花と緑を追いかけて

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映画とパソコンと、好奇心も
いっぱいの主婦の日記です

雨の撮影会・水郷佐原「水生植物園」(1)

2014年06月10日 | カメラ教室
6月5日に入梅して以来、ずっと雨が降り続き
ようやく今日10日の日中は洗濯物を外に干すことができました。

こちら神奈川は特に6日7日と豪雨に見舞われ、各地で土砂崩れの被害も出たようです。

そんな中、はるばる千葉の佐原まで撮影会に出かけた私とカメラ仲間のSさん・・・
もう酔狂としか言いようがありません

6月7日(土)・「水郷佐原あやめ祭りと水路に浮かぶ嫁入り舟撮影会」
と銘打った、K旅行社主催の撮影バスツァーに申し込んでいた私たち

「アヤメやハナショウブの撮影はカンカン照りより多少の雨が降っていた方が風情がありそう」と
前日まで楽観視していましたが・・・
大雨警報に洪水警報が出されたとなってはさてどうしましょう


Sさんの話では、集合の横浜駅で取り止めになった時もあったとの事で
「行くだけ行って見よう」となりました。

2人が会うのは久しぶりなので、雨がひどかったら無理して撮影しないで
バスの中でお喋りに興じていましょうと・・・

結局30人の定員中7人のキャンセルがあり、残り23名の参加でツァーは遂行されました
大雪のマザー牧場の撮影会ですら取り行われたのですから当然ですね。

横浜駅前を朝の7時に出発して、千葉県香取市にある佐原「水生植物園」に着いたのは
9時半ちょっと前・・・

途中車窓から見る川はどこもあふれんばかりの水量でした


でも、一歩園内に入るとまるで別世界

約6haの園内には、毎年5月からアヤメ・カキツバタ等アヤメの仲間が約25万本開花し
6月(あやめ祭り)には、400種150万本のハナショウブの開花期を迎え
ハナショウブの原種をはじめ、江戸・肥後・伊勢系の花が次々と咲き乱れ
その美しさに魅了されます(もらったパンフレットより)


「花殻摘み娘さんにはちゃんと了解をもらいましたから、絵になる構図で撮りましょう」
今回で3度目の光川講師の撮影会は、紅葉の奥蓼科もクリスマスイルミネーションのMM21も
いずれも雨、どうも天候との相性が悪いようです


風も出てきました。
「後ろの柳の揺れ具合も上手く入れて、ハナショウブと柳にピントが合うように」
「シャッタースピード優先で、ピントはマニュアルで」と
光川講師は先頭になって熱心に指導してくれます。

登山用のカッパを着て傘をさして、首からぶら下げたカメラにはタオルを巻き付け、
更にビニール袋にくるんでの重装備・・・

講師にくっついている限りサボれないわ


雨の中、舟めぐりが運行されていましたが、ビニールですっぽり覆われています。
これでは絵になりませんわ

「花嫁舟」はどうなるのでしょうか?
添乗員さんの情報では9時半の花嫁舟は中止となりましたが
11時半は雨次第で行われる可能性ありとのことでした。


連日の大粒の雨に、薄い花弁も傷んでアップには耐えられないハナショウブ・・・


ならば雫を主役といたしましょう

目がまず雫に行くように、お花はぼかします脇役は小さく小さくね




水たまりの影も逃さずに・・・
雨の日は雨の日独特の目の付け所がありますね。


葉っぱの前ボケとハナショウブの影と水紋の広がりと・・・


ハスの葉の上の水滴も写します。


う~~ん、芸術的だわ

この水生植物園は東洋一のハナショウブを誇り
中国(南京市と無錫市)に栽培技術指導をしているそうで

お礼に南京市から贈られた、日本ではほとんど見られない珍しいハスがあるとか・・・

水晶の玉のような美しい水滴を選びます見事な放射状に並んだ水滴はカニの顔のよう


日中友好のハス園で水滴を撮っていると
「11時半の花嫁舟は雨次第ですが、12時過ぎに運行の予定です」との園内放送が流れました。

そろそろお腹も空きました。
丁度半周廻ったので、Sさんと東屋で持ってきたバームクーヘンとお茶で一休みしました。


雨も少し小ぶりになってきました。

園内の西側のハナショウブは満開です丁度見ごろの初々しさでした


果たして「花嫁舟」は運行されるのでしょうか




コメント (41)
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