雪降る街 カムイラピットの楽園 こな雪 ぼた雪 あられ雪

けっぱれラピット、どろ亀さんに負けるな。ウサギとカメとの競走です。随想、旅行記、日記など、雪の降る街からのお便りです。

初雪や ナナカマドの実 赤ら顔

2015-11-30 21:39:15 | 樹木

「雪降る朝は ナナカマド 美しく」

初雪が降った11月25日の朝、ナナカマドの実が雪綿帽子をかぶり、赤く輝いていました。

まだ十分に色づいていない、だいだい色のナナカマドの実も真っ白い雪に照らされて不思議真っ赤に見えます。赤い実はさらに美しく輝いています。

11月のナナカマドの実は赤く色づいているとは言え、実は固く野鳥たちの餌にはまだなりません。

3月上旬ころに、冷え込んだり溶けたりしてナナカマドの実は柔らかくなります。これで熟した感じとなり、キレンジャクやらムクドリが一斉にやって来て食べつくします。

そしてナナカマドは季節の終わりとなります。

 


画廊喫茶 法邑 鎌田光彦写真展 これほど凝った写真展を見たことない  

2015-11-28 22:24:30 | 写真

今日は画廊喫茶「法邑」(ほうむら)で行われている鎌田光彦氏の写真展を見に出かけました。鎌田氏は写真歴まだ2年との事ですが、写真へ取り組む姿勢至の良さに驚きます。

年間道内の風景を求めて、車で3万8千㌔も走り回ると言いますから、意気込みが違います。

これほど凝った写真を見る事はめったにありません。

写真をされている方は是非見に出かけてみてはいかかでしょうか。

写真展は12月10日まで、同法邑さんの画廊で。

 

 

上の写真右から二人目が、鎌田氏。札幌市役所に勤められているとお聞きしました。

 

見に来られる方が、次から次にと来ていました。

見に来られていた方に許可戴いて、ブログに載せていただきました。

今日一日はゆったりした時間を過ごしました。昼ごはんも法邑さんで、ランチ1200円、コーヒー付です。


ナナカマド大木の終わり

2015-11-27 20:50:43 | 樹木

「ナナカマドの大木 終焉」

雪の降る朝、良くナナカマドの写真を撮りに行く場所がありました(過去の話になります)。広い土地半分に木が植えられ、大きく育ち林となっています。

 

朝陽を撮りに出向いたついでに、ナナカマドの写真も撮りました。この木も倒され捨てられました。

そして土地の半分は畑になっていて、周りに大きなナナカマドが天高く成長し、二階の屋根まで背が付くほど高くなっていました。ほかにもナナカマドの木が周りに何本も植えられていて、雪の降る季節に彩りを添えていました。

 

今年の秋もこのナナカマドは沢山の実を付け、見事なまでの赤い実の美を見せておりました。

ラビ妻が友達から聞いてきたところによれば、ナナカマドは「背丈はあまり伸びない木」と言っていましたが、どうしてどうして条件の良い場所では、沢山の実を付け大きく育つものなのです。

ナナカマドの赤い実の上に雪が積もると、綿帽子をかぶった赤ら顔のナナカマドの実の姿が可愛げです。

そして、今日から5日ほど前に、業者が来てこの土地の林の縦長の半分の部分と、ナナカマドのすべてを切り倒し、倒されたナナカマドは幹の部分も短く切られて、無残な姿になっていました。畑の真ん中にあった桜の木だけがさみし気に立ちすくんでいます。

 

これらのナナカマド全部切り倒されてしまいました。

この土地の持ち主と何度か話したことがあります。白石区の方から車で来て、畑を耕していたのですが、お歳を聞くと93才とかいっていたと思うのですが、今年の春になっても、持ち主がこの畑に姿が見えません。

