我が家のブーゲンビリアが満開です
このお花、今ごろ咲くものなのでしょうか
、沖縄では自植えされている、熱帯
の植物だから、夏こそふさわしい気もしますが---
水をやりながら、首をかしげています。
本当は私、今日明日で「富士山」登山に行っているはずでした。
おっちゃんにも勧められましたしね。
ところがインターネットで天気予報を調べると、富士五湖地方は
マークばかり
しばらく様子見となりました。大型の台風も接近中で,どうなりますか
私の仕事の休みの週なのに、ツイテいないわ~~

主人は泊まりのゴルフでいないし、一昨日母の施設に行って、昨日は半日かけて
父の所にも行ったし---
さぁ~今日は私一人の自由な時間
と思いきや---
晴れている空を見ると、何だか落ち着かなくなるんですね。
一緒に富士山に登るはずだったYさんと、桜木町の「山の家・カモ○カ」に行って
きました。
私もいよいよ2本の杖を使用してみようと、一番軽いタイプを2本買いました。
3年前に参加したヤマケイ主催の「アルプスの集い」でも勧めていたし、以前
から使っているYさんも「2本の杖は、とても楽
」と言っているし---
ヨーロッパアルプスではポピュラーなスタイルですよね。
今使っている杖が、直しに出してもすぐに調子が悪くなるので、この際2本杖に
変更です。
「ヤマケイの集い」では、ワ○ールから出ている「筋肉を補強するサポート
パンツ」も勧めていたので、その時早速買ったのですが、夏は暑くて(短パン
の下にはくと良いのでしょうが、太い足を出す勇気もなく)登山途中で脱いで
しまったりしています。
風さんのブログに、使用しているようなことが書かれていましたが、効果の
程は如何なものかと,興味はありますが---
このお店、自由にコーヒーを飲むコーナーがあり、山に関する雑誌やビデオも
揃っていて、これまた自由に見ることができるのです。
親しい山仲間と、コーヒーを飲みながらの山談義---私の「お気に入り」の
場所の一つです
「カモ○カ」を訪れたもう一つの目的は「保険」です。
私たちは毎年このお店を通して「山岳保険」に入っていました。
6月に切れたままなので、今年はどうしようか迷っていたのです。
「山岳保険はあくまでも救助費用の保険です。ヘリコプター代や、捜索費が多額
にかかるのでそのための保険です。山で死んだり怪我をしても、お金はでません」
と言う説明でした。
「怪我などの入院保証が出るのは、ハイキング保険があるけど、これは大手の
損保からたくさん出ていますよ」
このハイキング保険も、クサリ場や雪渓歩きは対象外だそうです。
ウ~~ン、どうしよう---もう危ない所に行ける体力ないしね~~で、Yさんと
ハイキング保険を調べてみる事にしました。
山に登る方たちは、皆さん一体どうしているのかしら
そもそも我々が「山岳保険」に入ったきっかけは、トレッキングツアーに
参加した時、ガイドのお兄さんが「至仏山に行った時、下山道を間違えた
2人組がいて、3日後に反対側の沢で見つかったけど、その時の捜索費が
200万円以上かかったはず」と言ったのを聞いたからです。
その年は、北アルプスの薬師岳の頂上で転んで、膝をパックリと切った
中高年の女性を、肩の小屋で介護した事があります。
小屋の人がヘリコプターを呼んで、富山の病院に搬送されて行きました。
「富山県警のヘリコプターは無料だけど、長野の場合は民間が多いから
何十万とかかるはず」本当の所は知りませんが、そんな声が聞こえていました。
それで私たちは「一年に一万円なら安いかも」と山岳保険に入ったのですが---
今年は、その「山」に、中々行けないんで~~~す

このお花、今ごろ咲くものなのでしょうか

の植物だから、夏こそふさわしい気もしますが---
水をやりながら、首をかしげています。
本当は私、今日明日で「富士山」登山に行っているはずでした。
おっちゃんにも勧められましたしね。
ところがインターネットで天気予報を調べると、富士五湖地方は



しばらく様子見となりました。大型の台風も接近中で,どうなりますか

私の仕事の休みの週なのに、ツイテいないわ~~


主人は泊まりのゴルフでいないし、一昨日母の施設に行って、昨日は半日かけて
父の所にも行ったし---
さぁ~今日は私一人の自由な時間


晴れている空を見ると、何だか落ち着かなくなるんですね。
一緒に富士山に登るはずだったYさんと、桜木町の「山の家・カモ○カ」に行って
きました。
私もいよいよ2本の杖を使用してみようと、一番軽いタイプを2本買いました。
3年前に参加したヤマケイ主催の「アルプスの集い」でも勧めていたし、以前
から使っているYさんも「2本の杖は、とても楽

ヨーロッパアルプスではポピュラーなスタイルですよね。
今使っている杖が、直しに出してもすぐに調子が悪くなるので、この際2本杖に
変更です。
「ヤマケイの集い」では、ワ○ールから出ている「筋肉を補強するサポート
パンツ」も勧めていたので、その時早速買ったのですが、夏は暑くて(短パン
の下にはくと良いのでしょうが、太い足を出す勇気もなく)登山途中で脱いで
しまったりしています。
風さんのブログに、使用しているようなことが書かれていましたが、効果の
程は如何なものかと,興味はありますが---
このお店、自由にコーヒーを飲むコーナーがあり、山に関する雑誌やビデオも
揃っていて、これまた自由に見ることができるのです。
親しい山仲間と、コーヒーを飲みながらの山談義---私の「お気に入り」の
場所の一つです

「カモ○カ」を訪れたもう一つの目的は「保険」です。
私たちは毎年このお店を通して「山岳保険」に入っていました。
6月に切れたままなので、今年はどうしようか迷っていたのです。
「山岳保険はあくまでも救助費用の保険です。ヘリコプター代や、捜索費が多額
にかかるのでそのための保険です。山で死んだり怪我をしても、お金はでません」
と言う説明でした。
「怪我などの入院保証が出るのは、ハイキング保険があるけど、これは大手の
損保からたくさん出ていますよ」
このハイキング保険も、クサリ場や雪渓歩きは対象外だそうです。
ウ~~ン、どうしよう---もう危ない所に行ける体力ないしね~~で、Yさんと
ハイキング保険を調べてみる事にしました。
山に登る方たちは、皆さん一体どうしているのかしら

そもそも我々が「山岳保険」に入ったきっかけは、トレッキングツアーに
参加した時、ガイドのお兄さんが「至仏山に行った時、下山道を間違えた
2人組がいて、3日後に反対側の沢で見つかったけど、その時の捜索費が
200万円以上かかったはず」と言ったのを聞いたからです。
その年は、北アルプスの薬師岳の頂上で転んで、膝をパックリと切った
中高年の女性を、肩の小屋で介護した事があります。
小屋の人がヘリコプターを呼んで、富山の病院に搬送されて行きました。
「富山県警のヘリコプターは無料だけど、長野の場合は民間が多いから
何十万とかかるはず」本当の所は知りませんが、そんな声が聞こえていました。
それで私たちは「一年に一万円なら安いかも」と山岳保険に入ったのですが---
今年は、その「山」に、中々行けないんで~~~す
