先日テレビを見ていたら
塩パン発祥のパン屋さんが紹介されていました
愛媛県八幡浜市にあるパン屋さん。
一日に8000個も売り上げるのだそうです。
そこでの深い話。
「美味しいかどうかは食べる人が決める」
パン職人が作りたいものを作って売るのではなく、
お客さんが食べたい(美味しい)と思うパンを作るということだそうです。
お客さんの一言で生まれたという「塩パン」
そんな話を聞いて、
更に作っている映像を見ていたら居ても立っても居られず、
ランチに塩パンを食べてしまいました~
何て美味しいんでしょ
中の空洞はバターが溶けだしたあと。
底がパリパリに焼けていて、
更に上にのった岩塩がいいお味
ご馳走さまでした~
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