花と緑を追いかけて

山を愛し、花を愛し、旅と
映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

横浜「荒井沢・市民の森」

2007年09月17日 | 日常の日記
三連休最後の日は「敬老の日」なんですね。
私の頭の中には、9月15日が「敬老の日」とインプットされていますが・・・
両親の好きな果物とおせんべい、プリンを持って、今日の午後は2人がお世話になっている施設に出かけてきます


私は毎週1~2回、鎌倉との境にある老人ホームに通う日々が続いています。
認知症の症状がある父の、私の顔を見るなり「ヨォ~、良く来たな」と手を上げニッコリする顔が見たくて・・・
母は全くの車椅子生活です

この施設の裏手に「荒井沢・市民の森」が広がっていて、時々父を連れて散歩がてら歩いていく事があります。

典型的な谷戸の風景が広がっていますね。
木道脇には丁度見頃の「タマアジサイ」が咲いていました。
写真は先週の12日(水)に訪ねた時に写したものです。
三枚をマウスオン・クリックでご覧下さい

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以前は山を歩いていても「季節はずれのアジサイが咲いているな~」と思っていただけで・・・
ブログを始めるまで、この夏の終わりに咲きだす「タマアジサイ」の事はよく知りませんでした。
この日は、蕾がほころんで満開になるまでのお花が堪能できました

「市民の森」は地主さんたちの協力を得て市の環境創造局が運営し、ボランティアの人々の手で管理されているようです。


ここにある田んぼは、近くの小学校の体験学習として耕作されているとか・・・
台地や丘陵などが削られて出来た浅い谷を「谷戸」と言い、田んぼを耕作することで湿地が守られるようですね。
台風にもめげず、稲が実りだしていました。






昔から稲を育てる事で谷戸の湿地は守られていたのですね。
耕作をやめるとたちまち葦などが密集して乾燥化が始まるそうです







ボランティアさんたちの手で「カエル池」が掘られ、トンボや蛍の住みかになっているようです
毎年6月中旬頃になるとこの森は「蛍の生息地」としてにぎわいます

谷戸の事や生き物達の生態は、こちらの看板で理解できますね

     

このまま進むと展望のきく「皆城山」に出るそうですが、途中で引き返しました。


入り口近くには「極楽広場」があり、テーブルやベンチが設置されていて簡易トイレも利用できます。
駐車場のスペースも少々ですがあります。


周囲には季節の花々が咲いていて、「萩」が丁度見頃でした

気持ちの良い秋の一日・・・
イタチ川沿いを歩き、石仏などを眺めながら「荒井沢市民の森」を訪ねるのも、ウォーキングとしては良いかもしれません。

足に自身がある方は山越えをして、鎌倉まで行かれる事をお薦めします。




道すがらふと見ると、木々の葉が一部赤く染まっているのが見えました。
残暑はありますが、季節は確実に「秋」なんですね。

尚「荒井沢・市民の森」の詳しい行き方はこちらです
コメント (18)
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