る街からのお便りです。

とんでもない事が起きた日 2月24日 4月23日 7月9日

2022-08-04 05:57:14 | 歴史

「つぎから次に起こる事件 この世の中どうなっているの!!」

今年に入りとんでもない事件が起きている。

以下の日々は忘れないでしょう。 

「ロシアがウクライナに戦争を仕掛けた日 2022年2月14日」

プーチンのウクライナ侵攻に賛同する者はいない。それなのに平然とウクライナ侵攻を続けている。

プーチンは気違じみている。巨大化する国は恐ろしい。素人乗りの自転車漕ぎみたいなもの、いつまでもこいでいないと転ぶからなのです。侵攻後5ケ月はすぎました。

ウクライナの人たちは可哀想です。

兵器の進歩は悲劇を拡大する。戦争は人殺しです。

 

「知床(宇登呂)の観光船遭難 4月23日」

我が家の次男の誕生日の日の事故でした。冷たい海に投げ出された人たちのことを思うと可哀想でたまらない。

まだ12人の方が不明。大変な事故が起こった物です。

 

「元総理 安倍晋三氏 銃撃され死亡 7月9日」

選挙演説に奈良でのこと、誰が想像したでしょうか。警備の不十分さが問題視されている。あってはならない事件です。


ウクライナ(国)の人たちの悲痛な姿 可哀想で仕方ない

2022-04-26 05:02:06 | 歴史

「現代の戦争は悲惨だ!!」

ロシアがウクライナに侵攻したのは、2月24日(2022年)、今日で2ケ月と2日しかたっていないがウクライナは大変な状況だ。

リアルタイムにテレビで戦争の様子が報道されるので、攻撃されているウクライナの人たちの悲惨な状況に本当に気の毒で仕方がない。

一方的にロシアが戦争を仕掛けて来て街を破壊している。

ウクライナはこぎれいな素敵な国であった。その土地に砲弾が撃ち込まれ建物も次々に打ち壊されている。

世界の国々は世界第三次大戦になっては大変なのでウクライナに兵を送れない。その事をいい事に したい放題のロシアの侵略だ。

 

ロシアでは戦争反対の市民を拘束するなど言論の統制を図っている。戦果ばかりがロシア国内で報じられているらしい。それも、プーチン支持が83%にまで上がっていると言うから恐ろしい。

日本の第二次世界大戦の時と同じで、国民は熱狂して侵略を支持している様だ。

戦争と言うのはそう言うものだが、嘆かわしい事が今ウクライナで起こっている。

 

第二次世界大戦の時の終戦の時 日本が敗北を認めた時にソ連が日本に進撃してきて、北方領土を奪い、日本人男性のシベリアへ捕虜同然の扱いを

するなど、国内では良い思いの無い国なので、今のウクライナ侵攻には日本人の多くの人がロシアを支持しない。

 

一方的に入ってきて、ウクライナをづたづたにして、和平交渉などありえないでしょう。

戦争はもう嫌だ 全ての日本人は思っている。

ロシアよ、侵略戦争は止めてほしい。多くの戦死者が両国で出ている。

ロシアの兵が市民、老人、女性、子供を無差別にウクライナ人を殺害している。可哀想に悲しいことだらけである。

 

※ 参考のために第二次世界大戦の日本国の戦没者数を次にあげておきます。戦争は悲惨なもの もう戦争は止めよう。世界は戦争の無い世でなければなりません。

   〇 中国本土             56万5700人

   〇 中国東北地区(ノモンハン含む)   24万5400人

   〇 旧ソ連(モンゴル含む)        5万4400人

   〇 台湾、北朝鮮。韓国         9万5400人

   〇 インド、ビルマ、タイなど     20万 400人

   〇 フィリピン            51万8000人

   〇 インドネシア、北ボルネオ      4万3400人

   〇 東部ニューギニア、ソロモン諸島など 29万9300人

   〇 中部太平洋             24万7000人

   〇 沖縄                18万8140人

   〇 硫黄島                2万1900人

   〇 アリューシャン(樺太・千島含む)    2万4400人   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


読み違えた オリンピックマラソン 2020

2021-08-10 19:23:01 | 歴史

「酷暑の中でのオリンピックマラソン 主催者の完全な読み違い」

カムイラビットは特にマラソンに興味があります。

2020東京オリンピックのマラソンは札幌で行われましたので 関心は更に大きくありました。女子マラソンが8月7日に、男子マラソンが8月8日です。

今年は北海道も長い事暑い日が続いていました。

東京の夏は暑いと定番ですので、涼しい北海道で行われることになったのです。

これが読み違いで、今年の8月上旬の北海道は特に暑い日が続いていて、開催者は完全によみちがったことになります。

女子マラソンは酷暑になることを想定して 出発時間を朝7時から1時間繰り上げて6時に出発したのです。男子は暑さなどの懸念が無いとしてそのままの7時に出発したのでした。結果的に見て男子も1時間早めて行えばよかったのではないかとさえ思いました。