近所の人の話によれば、「この冬に亡くなったと聞いたよ」と言うのです。

持ち主が来ず、畑は生えてきた雑草に覆われ、放置された土地にどのような草花が居ついていくのだろうと、興味津々で見ておりました。

土地の財産を受け継いだ息子がこの土地を手放すことにしたのでしょう。親の思いとはまったく別なのです。

11月に入り、この土地を売りますの看板が立ち、何日も経たないうちに看板が無くなり、土地が売れたことを知りました。土地が広かったことで買い手がすぐついたものと思われます。

持ち主の死去により、ナナカマドも切り倒され、ナナカマドの一生が終わったのです。惜しい植物たちが切り倒されたのですが、持ち主の死によってナナカマドは殉死させられたようにも思われます。

ナナカマドの切り倒される一週間前に朝日を撮影のついでにナナカマドを撮影したものがありますので、見てください。

おしい自然の空間を無くしたものとカムイラビットは残念がっています。

 


自然薬 食から体調える

2015-11-24 21:56:19 | 

「自然薬に 何があるの」

日本人に適した 自然薬に何があるのでしょう?、きっと役立ちます。

〇 大根   頭痛・熱・鼻つまりに効く万能風邪薬です。

〇 タマネギ  香りが寝つきを良くし、安眠を導きます。

〇 菊   ジュースにするとイライラなど高ぶった鎮めます。

〇 緑茶  洗口液にすると息スッキリになります。お茶は昔から、薬として扱ってもいました。

〇 ハトムギ  イボ・くすみを取り除く、美肌の味方になります。

〇 ビワの葉  化粧水の材料にすると毛穴が引き締まります。

〇 黒砂糖  ヘアパックに使うと髪のばさつきをおさえることができます。

〇 ヤマイモ  すりおろしが更年期の不調を予防します。

〇 梅  煮詰めた絞り汁は水虫を殺菌します。

〇 米ぬか  あかぎれ予防になります。

〇 カボチャ  温湿布にすると神経痛を癒します。

〇 トウガラシ  塗り薬にすると関節痛をやわらげます。

〇 干し柿の浸し湯  二日酔いを解消できます。

〇 昆布水  飲めば体の内側から肩こりの解消になります。

〇 蜂蜜  皮膚に刺さったトゲを抜けやすくします。

〇 卵の薄皮  切り傷の回復するのに効果があります。

〇 ナス  焦がせば口内炎の治療薬になります。

〇 ニラ  雑炊にすると下痢、食あたり時に効果があります。

〇 ミカン  皮で作ったヘアトニックが抜け毛対策になります。

〇 桃の葉  お風呂に入れると赤ちゃんの汗も予防なります。

〇 味噌玉  疲労回復に効くのはニンニクと味噌で作った味噌玉です。

〇 ゴマ油  花粉症の鼻水対策になります。

〇 ドクダミ茶  穏やかな排便をうながします。

〇 キュウリの絞り汁 二日酔いを解消するのに役立ちます。

★ 不規則な食事、偏食は病気にかかりやすくなります。今日大病にかかった家の方からの便りに、「偏食はいけなかった。出来るだけ多くの種類の食べ物を食べさせたい」旨のお便りがありました。

いろいろな食べ物を日頃取っていると健康でいれるらしいことが、分かってきました。食事も三度三度規則的に食べられることをお勧めします。


近年は良い時代なの? うるさい時代なの? リンゴの種類も数多く

2015-11-23 21:52:10 | 

「コーヒーは何にしますか?」

近年はお客さんの好みに合う物を用意しなければならぬ時代になっています。考え方によれば、面倒な時代に入ってしまっています。

コーヒーは何にしますか? とウエイトレスに聞かれ、どのコーヒーにするか考えなくてはならないのです。面倒な時代になりました。

コーヒー通の人には当たり前のことですが、良くコーヒーが分からない人には面倒な話なのです。

「お米焚き炊飯器は機能が上がる」

昨日の新聞によると、新発売の炊飯器には北海道のお米の種類に合わせた炊き方をする物が売り出されたと言います。

これはすごいと思いますが、面倒がり屋には機械の操作を炊く前にしなくてはならず、考えようによっては面倒なことです。しかし、新しく炊飯器を買う段になると、美味しく炊けそうな新発売のお米の種類に合わせて炊ける炊飯器を買ってしまう事でしょう。

