若い頃から聴いてきた洋楽曲をカラオケで歌うのが私の趣味です。
上手ではないかもしれませんが。でも、この趣味は洋楽が好きな人でなければ、顰蹙ものです。洋楽好きの方と二人でほぼ毎月、洋楽のカラオケを楽しんでいます。
13日(水)は今月のカラオケでした。
「いちばん素敵な色ってなんだろう」という、北京オリンピックの歌から、色がタイトルとなっている曲をテーマに歌いました。
日本の楽曲だとタイトルに色が入っているものはかなり多いですが、洋楽となると以外と少ないです。「茜色の空」、「真紅の大優勝旗」、「薄紅の口紅」、「真っ赤な太陽」等、同じ赤でも、日本語には細かな色の表現が多いことから、色彩に敏感な民族性が、歌のタイトルにも色の表現が盛り込まれることが多いのだと考えました。
歌ったのは次の16曲です。
ブラック・マジック・ウーマン(サンタナ)、ブラック&ホワイト(スリー・ドッグ・ナイト)、ホワイト・ルーム(クリーム)、青い影(プロコル・ハルム)、ブルーベリー・ヒル(ファッツ・ドミノ)、ブルー・ベルベット(ボビィー・ヴィントン)、恋は水色(ヴィッキー)、ブラック・ドッグ(レッド・ツェッペリン)、ブラック・ナイト(ディープ・パープル)、ブラック・ウォーター(ドゥービー・ブラザーズ)、イエロー・リバー(クリスティ)、幸せの黄色いリボン(ドーン)、テキサスの黄色いバラ(ミッチー・ミラー合唱団)、紫の煙(ジミー・ヘンドリックス)、グリーン・フィールズ(ブラザーズ・フォア)、グリーン・グリーン(ニュー・クリスティ・ミンストレス)
この他、黒い炎(チェイス)、マミー・ブルー(ポップ・トップス)、イエロー・サブマリン(ビートルズ)、ゴールド・フィンガー(シャーリー・バッシー)などは歌えます。2時間15分をこのテーマで乗り切ることができました。

13日(水)は今月のカラオケでした。
「いちばん素敵な色ってなんだろう」という、北京オリンピックの歌から、色がタイトルとなっている曲をテーマに歌いました。
日本の楽曲だとタイトルに色が入っているものはかなり多いですが、洋楽となると以外と少ないです。「茜色の空」、「真紅の大優勝旗」、「薄紅の口紅」、「真っ赤な太陽」等、同じ赤でも、日本語には細かな色の表現が多いことから、色彩に敏感な民族性が、歌のタイトルにも色の表現が盛り込まれることが多いのだと考えました。
歌ったのは次の16曲です。
ブラック・マジック・ウーマン(サンタナ)、ブラック&ホワイト(スリー・ドッグ・ナイト)、ホワイト・ルーム(クリーム)、青い影(プロコル・ハルム)、ブルーベリー・ヒル(ファッツ・ドミノ)、ブルー・ベルベット(ボビィー・ヴィントン)、恋は水色(ヴィッキー)、ブラック・ドッグ(レッド・ツェッペリン)、ブラック・ナイト(ディープ・パープル)、ブラック・ウォーター(ドゥービー・ブラザーズ)、イエロー・リバー(クリスティ)、幸せの黄色いリボン(ドーン)、テキサスの黄色いバラ(ミッチー・ミラー合唱団)、紫の煙(ジミー・ヘンドリックス)、グリーン・フィールズ(ブラザーズ・フォア)、グリーン・グリーン(ニュー・クリスティ・ミンストレス)
この他、黒い炎(チェイス)、マミー・ブルー(ポップ・トップス)、イエロー・サブマリン(ビートルズ)、ゴールド・フィンガー(シャーリー・バッシー)などは歌えます。2時間15分をこのテーマで乗り切ることができました。