その結果は女子では15名の脱落者が、男子では30名のマラソンランナーが脱落しました。

身体を鍛えてマラソンに挑んだ人たちには 読み違えられたた気温の過酷さがあったのです。

 

女子マラソンでは 前田穂南選手の成績が楽しみでしたが、33位でした。鈴木亜由子選手が29位、入賞したのは8位の一山麻緒選手でした。

3選手とも無事完走出来たことは素晴らしい事でした。1位・2位はケニアの選手で マラソン王国の真価を見せつけたのでした。

 

男子マラソンでは大迫傑(ナイキ)が6位に入賞。中村匠吾(富士通)が62位。服部勇馬(トヨタ自動車)が73位でした。

酷暑の中のマラソンよくぞ耐えたものと感心するばかりです。

 

 

 


シブノツナイ竪穴住居跡群 珍しい風景

2021-04-19 22:03:21 | 歴史

「シブノツナイ竪穴住居跡群」

カムイラビットはオホーツク管内の湧別町信部内(しぶない)に小学校高学年から中学2年までの3年間住んでいました。親の仕事の関係での事でした。

学校から3キロほど近くに湖があり、その名は「シブノツナイ湖」と言います。

信部内の地名とシブノツナイ湖の名は似ていますが、地名の起源はまったく違います。

シブノツナイ湖の名はアイヌ語地名で、シュプン・オッ・ナイで、ウグイの・いる・川から付けられたものです。

入り込む川にもシブノツナイ川があり、その中流に「志文」という地名もあります。

私は、よくシブノツナイ湖に一人で潮干狩りに出掛けました。途中に野焼きの墓地がありそれにも負けず湖に行きました。当時は「しょんぺん貝」と言っていましたが、「オオノガイ」がいくらでも掘り起こして採取出来、なじみ深い湖です。さほど大きな湖ではありませんが、地域の人たちに馴染まれていました。

私は子供の時に親から矢じりをもらったことがあり、次第にむかしの人たちの生活に関心が深まりました。

この湖の南西部に「川西」という地名があり、いつ聞くとはなしに矢じりや土器片が落ちていると聞いたのか、これもひとりで自転車で何度か

行きました。

そのあたりは開発がされていて畑になっていました。

波打った畑、住居跡がへこんだ状態で畑になっています。まだ作物が植えられていなかったのが幸いし、畑の中から、矢じりや土器片がいくらでも拾えたのです。

研究者ぶって報告書作りのでしたものです。誰も調べの手助けも無いので学校の職員室にあったその種の資料を借りてきてまとめました。

私が信部内を去って、住居跡群のあるのは川西と頭に残っていたのですが、その後跡の指定があり、その名も「シブノツナイ竪穴住居跡遺跡」として指定されました。

私のいた当時に畑地に開墾されてしまったところもありますが、まだまだその竪穴群が開発されず、また研究されずに残っています。

私が拾いあさったあの大層な遺品から見ると、手つかずの文化財として貴重なものが多く残っていることは間違いないのです。

北海道新聞の令和3年4月7日の朝刊に竪穴住居群の小型無人機による写真が載せられていましたが、はるか向こうにシブノツナイ湖の姿が見られます。

白い部分が竪穴群の場所です。常呂遺跡の調査の様にこれからの研究に期待します。

 

 


神風神話「神風が起き 日本はいつも救われる」 

2020-08-18 20:32:40 | 歴史

「神風神話」

日本の歴史の中で「神風が起きて日本の危機は救われて来た」。日本人の全てがそう思っていた。

第二次大戦の時も日本国民は神風が起こるであろうと最後の最期まで国民は願っていたのです。

しかし、なかなか神風が起こらず、戦争続行強硬者はやむなく人工で「神風」を起こすことに気が付いた(?)のです。

それが、神風特攻隊の存在です。飛行機と乗組員ごと敵の空母に突っ込む手段を考えたのです。その名も神風特攻隊と「神風」を人の手で作ろうとしたのです。

日本を歴史的に救った神風は自然が作ったもの、神風特攻隊は人工で作った模索。人工の神風ではどうもがいても戦争に勝てるわけでもなく、1945年に8月15日に無条件降伏をするのです。