「リンゴにジャガイモにいくつもの種類」

 

素人には面倒な話ですが、近年はこのジャガイモがサラダに向くとか、カレーに向くとか、煮物に良いとか・・・ 数多くの種類が作られています。作る人には種類分けしなければならず、手間・暇がかかるのです。

リンゴの種類もそうで、好みによって沢山の種類の物が作られています。私などは甘酸っばみのあるリンゴが好みですが、贈る相手によっては甘味のあるリンゴが良いとリンゴ屋の助言を受けます。

深川(北海道・北空知)の道の駅には数知れずのリンゴの種類が並べられていました。こんなにリンゴの種類があるのと驚きますが、買う身になればお薦めのリンゴにしてしまいます。

 

どの作物にもたくさんの種類が開発されており、買い手が品物を決めるのに面倒さがあるのです。どの種類を買うか考えるのも楽しいのですが、世の中が複雑になり、売る者も、買う者も手間がかかってしまっています。

この様に複雑になっているのが良いという時代に突入しています。

★ 先日、いつも写真展の展示がある24条の「チャオ」に行きましたら、メニューは何にしますかと聞かれ、「ランチ定食にします」と答えましたら、これでよろしいでしょうかと聞かれました。「他には」と聞くと、この物しかありませんとの事、やれやれ選ぶことができない店も世の中にはあるのだとおかしくなりました。


アカゲラ、カケス、キジ わが別荘(?)訪問

2015-11-22 22:12:55 | 

「秋も身近に鳥が来て・・・ 自然の中に身をゆだね」

カムイラビットの別荘(?)に、初冬にも鳥が訪問してきます。

別荘と言うとさぞかし立派な建物を想像されることでしょうが、いつも ブログで(?) 付で書いているように、私から見れば別荘であり、憩いの小屋でもある建物なのです。

便利な建物で、薪ストーブも部屋に付けてあります。庭には草花も植えてありますので、楽しませてもらっています。ヤマゴボウ、フェンネル、ムクゲなど多彩の花が季節ごと庭を彩ります。

さて先日には、建物の中で仕事をしていると、トン・トン・トン トン・トン・トンと外からのノック音がします。そう言えば、前の持ち主が私に譲るときに、「キツツキが穴をあけたところがある」という話を思い出し、もしかしたらアカゲラが壁を突いているのかもしれないと、音のする方に回りましたら、案の定アカゲラだったのです。

幸い、この日はカメラを持って行っていたので、カメラを手に取ると、キツツキは姿を隠します。裏側に回ると姿を再び見る事が出来たのですが、この時もカメラに納めることはできませんでした。

また、この日の3日前の事でしたが、菜園の囲みの柵の柱の上にカケスが来ていました。しめたカケスの写真が撮れるとカメラを用意すると、スイスイと遠くに行ってしまいました。今年の中では一番近くで見たカケスです。

カケスはこの収穫の季節に菜園の近くで何度も見たので、別荘の近く林に来ているらしいのです。そしてわが別荘に表見訪問なのでしょう。

そして、珍しい訪問者は先日紹介した、キジの訪問でした。我が家の菜園の囲みの内で餌を求めていたのです。雄のキジでしたので見事な鳥でした。よほど私の急な出現に驚いたのでしょう、けたたましく鳴きながら飛び去りました。キジを脅かしたことは今までなかったのですが、今回は鉢合せになったからでした。

コガラやゴジュウガラが来ようがびっくりしませんが、前のアカゲラ、カケス、キジの訪問にはびっくりです。

自然との共存をうたい文句にしているカムイラビットには、持って付けの別荘地なのです。

★ 残念ながら写真に納めれなかったので、写真はありません。

★ 22日(日)は街(札幌中心街)に出ていました。映画2本を見て、ススキノラーメン横丁のひぐまでラーメン食べて、大通り公園のイルミネーションを見たりして、一日充実な生活をしました。


