加藤清正が掘ったと伝わる清正井に着きました。
水が湧き出でて、流れになります。
飲めるんだけど、飲むのは禁止のようです。
ツツジが咲く道は池へと続きます。
スイレンでしょうか、蕾を水面にあげています。
ツツジが丸い玉に刈り込まれているからでしょうか、素敵な庭園になっています。
そして、私は明治神宮御苑を出て、本殿に向かいました。
1920年(大正9年)の御鎮座に際し、植えられた楠は、大木になっています。御神木です。「夫婦楠」と呼ばれるそうです。
多くの人が参拝しています。
そして、私はトップの写真のように明治神宮を後にしました。