コロナ2年1月11日
前々から不思議に想っていることに、黄砂が中国から気流に乗って日本にやって来るなら、それに付いたりして当然、コロナウイルスも日本に来ているはずなのに、その感染でコロナになったという話は聞いたことがありません。。なぜでしょう。皆さんも不思議に想いませんか。極小コロナはどうなったんでしょう。
多分、気流に乗って日本にも飛来しているはずです。そして、黄砂同様、日本の大地にも降りそそいでいると考えて間違えはないでしょう。
しかし、その被害が報告されたり問題になったりしてないという事は、気流に乗って飛来しているうちに感染力がなくなったとしか考えられません。
それだけの小さなウイルスなら、黄砂よりも小さいのだから気流に乗って世界に伝播し感染力を増やしてもよさそうなものだけど、そういう話はあまり聞いていないです。なぜでしょうか?不思議です。
今まで、分かってきたことは、カラオケで歌う、食事しながらの会話、大声で話すなどが危ないといわれています。当初、映画館、パチンコ店も危ないといわれていましたが、そこで、感染したという話は殆どないようです。やはり、大声を出し飛沫を飛ばす事が一番の感染リスクのようなことではないでしょうか。列車内や飛行機内も、マスクをし声を出さなければ危なくないということでしょうか。
少しずつ、感染の仕組みが分かって来たように想います。まさに正しく恐れることです。その正しい仕組みを早急に解決することが大切だなと想います。それと、ワクチン接種いかんにかかっているのかなと想います。