一畑電車に乗ったあと、JR山陰本線で米子に向かい、境線に初乗車しました。境港が水木しげる氏の故郷なので、町おこしで「妖怪」をアピールしている愉快な場所です。それで、境港へ向かう境線も「妖怪化」され、全駅に妖怪の名前がついているのみならず、列車も「妖怪」のラッピングが施されています。
当日乗ったのは、「ねずみ男」列車。単行のディーゼルカーでしたが、中も外もねずみ男一色でした。途中ですれ違った車両には、「ゲゲゲの鬼太郎」がラッピングされたディーゼルカーもありました。
何とも愉快な路線です。
当日乗ったのは、「ねずみ男」列車。単行のディーゼルカーでしたが、中も外もねずみ男一色でした。途中ですれ違った車両には、「ゲゲゲの鬼太郎」がラッピングされたディーゼルカーもありました。
何とも愉快な路線です。
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詳しくは、こちらをご参照ください。
山陰への旅は、この本が参考になりますよ。
いつ見ても写真は綺麗に撮れていますね。
いつもTBをありがとうございます。
本当だ、マイクロエースの5両セットありましたね。ただ、今の塗装じゃないみたいです。
http://store.yahoo.co.jp/marusan-hobby/a2a3a5dea5.html