びっくりぽんやがな 雄の雉を見ちゃいました

2015-11-20 21:34:29 | 

「びっくりぽんやがな と ジェジェジェは同じやがな」

モエレ沼公園でのリースなどの飾り作りの日、あまりにも上手に出来た作品がありました。リースは子供連れのお母さんが作った物でしたので、上手ねの意味を込めて「びっくりぽんやがな」と言い(話)ますと、相手はきょとんとしていました。

多分、このお母さんは子供の世話で朝ドラを見る時間が無い方なのだと思われたのです。今の朝ドラの中で驚いた時に、よく「びっくりぽやがな」の言葉がよく出てきます。NHKの昨年度の朝ドラでは、驚いた時には「じぇ・じぇ・じぇ」でしたが、同じ意味として受け止めれます。

「びっくりぽんやがな」も、主役の女優が言うと可愛らしげでもあり、ああ驚いたにぴったりです。

この言葉は、セリフによく出てくるのですが、まだ多くの人には浸透していないようなのです。私は「びっくりぽんやがな」がなんとなく親しめる言葉として受け止めているのです。

それで、昨日(19日)の午後2時頃ですが、わが別荘(?)の庭の囲みの中から、足を踏み入れた瞬間「ぎゃ・ぎゃ・ぎゃ」と鳥が飛び立ったのです。こちらも驚いたのですが、鳥も急に人が入り込んできたので、さぞかし恐ろしかったものと思われます。

鳥はまぎれもなく雄の雉だったのです。雉は急に飛びたつことができず、低空で雉は飛んで行きました。雄雉独特の鮮やかな羽を持っています。カメラを用意する間などなかったので、今季はまた雉の写真は撮れずじまいです。

そういえば、姿は見ていませんが、確かに何日前から雉の声が聞こえてきていました。雉が近くに来て居るという予感です。

 

 


襟裳岬で エゾシカ、オットセイ見たよ

2015-11-19 18:29:50 | 動物

「襟裳岬 エゾシカ、アザラシ見て、心なごむ」

カムイラビットの襟裳岬での植物撮影旅行では、いつも「えりも観光館」に泊まります。襟裳岬で野生の動物を見たのは数がまったく少ないのですが、ある日ある朝、泊まっている部屋の窓の外にエゾシカが7・8頭通りました。長い事泊まっているのに鹿を見たのは始めてでした。

あっという間に鹿が通り過ぎましたが、襟裳岬にも鹿がいるのだと面白がりました。この鹿を見た話をえりもの人に話しましたら「襟裳には鹿が沢山居て、何度も車にぶつかっている」と言います。ぶつかるのは夜の時間とか、早朝の時間だと言います。けっこういるらしいのです。

観光客は「あれあそこに鹿が居る。」「鹿を見つけたよ」と喜んでいますが、被害にあう人には鹿も有難迷惑の話です。

夜間には、鹿の眼が光り、道路わきに鹿が居ることが分かると、車のスピードを落として走行しないと鹿が飛び込んできて、事故になるそうです。鹿とぶつかる人の話はよく聞きますが、幸いに私は事故にあっていません。

エゾシカを見る事は観光客の心をなごませるのですが、地域の人にとっては鹿も迷惑な時があるのです。いつも泊まるホテルでは、時に夕食にエゾシカの肉が料理に出てきます。狩猟した後の処理が肉のうまさに関係するのですが、近年は肉の処理が研究され、美味しい肉になっていると常連客に人気です。

「風の館の売り物はゼニガタアザラシです」

ゼニガタアザラシは定置網の鮭を食い荒らすので、漁師たちに困った存在となっています。アザラシは絶滅危惧種に指定されているので、捕獲することも射殺することもできず襟裳岬の漁師の人たちには喜ばれていません。えりもの生活者は大半が漁師だからです。

