本妙寺春の名物行事「桜灯籠(はなとうろう)」も今年で20回を数えた。3日前に来た時、はたして当日満開になるだろうかと心配したソメイヨシノもまるでタイミングを見計らったかのように見事に咲いた。
熊本地震や新型コロナ感染拡大などで中止や縮小開催などが続いたが、やっと通常開催に戻ったようだ。出店も立ち並び、夕方6時のまつり開始の頃には仁王門から胸突雁木への桜馬場は絶え間なく人波が続いた。
大本堂前や各塔頭では様々なイベントが行われ、コロナ前の風景が戻った。
賑わう桜馬場
日が暮れると桜と灯籠が幻想的な雰囲気を醸す
大本堂前も竹灯籠とライティングで幻想的な雰囲気
子どもたちも楽しい一夜となったようだ
熊本地震や新型コロナ感染拡大などで中止や縮小開催などが続いたが、やっと通常開催に戻ったようだ。出店も立ち並び、夕方6時のまつり開始の頃には仁王門から胸突雁木への桜馬場は絶え間なく人波が続いた。
大本堂前や各塔頭では様々なイベントが行われ、コロナ前の風景が戻った。
賑わう桜馬場
日が暮れると桜と灯籠が幻想的な雰囲気を醸す
大本堂前も竹灯籠とライティングで幻想的な雰囲気
子どもたちも楽しい一夜となったようだ
法皇閣前でライブを行うゴスペルチーム 熊本 cool choir(クマモトクールクワイヤー)