自家製醤油の味は

2021年10月25日 | 家事のこと

まったく良く働いています(笑)

霜が降るようになって、最後のナス。

何にしょうかなって考えて、田舎煮とナス餃子にしました。

餃子は野菜の代わりに、焼きナスを入れますが、今回は蒸しナスで。

はい、食べ尽くしました。

いえ、作り過ぎの餃子は冷凍庫に収まりましたけど。

自家製醤油を食べ始めて1ケ月経ちました。

最初出来立ての味は塩気が強いと思いました。

それは醤油を絞る時に、麹屋さんが塩を足したからのようでした。

その後味がなじみました。

自然に色が濃くなるからと、着色しませんでしたから、いまいち薄い色です。

市販のいろんな添加物に慣れた舌では、皆さんどうなんだろうと、お届けするにも勇気がいります。

でも、やっぱり美味しいです。

原材料が違います。

今まで煮物にめんつゆを使ったりしましたが、それよりも醤油自体に旨みがあるような気がします。

でもいいですね。

切らす心配がないというのは。

今年も大豆の収穫も終わり、12月から味噌の仕込みができそう。

野菜もいっぱい夫が作ってくれて、味噌部屋はにぎやか。

犬走りでは、お豆とさつまいもが日光浴中。

干し芋も少しずつ作り中。

以前にも書いたことありましたけど、「大草原の小さな家」の自給自足の生活にあこがれているのです。

まあー、肉も魚も乳製品も卵も無理だけどね。

しばらくは秋の収穫に追われる日々です。

お読みいただきありがとうございました。

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コメント (4)
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