ところが襟裳岬観光のメインの「風の館」では、入場し展望室に入ると、所員が望遠鏡であの岩あたりを見るとアザラシが見れますと教えています。

風の館から襟裳岬を見る。この岩場にオットセイが多くいる。

えりもで問題となっているオットセイ、一方では困っているのに、オットセイは観光客を喜ばせる存在になっているのです。オットセイの存在はいたしかゆしのなのです。

観光客は裏話を知らず、「オットセイを見たよと」心なごませています。


お米の美味しい 雨竜米

2015-11-18 21:22:57 | 草花

「北海道一美味しいお米は?  どこのお米」

大学生時代電機メーカーのビクターの工場(東京)やソニーの工場(東京)を見に行ったことがあります。工場を見学したことにより、就職してからビクターのステレオを買い、ソニーのトランジスタを買いました。

見学することはその製品の良さを知り、愛好家になる心理が働くのです。

そして、今回空知管内の雨竜町の暑寒の精米工場を見学する機会を得て、コメは雨竜米が確実に美味しそうだと思うようになりました。精米工場なのに、雨竜町ライスコンビナートと銘打って精米しています。

生産されたお米の管理を見るにつけ、普通の精米工場の米とはまったく違うと思われました。袋積みされた米は上等米、中米、外米とふるい分けられているのです。

不良米は光で飛ばして米を選別するのです。これぞ上等米は最高なものばかりになります。

暑寒別の山から流れる河川水を使い稲作をしているので美味しいといいます。稲作は水が生命であり、精米保管が米の質を決めると言います。

雨竜米の上等米はさぞかし美味しい物であろうと、想像されるのです。

深川米も美味しいのですが、雨竜米も深川米も雨竜町の暑寒のライスコンビナートで同時に精米しているので、二つとも同じに精米しているので、同じ上等の味と言えるのです。

 

 


すすきのラーメン横丁 気前の良い一日 過ぎた日にちで申し訳ありません

2015-11-17 22:12:08 | 草花

 

「ススキのラーメン横丁 11月11日」

もう過ぎてしまいましたが、札幌のススキノのラーメン横丁で11月11日は全店ですべてのラーメンが半額の日の企画を実施しました。

カムイラビットは知人の何人かにラーメン半額の話をしましたが、「ラーメン食べにバス・地下鉄まで使って行く人はなかなかいないのではないか」と思ってしまい、その後は人に話すのをやめてしまいました。

こんな機会はめったに無いことですので、カムイラビットはラーメン横丁に出向きました。丁度13時の昼時でしたので、ラーメン横丁は混雑していました。どの店の前にも列をなして並んでいるのです。

 

一段とうるさい集団は、中国人の観光客なのでしょう。「このうるささどうなっている」のと思うのですが、中国の通常の事(国民性)と思うと、まあ許せるかとあきらめが先に立ちます。全品半額の話は旅行の添乗員にでも教えられたのでしょう。

 

混む列を避けてできるだけすぐ食べれそうな店に入りました。

名前がラーメン屋らしくない名前で。〇〇食堂とあります。食堂などと名前がついているラーメン屋と言う店に入ったのは今までにあるような、無いような、味気(あじけ)なく思いながらもその店の席に着きました。

隣の席の人が、「美味しい美味しい」と言いなから食べているのを聞いて、このラーメン屋のラーメンは美味しいのだ思うようになりました。ラーメンはもともと800円ですが支払いは400円。

中身は「味噌焼きラーメン」。割引が大きかったので、美味しく食べたのでした。

ラーメン食べに勢い付けて店に入ったものですから、出てくるなりラーメンに箸を付けてしまい、写真は取らず終いです。

隣に出てきたラーメンの写真を撮らせてもらう厚かましさもなく、ここには掲載できませんでした。

ラーメンのもう一杯や二杯食べれそうで、ラーメンの梯子をしても良いかなと思いましたが、おいしくたべてお腹を壊してはもともこもありませんので、この店一店としました。