職場の後輩の結婚式にさいたま市のcamelot-hillsへ行ってきたが、なかなか良い式だった。
最近、結婚式を見る目線が、当事者でなく親目線になってしまった。というのも今回の新婦の年齢は、私の長男と同じ年齢。披露宴に招かれて来ている友人も子どもたちと同世代だ。つまり、新郎新婦の親は私と同世代ということになる。したがって、生い立ちの写真や、お礼の挨拶等、親の目線で見てしまい、感情移入も深まるばかり。
ところで、自宅に帰って来ると、結婚式の引き出物が入っていた袋に猫が入り込んでしまった。猫は袋や箱が大好き。猫にとっては、最高のプレゼントとなったようだ。