徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

80年代の想い出とテレサ・テン

2008-05-07 22:43:11 | その他
 明日でテレサ・テンが亡くなって13年。毎年この時期になると80年代のことを思い出す。83年に転勤で国立から黒磯へ。3年間黒磯で過ごし、86年再び転勤で小平へ。この間がちょうどテレサ・テンの絶頂期で、つぐない(1984年)、愛人(1985年)、時の流れに身をまかせ(1986年)と次々にヒットを飛ばした。自分自身にとってもこの頃は30代後半から40代に入った時期で、心身も充実し、ある意味人生のピークだったような気がする。子供たちはまだ幼く、家族5人揃っての転勤も楽しかった。そんな想い出とテレサの歌が重なって、いっそう想い出深いものになっている。


つぐない

初節句

2008-05-05 18:06:57 | その他
 今日はてっぺいの初節句。朝から家内と母と三人で久留米へ出かけた。てっぺいの母方の祖父母も合流し、にぎやかなお祝いとなった。昨日まで嫌がっていたらしいてっぺいも、なぜか今日はおとなしく鉢巻きや兜を着け、陣羽織を着てちょっとご機嫌な様子だった。みんなで寄ってたかってカメラのシャッターを押し続け、約20分もの間、てっぺいはポーズをとらされ続けた。あまりのモテモテぶりに姉のみわもちょっとやっかみ気味の一日だった。


今年のゴールデンウィーク

2008-05-04 20:48:46 | ビジネス
 今年のゴールデンウィークは特に旅行の予定も無いので、交通渋滞のニュースを横目で見ながら、滞っているスライドづくりに励む。基本的な流れはできたが、ナレーションのノートづくり、画面切り替え効果、アニメーションの設定、BGMの当てはめetc.細かい点で悩むことが多く、なかなかはかどらない。そういえば昨年のゴールデンウィークは山口県への墓参旅行をした。あれからもう1年たったわけだ。時の流れの早さを実感する。なんとか今年も機会を作って行ってみたいものだ。


初節句の招待状

2008-05-02 18:13:47 | その他
 5月5日はてっぺいの初節句。今日、姉のみわが書いた招待状のはがきが届いた。たどたどしい筆跡だが、一生懸命書いている姿を想像してちょっとウルッときた。子どもは1日1日確実に成長していることを実感する。みわは4月から年中組になったが、今、お遊戯の時間はリーダー的な役割を務めているらしい。じさまとしてもボンヤリと過ごしてはいられない気分だ。