今年8月15日は、75年目の終戦日を迎えました。昭和20年に生まれた人は75才になります。

敗戦の日から出兵していた人たちが引き上げて来ました。当時私は小学3年生でしたが、ラジオから流れる復員者の名をずうっと聞いていました。

我が家からは長男、次男が戦地に赴いていたので、もしかしたら帰ってくるかもしれないと幼い心の中で思っていたのです。

残念ながら聞けども聞けども兄の名前が放送されません。二人とも戦死したのです。


日高線2021年3月廃止 不通5年半してやられたり

2020-08-13 08:17:52 | 歴史

「日高線が実質上 来年3月廃止に」

2015年の1月の高波被害で「日高線は不通」となっていました。JR側は費用がかさむと手を付けないまま放置していたのです。実に不届きな事でした。

この様な仕打ちは許されるものでもなく、関係町村から要望は続けられたのでしたが、5年も経って今度はバス転換の日高線廃止論になり、とうとう関係町村の合意を得て(おれてしまい)、2021年3月に廃止となることになってしまいました。

日高線が不通になってから5年半、JR側にしてやられた感がぬぐい切れません。

と言いながらもカムイラビットは今まで一度も日高線に乗ったことがありません。いつも乗ろう乗ろうと思っている内に今に至ってしまっています。

贅沢を言えば、日高線があると思うだけでも心があたたまっていたのです。

近年、40数回も車で襟裳岬が気に入って通っていたのですが、途中駅に寄ったのは幌内駅と様似駅のみでした。

廃止されれば石勝線夕張ー新夕張間、札沼線北海道医療大学ー新十津川間に続いて3例目となります。

自然災害で不通となった鉄路を復旧せずに廃止すれば、JRとしては初めてとなります。

・池田と北見間のかっての池北線の廃止後、陸別駅で廃線を使用してSLの観光おこしをしていますが、すべて鉄路を廃止してしまわないで遺構を残してほしいものと思います。

・美深町でもトロッコを利用、廃線利用の観光起こしをしています。参考にしてもらいたいものです。

 

 


GoTo トラベル 7月22日開始 何何GoTo トラブルなんて皮肉る人も

2020-07-22 21:35:20 | 歴史

「世界コロナ感染者1千471万人 死者61万292人」(7月21日現在)

コロナにより日本経済も混乱していす。その中日本政府は旅行(観光)関係者の立て直しを図ろうと出されたのが、「GoToトラベルの策」です。今日7月22日から実施されました。

その中、急にコロナ感染者の増えてきた東京在住者らが対象から外されて、関係者が右往左往することになり、「GoToトラブル」という言葉まで言われるまでになりました。

コロナに対応した生活、新しい生活を造らなければと言ってはいますが、人と人とが過疎になり人そのものの生活には戻れそうもありません。

「⒊密」にならないよう生活をと云われたら、今までの生活がくずれさっていくことでしょうから・・・・。

・世界全体での死者が61万人を超しました(2020・7・21)。一人の死がどれほど悲しいか知れないのに、その数が61万人も亡くなり大変な世の中になっています。

これで終わりではなく、毎日多くの人が亡くなっている現状です。いつコロナが終息するかまったく予想もつかづ世界が混乱しています。

・日本では死者が1002人(2020・7・21)、北海道でも102人になっています。葬儀もされず、死に目にも会う事が出来ません。

コロナにかからない生活が求められていますが、GoToトラベルで日本の世の中がはじけて自由に行動し始めています。まだまだ危険です。自粛の生活を今しばらくは続けなければ日本にコロナが蔓延してゆきましょう。

・今アメリカ合衆国が大変ですが、メキシコ、南米、インド、南アフリカが感染者が急増、死者が多く出ています。

   道新2020・7・23日

 ブラジルの国の死者が急増し8万120人になっています。

 さらに驚く国は南アフリカで感染者が37万3628人。これから死者も増えてくることでしょう。あゝ恐ろしい事です。


新型コロナ感染者 世界で1千300万人 死者57万人 翻弄される世の中(2020.7.14)

2020-07-14 20:46:49 | 歴史

「コロナで世界混乱 死者57万人にも!」

日本はコロナと停滞梅雨前線のための豪雨でダブルパンチを受けています。

コロナに翻弄される世の中。もう慣れってしまったのか新聞ではあまり騒がれなくなっています。

7月14日(火)の北海道のコロナ感染者が9人とか、コロナ感染はおさまりそうありません。

今日の新聞では「米大統領 ついにマスク」とあり、恐怖のアメリカが浮き彫りになっています。

米ジョンズ・ホプキンズの集計によると、

     ・米国12日の1日当たりの新規感染者は6万人

     ・これまでの死者数、13万5千人を超えています

     ・今の感染拡大地域は、フロリダやテキサスなど南部各州に広がっています。

コロナの問題で浮き彫りになっている国がブラジルです。

     ・感染者は、世界2位186万4681人 死者数が急に増えて7万2100人。

     ・特に急増しています。

前から気になっていたアフリカですが、南アフリカで感染者数は世界8位、27万9652人  死者は4079人、これからが心配です。

 

※ 今回の停滞型梅雨前線の豪雨では、死者数が九州4県で68人、愛媛県で2人、長野、静岡両県で一人つつの計72人。(7月13日現在)

  ボランティアに出向くにもコロナ感染で移動が制限され、コロナと豪雨のダブルパンチを受けています。被災地は大変です。 


コロナ感染 世界で1109万人 死者52万5千人(2020.7.4)

2020-07-05 17:54:34 | 歴史

「コロナ感染者・死者 世界で恐ろしい数字に!」

コロナ、コロナで自粛生活をしいられている間に、いつの間にか今年は7月に入ってしまいました。もう今年の半分が過ぎたのです。

それにしてもコロナ感染の勢いは衰えませんね。世界での死者が2020年7月4日現在で「52万5470人」で恐ろしい事になっています。この数字はコロナで死んだ人の数なのです。

6月15日の時は、世界全体で感染者が800万人、その日から何日も経っていないのに、今では1109万人となり感染のその勢いは衰えようとしていません。

コロナに感染すればもしかしたら死にいたるウイルス、治療して陰性になったとしても後遺症が残り生活に支障が出て苦しむ人が居るなど大変な病なのです。

生活を自粛させられていた人たちが、緊急事態宣言解除で一気に街にあふれ出て、コロナ第2波、第3波が起きそうな気配にまだまだ気持ちは晴れません。

昼カラに出向くとか、夜の繁華街で鬱憤を晴らすとか、パチンコに行く(人の話ではパチンコは前向きでやっているので心配ないよねとか言いますが)とか、早々にはじけては身を亡ぼすことになりかねません。

かつて恐れられたマラリアの年間死者数の40万人をすでに超しました。

〇世界では、心配していたブラジル、インド、ペルー、チリ、メキシコの感染者が急増しています。アフリカの国々でも感染者が急増しているので心配されます。

 

〇中でもアメリカの感染者、死者数は半端ではありません。

・アメリカの感染者数     279万3435人        死者数    12万9432人 

・ブラジル  〃       153万9081人         〃      6万3174人

・イギリス  〃        28万4276人         〃      4万4131人

・イタリア  〃        24万0961人         〃      3万4818人

・スペイン  〃        25万0545人         〃      2万8385人

・メキシコ  〃        24万5251人         〃      2万9843人

         死者数が2万人以上の国を抜き出してみました。

・インドも感染者数、死者数が急増しています。 感染者数 64万8315人    死者数   1万8655人  

 

 

 

   

 

 


世界は混乱 新型コロナ感染、バッタ襲来の二重苦に!

2020-06-27 10:16:43 | 歴史

「世界経済困難 新型コロナ、バッタ襲来で世界危機!」

   新型コロナウイルス感染

      世界感染者計  964万3999人    世界での死者    49万0056人   (2020年6月27日現在)

        

       ・アメリカのコロナによる死者は  12万4415人

             ブラジルでの死者    5万4971人

             イギリス   〃    4万3230人

             イタリア   〃    3万4678人

             スペイン   〃    2万4678人

             インド    〃    1万5301人

             イラン    〃    1万0239人 

        大変な数の死者が出ています。アメリカでは12万人を超す様子で、感染者がまた増えており、どうなってしまうのか心配されます。 

世界での死者が「49万人」にもなりました。恐ろしいウイルスです。アメリカや南米、インドなどでも感染者が増え続けています。アフリカ大陸の国々も感染者、死者が増えています。

世界経済に大きく影響し、関連して生活困難者が増え続けています。大変な時に入り込んでしまっています。

リーマンショックより経済が冷え込んできていると言われます。

貧困層の多い国ほど感染者が増えているのです。

 

コロナで経済混乱の起きている中にさらに追い打ちをかけるように世界で大変な事が今起こっています。それは世界のあちこちで「バッタの襲来」が起こり、世界の食糧産地がバッタに食い荒らされているというのです。

バッタ襲来の恐ろしさは、コロナの発生した時から、バッタの大量発生が心配されていましたが、今、現実味になっているのです。

北海道でも開拓当時、日高や札幌でもバッタ襲来の被害で大変な目に会いましたので、たかがバッタなどと笑ってはおれません。

※ 札幌の手稲山口に、バッタを退治して埋めたという「バッタ塚」の碑があり当時のバッタ襲来のすごさが伝えられています。

現在アラビア半島で発生したバッタの群れが、各地に広がっています。

サイクロンによる多雨で繁殖環境が整い、爆発的に増えたものとみられます。

世界の食料産地のパキスタン、インド、アフリカ北西部のソマリア、ケニア、そして南米のパラグアイ、アルゼンチンにまで襲来しています。

コロナによる経済混乱の中、作物がバッタにより食い荒らされ、食料産地が成り立たなくなるなど、世界にコロナに合わせ今二重苦の時が来ています。

どうやってこの時代を潜り抜けるのか課題が満席しています。